老いのとらえかたは？

老いはそれを意識した時感じます。
若者は未来のために生きます。
老人は後が無いから過去を懐かしむことなく、今を全力で生きまることです。
私は定年5年前に退職して、自分のために生きようと今まで30年間生きて来ました。
体力は落ちて来ますが、それに合わせれば嘆きはありません。病気持ちになりましたが、それにも合わせています。
その時点で、頑張らない最善を尽くせば、人生楽しいと思うことはいくらでもあります。
あまりあれこれ考えず、さりとて準備が必要と思えば、それなりに考えれば宜しいかと思います。

>老いを感じる時は、
>どんな時でしょうか。

ここに書き込むときかなぁ

６３歳で美容師をやって　おります

やはり最近は　体力、気力が落ちたような　気がします

でもお客様相手の仕事　でありますので

規則正しい生活をしております

まあ何年やれるか　分かりませんけど　お客様との

会話や笑顔を見ると　嬉しいです　それが張り合いかな？
定年退職をして　何もする事がないのは　悲しい事

かな？と最近では　思いはじめています　何か趣味

を持つこととか　旅行なんかもいいですね

そして充実した日々　であると嬉しいですね

人間はいつかは　老いて死するもの、、、

アーァいい人生　だったなぁ〜　と思いたいですよね

老い。生きていればこそ　誰も避けられない道だと思います。

老いを感じる時。

あれっと思う時です。笑

家の中の段差を　感じながら　指を打つ時。

お皿を食器棚にいれようとして　空間認識の違いに　そのお皿を　他の場所にぶつける時。

気持ちの切り替えは　仕方ない事を　受け入れる事です

ならば　その中で　楽しむ事を探す。

まだまだ　できる事　したい事があるはずだから。

老いを感じる時は、疲れた時かしら？老いを感じないように、その日にできることをしています。時に忙しく、時にのんびりと、やがて絶対に死ぬのだから、そして全ての人が死ぬのだから。
今を楽しむって、すごいエネルギーがいりますけど。

自分のことを老人とは思っていませんが、まもなく70歳を迎えるれっきとした老人です。
自分の年齢にいつも驚き、なんでこの歳なの、と意識と年齢のギャップに戸惑うこと多々有ります。

ご多分に漏れずジムに通って年間３００kmを泳いで体調は好調、人生の良い時期にいると思っています。
しかし「長生きは不幸の始まり」、これは間違いのない鉄則だと思います。人間は医学の進歩か、栄養のおかげかとにかく長生きするようになり、それがすべての現代的不幸の大きな要因になっています。

　社会保障しかり、周囲の家族への迷惑しかり、介護の問題しかり、若者や次世代への経済的負担の押し付けしかり、これらすべて人が60歳代で人生を終えれば直ちに解決する問題です。

　とは言えやはり長生きしたいというのが多くの方の希望であり、現に女性は86歳という長い平均寿命になっています。さらに今後100歳くらいにまで伸びていく可能性があるとか。そんなに生きていていいことがあるとは到底思えません。江戸時代は恐らくほとんどの人は50歳くらいでなくなっていたのでしょう。そこそこで退陣したほうが楽で嬉しいと思いますよ。

　しかし死ぬのは怖い、と思う方も多いのです。
「死ぬことが怖くなくなるたった一つの方法」という本がありました。私はこの本の言っていることが正しいと思っています。どういうことかって？　それは本の内容をお読みになって下さい（笑）　いやなんの関係もないその本を宣伝しようとは思っていませんが、“人は死なない”ということなのですがなかなか信じられないので多くの人は死ぬことを恐れ、遠ざけ、無視しようとしますね。
コペルニクス的な思考の転回をすることだと思いました。

　そうすれば人生観も変わりますし、老後に対する見方も全く新しい展開をすることができるようになると思います。私もまだその展開の途上ですが。

気楽に過ごすのが一番かと思います。

気楽もいろいろの解釈があるのではないでしょうか。

一人も良し、仲間友よし。

と言っても身体や、経済の状態でそれぞれでは-----。

努力の結果はついてきた、くると思っています。

良くも悪くもです。

私は自己流の筋トレをしていますが、三日休むと元に戻すのが大変です。

ですが無理は禁物かと。

当方７２歳の年男ですが、現役であり、肌は柔らかくシミはありません。

其れなりの身体を維持するには、努力が必要ではと思って実行しています。

勿論、精神も含めてです。

定年後に驚くほどの差が出るのはご存知でしょうか。

「やりがい」を定年前から準備し、これからと張り切る人と、何もなくくたびれて、暇を持て余してしまっている人です。

其の人がどんな状態かは、眼をみればわかるような気がします。

私は一日があっと言う間に過ぎてしまいます。

暴飲、暴食、夜更かしを控え早寝早起きをしています。

回答になりましたでしょうか？

生命の流れに逆らわないこと。
子供が大人の振りをして背伸びするのは不自然さがあります。
それと同じように老いに逆らうのも不自然です。
老いをまだ受け入れ難い心境なのでしょう。
死が身近に感じる年代です。
もう少し頑張れば人生の旅路が終わります。
だったら体が思うように動かなくても
心は思いっきり自由に生きてみればいかがでしょう。
変な常識なんていらない！
悪いことさえしなければ何をしてもいいと思いますよ。
どうせみんな同じ結末になるんですもの。
私の友達なんがもうすぐ還暦になるけど
ミニスカートはいて堂々と歩いてますよ。
今の自分を受け入れて(歳だからと否定しないで)
好きなことをやってください(^O^)

