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ペンネーム:グリコさん

親の緩和ケアに向けての接し方について

[健康相談]

はじめまして。母親のことで相談です。

すでに末期胃がんで食事も思うようにいかずに
このままでは緩和ケアを考えなければならない。

本人も以前はとても明るい性格で笑顔が素敵で
長い闘病生活も乗り切ってきてくれました。

しかし、1年半前から食事が思うようにできなくなってきて
ここにきていよいよやばい状態にあります。

近く緩和ケアのことを考えなければならないが
すでに元気をなくした母に対して、どのような接し方を
してあげればよいのかアドバイスいただきたい。

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ペンネーム:タイムさん

緩和ケア−とは何でしょうか誰にとっての緩和でしょう、

貴方に看護されてるお母様は今は大変な状態でもここまで不幸

だったのでしょうか。私の父は宗教家でした、人は必ず1度は

死ぬんです、その最後の時に悔いの無いようにすることが大事で

す。自分が看て行く事が大変なら施設や病院へお願いしたらよい

と思います、しかし自宅で見たいと言うなら、見守りを助けて

くれる方を介護保険で派遣して頂くのは良いでしょう。

貴女がおそれているのはお母様の死でしょう、またその見送る

過程の今見るに堪えない気持ちでしょう。

私も今年1月に主人を見送りました。半年間の癌でした。

12月に成ったら食欲が急に落ちて、つらい状況に成って行きま

した。実は私も6年前から週に1度の輸血をする生活ですが、

主人はずっと支えてくれていたのに先に行きました。

今あなたが一番心がける事は、お母さんより長く生きてしっかり

お母さんを、見送る事です、その日までの過ごし方はお母さんの

心に寄り添って、表情が柔らかくなるのはどんな時なのかをよく

みて、お母さんが穏やかに過ごされるように見守ってくださ

い。送った後でやるだけやったら自分の心も穏やかでいられるの

です。貴方にゆとりが有ればお母様も分かるはずです。あまり悲

しまないでください。

ペンネーム:ホスピーさん

肺がんで二度も手術した家内を最後はホスピスにお願いしました。海外へ単身赴任していた私は、それまでの闘病にほとんど何も手を貸すことが出来なかったので、専門家にしかるべき環境でケアをしていただきながら、立場が逆ならどうして欲しいかを考えて、いくつかのホスピスを見聞し「これは」と思う施設に遭遇し・・・

家内は一流病院で婦長までの経験豊富な看護婦であり、ケアマネージャーとして後進の指導もしていただけに、ホスピスの何であるか・・・死に場所・・・としての理解しか無く・・・絶対に嫌だと言っていたのを私が見つけ出したホスピスにとにかく連れ出して、診断だけを受けて、数日を過ごしてそれでも嫌なら自宅へ帰ろうと・・・
それまでの主治医やいかなる病院の医師の見立てでも、痛みは麻酔で寝たきり状態でなければ取れず、余命は最大一ヶ月・・・
それがホスピスの医師の診断で、
〜〜〜〜〜〜
痛みの70%までが痛みを耐えて来たための「肩こり」だから
三日以内に痛みを半減、一週間で80%軽減を約束するから、無論入院でも、あるいは必要な時だけ治療に通うなり・・・基本的な処置で三日間だけ試験的に入院してみては? 嫌ならその時点で放棄してください。
〜〜〜〜〜〜
ここで大事なことは、医師も看護師長も患者のいい分・訴えを遮らずに最後まで全て聞き届けてから・・・
これまで二時間待ち三分接見・治療が当たり前の日常で、そういう現場に従事して来ただけに目から鱗。
患者の苦しみや自覚症状を専門家が最後まで聞き届けてくれた・・・それだけで患者の苦しみは半分去ったような・・・これが医療の本質では?

