婚約指輪を今もしてくれているというのは？

愛情云々、関係ないと思います。

ただ、石の付いてる指輪がそれしかなかった・・・それだけのことと思いますよ。

まさかの事故の時の身元確認用に・・・というのは
冗談ですが、例え他にしていくジュエリーがなかったにせよ、いつもしていない指輪を旅行時につけているなら
「大切にしている特別なもの」として愛情を感じます。

＞これは素直に愛されていると思っていいのでしょうか？

あなたとしてはそう思いたいでしょうが･･････
残念ながら､単なるおしゃれ！
それ以外ないでしょ！！

他の回答者に対するコメントを読むと､奥様はその指環しか外出につけていく指環をお持ちでないようで･････

是非奥様の誕生日か結婚記念日にダイヤとか誕生石の指環を買って､心を込めてお渡ししてあげてください｡

ご本人にしかわからないことですが、思いますに、愛情とはあまり関係はないことではないでしょうか。

石のついたリングを他にいくつかお持ちでないなら、お出かけ時のお洒落としてつけられたと思いますが。
よほど大粒の高額な物でない限り、しまっておくより良いではないですか。

旅行となると日常生活から解放されます。
何より水仕事から解放されて嬉しいもんです。
料理の皿が幾つ並ぼうが自分が腕まくりして洗わなくていいのです。

そんな時は指にもおしゃれをしてみようと思います。
旅行の時は、どんなファッションをしようかと思いめぐらすのが女性というものです。
そのファッションにアクセサリーも含まれます。

通常、婚約指輪は石がついてる宝飾品ですので服装の色あいやバランスでいくつかの指輪の中からファッションに合うものを身に着けると思います。
それが、たまたま婚約指輪だったってこともあるかと思います。

現在、別居中の私の場合は、オシャレ等であっても・・・
左手薬指に絶対に指輪をしません。

婚約指輪以外にあなたが奥様に買ってあげた指輪はありますでしょうか｡

無かったとしたら､それ以外に指につけていくものがなくって､つけて行かれたと思われます｡

従って単なる装飾品としてつけていらっしゃったというのが正解でしょうね｡