人生出たトコ勝負・・・
明日は明日の風が吹く・・
山より大きな猪は出ん
海より大きな鯨は取れん
好きな物を食い、眠たくなったら惰眠をむさぼり
言いたいことは我慢せず、
自堕落に生きることです

『老い』・・・が自分にも来るナンテ考えもしませんでした。
でも頭に白いものが増えて、新聞を読む時に目を細めたりする仕草をやってる自分は正に老いてます

でもそれはそれ！これはこれ！
自分は幸いにもまだ自由業ですから、現役で働けてますし、働かないといけません。
今はまだそんなには不自由はありませんが、でも段々に不自由さ・不便さが増えるのは確かです。

でも私は『何クソ！これくらい！』とは思いませんし、思わない様にしようと心の準備をしてます。
やれないことは無理をしない！やれることをやる！

それと深く深刻に考えずに『気楽・気軽・明るく・元気』に生活が出来れば上々の上出来だと思ってます

いつかの新聞記事にボケない為にも『きょうよう』＝今日の用事を作ること。
『きょういく』＝今日行くところを決めること。
これだけは忘れない様に・・・とありました。
ではどうぞよろしく！

こんにちは

・電車で席を譲られたとき
・朝、髭をそるとき皮膚をぎゅ〜っと延ばすとき
・夜は早〜く眠くなり、朝は早〜く起きるとき
・ＰＣの画面、遠近のどちらで見るのが良いか迷うとき
・冬、背中のカサカサにクリームを塗るとき
・酒の量が飲めなくなった
・他多数、詳細忘却

まあ、仕方ないでしょう。それが現実なんだから(笑)

気持ちの切り替え・・・仰りたいことが解りませんが・・・
切換えは私はしません。そのまんま。
ただ、年寄り臭い（匂いも含め）ような動きにならないよう
以下は意識はしています。
清潔、服と靴のカラーコーディネイト、オジ＋姉バンドで
歌とギター、文章を書く、朝のトレーニング、乱読　etc.
あとは態度ですか、偉そうにしない（偉くはないです）。

身体がどこも悪くないので、あと１０年くらいでポックリ！
それまで色々考えないで生きて行きましょ〜・・・か(笑)

還暦をすぎて白髪染めをやめました、メガネをイタリアの

赤や白のメガネにしました

若い時にはいらなかったメガネ、白髪染め

これも還暦迎えたからできるおしゃれ、大宅映子さんや

加藤タキさんの様なおしゃれは、年齢を積み重ねないと

美しくないと思っていますので年齢を重ねることは怖くな

いです。

昨年の3月に定年で第一線から引退しました。10月からは年金と再就職した僅かな給与での生活がはじまりました。

妻はフルタイムで働き娘たちも自立し、今のところ生活には困りません。

余暇は趣味のカメラ･音楽などで暮らしています。。

第三者からは人生を謳歌されてと言われます。

老いを感じるときは精神的にはそれはありません。

ただ、悲しいかな、男としての機能が弱くなりました。。老いを感じるのはその点だけです。。

今年７４歳ですが、原チャリ運転中、カーブでの体の倒し方が浅くなった。老化の一種でしょう。様子を見て、危険ならば運転を止めて、徒歩とバス利用、さらに進めば杖と乳母車と想定しています。自分だけが老いるのではないので、諸先輩を見習います。

門松は 冥土の旅の 一里塚
めでたくもあり めでたくもなし

ジタバタしないで ノホホーンとしませんか。(^ ^)

常に　今現在が　一番良い時だと　思う事です。
あの頃は　良かった・・・とか　過去の事は　思わないように。
自分も３０年間参加してますが、１０代〜の、異年齢の　集まりに　参加しましょう。
話題が　限りなく　ワイドです。

老いはみんなが平等に来るものと思っています。
一年に一歳づつ平等に年を重ねます。

私も容姿は衰えたし、若い時のように身軽に飛んだりはねたりできなくなりましたが、、、
それと引き換えに気持の安定や日々の暮らしの安気さが感じられるようになりました。
今が本当に穏やかで幸せなので、もう一度若くなりたいとは思いません