無論家内は即決して入院
ケア病棟は全て個室で、豪華な部屋は有料、一般個室は室料無償。早速医師が病室を訪れて、看護師共々治療開始。マイクロモーターを仕込んだ注射器で一時間に1cc?前後の薄い麻酔薬の注入が出来て、容量は一日分(もっと大きな物もある)程度なので、装置をバッグに入れれば外出も自由。
医者は椅子に座り込んで患者が納得するまで・・・40分もかけて治療方針などを説明。

その後、入れ替わり立ち替わりの看護師も、患者が何かを話しかけると足を止めて必ず最後まで聞いて、丁寧に説明をして。

翌朝、早速効果が現れ痛みの80%が消えた、精神的にも満足感が強いということで、絶対に嫌だと言っていた本人が
「もう、家には帰りません。」
と宣言したのには驚かされました。

私は休職して、同室に住み込み・・・毎日彼女の好みの食事を作り・・・半年を共に過ごしました。

字数の都合で・・・一旦切りますが・・・設備と環境についても続編を!!!

ペンネーム:グリコさん

相談者
ホスピー さん、貴重なコメントありがとうございます。

今、母親が似たような場面にありダブらせて拝見させて
いただきました。

1月半ばで緩和ケア病棟へ転院しましたが、こちらの病院スタッフ
の対応にとても感動してよみがえったようです。

もう先がないことがわかっていて、最近は常に死にたいばかり
言ってたようですが、変化がみられます。

今のままで落ち着いてくれると家族もほっとしますね。
本当に病院スタッフには感謝です。

これからも苦しみはなくならないですが、気持ちの面で
弱音を吐かなくなった母を受け止めてあげたいです。

ペンネーム:ホスピーさん

医師・看護師がいついかなるときにも患者の声を最後まで聞き留めてしかるべき対応をすること・・・医は算術の今日では希有なことながら、これこそが医は仁術。入院直後に限らず終止変わらぬ応接で患者の精神的な安定は計り知れず感謝。

病室は全て南向きの1F。
全ての病室が掃き出し窓で部屋から庭へ直接車椅子で出入りができ、全面ガラス戸の内側は障子の引き戸。 廊下も部屋も床から壁の腰まで木造、室料無償の個室でもトイレを含んで10畳ほどの広さ。誠にアットホームな雰囲気。

備え付けの冷蔵庫は残念ながらおざなりの小さな物。早速2扉の冷凍冷蔵庫を購入し、最低限の炊事道具を持ち込んで、患者・家族用のキッチンを最大限に利用して朝・昼・夕と毎回家内の好物を私が調理して・・・買い出しに車では私の健康が怪しくなるので買い出しと運動用に自転車も購入。入院翌朝の彼女の笑顔を見て、最後まで付きっきりで介護しようと言う思いを超えて、此処を我が家にして残りの二人の生活をしようと決断。私は介護の傍ら、普段は出来ない読書三昧。

病院食がまずい訳ではないのだが、余命幾ばくも無いことが見えている家内にせめて好物を食してほしいと心を込めて。おかげで入院時28Kgのまさに骨と皮だけの状態から2ヶ月ほどで33Kgまで回復して顔もふっくらと、毎日笑顔で・・・
鍋物など調理室から病室へ運ぶ都度に職員さんが大笑い、風変わりな料理をすると匂いに釣られて看護師や用務員たちがレシピを教えろと言って来たり・・・

介護と言えば家族の誰かが付きっきりというのは私だけ。毎日通われる方が二部屋。あとは滅多に訪れる家族も無く、せいぜい週に一回。幾分元気な患者が車いすで玄関まで出て大声で家族を呼ぶ姿を幾度となく目にし・・・それでもほとんどの患者は寝たきり。 たまに訪れる家族は動かせる患者の場合には無論だが、自力歩行可能な患者もさっさと車いすに乗せて・・・

車椅子・・・私の見解ではこれが命取り・・・歩行を奪うことで身体能力を低下させ、自立しなければ排泄が大問題。
日課として、庭の散歩も廊下の散歩も私を杖代わりに家内の自力歩行で・・・X線その他で検査病棟への移動も看護師はすぐに車椅子を使うので、あらかじめ余裕を持った時簡に私が介添えして自力歩行で移動。
おかげで・・・最後まで自力でトイレへ・・・
無論、いつでも私がスタンバイして、最後の三日間はさすがに立ち上がれず、ベッドから起こしてあげて、用足しが終わって立ち上がる時も抱きかかえて立たせてあげて・・・それでも一度も下の世話をすることも無く、本人としても下の世話をされたという重い心を引きずること無く・・・・・

余命幾ばくも無い患者の希望は
言い分が通ること
おいしい食事が出来ること
自力で排泄できること
これらが患者の尊厳を保って望みにつながり・・・
入院以来最後まで一度も苦痛の表情を見ることも無く
結果として思いがけず半年もの、かなり「健全な」余命を頂いたと信じています。

正月には遠方に住む子供たち全員が集まって、私が焼いた祝い鯛と私が調理したお家内好みの雑煮と百貨店であつらえたおせちを病室で囲んで・・・病院開設以来、一般病棟を含めて続々と看護師たちが部屋を覗きに訪れました。

それから15日、「私、少し疲れました。」と一言。
そのまま昏睡・・・全力で生きてくれたのですね。

周囲を見回すと入院して一週間から二週間で大半の方が亡くなりました。入院時は誰が患者だろうかと思うほど元気な方々も同様でした。付き添いがしっかりしておられた方々は比較的長かったように記憶しております。

尊厳の確保は生きることにつながる・・・しみじみと。

無圧布団・無圧座布団、便座用無圧補助具(便座が高くなるので膝の力が弱くなっても自力で立ち上がることを補助する効果も見逃せない)、マジックハンドなど、苦痛を和らげ利便を図る物など取り寄せては持ち込んで・・・

ペンネーム:シブさん

そばにいるだけで安心すると思います。
手を握ったり、むくみが出ていれば、足をさすったり。

今になって反省してます。
もう少しそばに居てあげれば良かったと思います。

ペンネーム:グリコさん

相談者
シブさん、メッセージありがとうございます。

遠方にいるのでいつも電話でしか対応できませんでしたが
来週時間をとって、帰省してきます。

おっしゃるとおりで、出来る限り接してあげようと考えています。

すでに15年も、癌闘病でがんばってくれたのだから、今までの
ことを感謝しながら苦しみを受け入れてあげようと思います。

ペンネーム:ウィルさん

こんばんは。

私も同じように、母をがんで亡くして早5年です。
今も振り返ってイケナイ事ですが後悔してしまいます。
その時にベストを尽くしたつもりでも周囲の家族はとかく無理強いをしてしまいそうで@@@
多くの方々に教えて頂き私も食事からADLも少しでも改善とまでいかなくても可能性にかけて 元気になってもらいたいからと無理強いをとかくしやすくなっていた事に反省です。
既に回答されておられる話しですが、回復期の手術後でも退院の目処など有る方と、慢性でも落ちて行く方とでは面会も気を使うべきです。
変な話し、近所の仲の良い方でも今の姿を見られたくない。
もし、会うとしましたらそれなりに理容して思いの外ものすごく体力を消耗します。
それでもお母様がご希望でしたらそれは良い事でしょうし・・・。
兄弟も同じようにお見舞いと言う事が全て良いケースとは行かないのでそこはお母様のご希望を絶対に聞くべきだと思います。
私はとかく良い事だから・・・・・と、それを周りに強要する癖がありましたが
時と場合によってそれはマイナスだとおもいました。。。。

補足:病院でも看護師さんがプロとしておられますが、医師も看護師も所詮人間。
合う合わないがあって当然です。
何ら恥じる事も不要で、医療スタッフに相談して最期を美しく贈られる事を望みます。

ペンネーム:グリコさん

相談者
ウィルさん、ありがとうございます。

まさしくその通りですね。
よかれと思ったことが本人を苦しめてしまう。。。
今回の皆さんからのアドバイスはとても参考になりました。

もう今の本人の状態でさらなる苦しみを強いることなんて
ありえないですから、ただ単に本人の思い通りに対応して
あげています。

そうしてから母親がおだやかな表情になってきました。
そして、食事への抵抗が徐々に薄れてきているようです。
やはり気持ちって重要ですね。

ペンネーム:ウィルさん

グリコさん、メール有難う御座いました。
私の仕事が命の現場にいても、この様なケースはイツモ他人ごとではありませんので、皆さまがそれぞれ良かったネ!と、贈られ、贈る有り方が一番だと思います。
特に実の子供に手を握ってもらうだけで心が安心するのは間違い有りません。
可能でしたら背中とか腰もベッドで寝ている時間が長くなるから当然痛く、床づれにもなるかもしれませんが子供にマッサージをされると心身共に安らぐので宜しければためされて見て下さい。
グリコさん、お疲れ様です!!