健康でいればなんとかなるって思っています。

でも、老いるって事はいろんな意味で寂しくなる事かもしれませんね。

こう言うQを出されたと云う事は貴方も老いを感じたと云う事ですね。

私は身近な人の老いを色々見て来ました。
それは将来の自分を見る事だからです。
ですから今更老いを感じてもジタバタはしません。
成る様に成って行くだけと捉えています。
大事にすべきは今できる事、やりたい事をしっかりやって行くと云う事です。
人生やり残しが無いように、その為の後悔はしたくありませんからね。
良い家族に恵まれ、孫の顔も見れました。
私がこの世に在った証が出来たわけです。
そして又未来に私の遺伝子が伝わって行く事が確認できました。
これで十分と考えています。

一度生を得て滅っせぬものの有るべきか

一秒毎に老いに向かい、必ず死を迎える
逆回転の秒針はこの世にはない

開き直りでしょう、クヨクヨしたってどうにもならない

人間は母の胎内から出されたときから、老い始めます。死に始めるのです。

　あなたの家の前の松ノ木と同じです。
その日がくれば枯れるのです。
　それだけの話しです。

　気持ちをどうしようとか、こうしようとか、できるものではないのです。

　人間は、死ぬために生まれたようなものです。

　余計な事は考えないで、息をしている瞬間瞬間を真摯に生きていればいいのです。

生き物すべて寿命があります、逆らってどうなりますか

若さを保つ努力をシテも何時かはおとろえます

老いを茨の道と思うか現役引退後の安らぎ生活と

思うかは本人次第。私は63歳で仕事引退

70歳くらいで老いたと感じ、75歳で登山を止め

73歳持病の腰痛が悪化して今年80歳ですが

やってた事が出来なくなたら思い出を楽しみます

まだ出来ることのなかから楽しむことを

みつけて行こうと思っています　パソコンも

77歳から登山の代わりに始めました

幸せかそうでないかは自分の心の持ち方次第と

思います。好きな事だけすればいい老いの暮らしも

結構楽しいものです。

老いは、意識しません。
白髪が出れば、染めます。
黒は普通すぎるから、茶髪や金髪もいいかも・・。

しわは、ﾎﾞﾄｯｸｽやサーマクール・・間に合わなければ、フェイスリフトアップ・・プチ整形。
ジムやマッサージに通い、体力を維持し
プールで泳ぎ、
海外旅行を楽しみます。

病気になったら・・病室にパソコンを持ち込み
世界中をネットサーフィンします。

老いね、主に肉体的な問題なんでしょうけどね。やはり高齢になると肉体的機能が低下するのは避けられないこと。
　素直に受け入れ、身の丈に合った生活を心がけています。６３歳ですが、今のところ趣味の自転車で、視力以外あまり衰えを感じません。体調管理、食事などに配慮し、できれば健康で長生きしたいものです。
　切り替えというより自然体で過ごせばいいと思いますけどね。

小生の場合は､老いを感じる､意識するにはもう少し先になりそうです｡

現在は３０歳年下の女性と結婚して１年半､まだまだアツアツの生活をエンジョイしてまして､夫婦の愛の交歓も彼女の求めに充分応じ切れてるてし､十分満足もさせている｡
強いて言えば､時々(３回に１回くらい)バイアグラとシアリスの助けを借りている点では若干衰えたかな？と思えるくらい｡

会社でも｢最近の常務は肌艶も良く､張りもあるし､衣類のカラーコーディネートﾓ若向きで･････この状態なら８０歳くらいまでは働いてもらえそうだな｣と社長に冷やかされるほどで･･････

とにかく私の人生は２度妻に死別した悲しい時期はあったものの､仕事も遊びも意のままにしてきたし､収入も身分不相応と思えるほ多くあり､もし小生が明日急死しても若い妻が一生遊んで暮らせるだけの預金もあるし､まさに順風満帆の人生で､茨の道と感じたことは一度もなかった｡

今は少しでも長く生きて､愛する若い妻と一緒に過ごす時間が少しでも長からんと願うのみである｡

いつも春夏秋冬おめでたくしあわせなんです

別に切り替えたりしない。

年齢が高くなるにつれ、心身が衰え美しさが失われていくのは万物の運命。
逆らう気はない。

人生は茨の道です。
苦しく辛い事の方が多いです。

老いるという事は死出の旅路に近づくという事です。
これ以上、辛く苦しい道を歩かなくていいんだという日が近々やってきて、もう起きなくてもいい朝がやってくるという事です。

もう起きなくてもいい、これをどう思うかですね。
老いる自分が嫌でたまらなければ起きなくていい日は老いの停止する日です。
実に嬉しい事じゃないですか。
老いは止まるわけですから。

でも、それを望む人は少ないでしょうね。
だったら老いるのを受け入れるしかないってわけですね。


ちなみに私は病気があって長く生きられないと宣告を受けています。
老いて視野がせばまり思考力も理解力もなくなり公正な判断力がなくなってしまった老人を見て
こんなになるまで生きなくてもいいんだ、と嬉しく思っています。

しかし、一方でそのボケた頭で見る世の中はどんなんだろうとも思います。
それを知ることはない自分が残念でもあります。