ペンネーム:アヤさん

音楽もとてもいいといいますね。

アヴェマリア集のCDをネットでアヴェマリアのCDと検索して手に入れるのもひとつです。

お友達のご主人のお父さんが末期ガンで、自宅療養をしていて、音楽を最後には聴かせてあげると、安らかに天国にいけるそうですよとお伝えしたところ、そのお父さんはカラオケが大好きだった方で、18番の曲をスマホで旦那さんが流したら、マイクを握る姿をして旅たったそうです。  苦痛もあるなら、是非、音楽を小さく流して、気を休めることをおすすめします。  どうぞお大事に。

ペンネーム:グリコさん

相談者
アヤさん、ありがとうございます。

音楽効果でしょうか。。。あまり考えてなかったですね。
元々、音楽を聴くほうではなかったからかもしれません。

でも、思うように動けなくなった場合での生活を想像すると
何らかの刺激は必要に思いますね。

リラックス効果など期待できるとよく聞きますので、一度
試してみようと思います。

ペンネーム:コハルさん

ホスピスに勤務経験のある看護師です。

緩和ケアでは、
とにかくご本人に無理が無いように、
励ましたり元気つけようとはしないように、
辛い症状はなるべく取ってあげるようにしますが、
総ての苦痛症状が取れるはずもなく、
御本人の辛さや苦しさを受け入れてあげる、
御本人の苦しみをそのまま肯定してあげる、
というスタンスが必要になって来るかと思います。

見てるご家族も辛いでしょうが、
家族の苦しみよりもご本人の苦しみの方を優先して、
理解しようとする事に努める事が必要かと思います。

食事なども無理に勧めずに、
ご本人が食べたいものを食べたい量だけ。
胃がんですから、
食べる事すら辛いと思いますので、
「食べないと元気になれない」
は、禁句と考えます。

急に多くの家族が遠方から駆け付けるのは、
ご本人も気を使われるかもしれませんので、
出来る限り誰か一人でいいので、
毎日短時間でも面会に行って差し上げるなど、
継続できると良いと思います。
決して一人じゃないと安心させてあげられる事は、
大きいと思います。

末期はどちらにしても双方苦しい時期になると思うので、
心構えは必要ですね。

ペンネーム:グリコさん

相談者
コハルさん、ありがとうございます。

現場サイドからの接し方としてとても参考になります。
電話ではやはり辛いことの話になりますが、最近お腹周りの
腹水を抜いたことでだいぶ楽になったようです。

食事も腹水の影響もあって、落ちなかったのでしょうね。
でも今では、落ちるようになって、少しではありますが
食べれるようになりました。

食事を見ることすら嫌だったのに、次の食事が何なのかを
楽しむ気分にもなってよかったです。

あとは、本人の気持ちを汲み取った接し方を心がけたいと
思います。

日ごろは父が面会に出かけてますので、そこらの接し方も
伝えておこうと思います。

ペンネーム:ピーコさん

一日、一時、一瞬をどうぞお大切になさってくださいませ。

親子でできるだけ過ごせる時間を
大切になさってはいかがでしょうか。

私は
昨年、母を在宅緩和ケアで見送りました。

何よりも気持ちのゆとりが大切なので
緩和医療、ヘルパーをできる限り利用しました。

どうぞご無理のないように
「微笑み」が得られる環境をおつくりになれると
よろしいですね。

○母と父のなれ初めを聞いたり
○子どもの頃のことを話したり
これまでのともに過ごしてきたことを
私はいっぱい母の側でおしゃべりしました。
その時の母は、可愛い表情をしました。
親と子がまるで逆転したような時間に思えました。


そのためには
ケアマネさん、ヘルパーさん、看護師さんはプロなので
遠慮なさらず専門のところはお任せしていいのではないかと思いました。また一緒にお話ししながら。
相性の合わないと思った時は
遠慮なさらず代えていただくくらいのお気持ちで。

看る側も看られる側も
いい関係をおつくりになられますように。

どうぞお身体お大切に
大切な時をお過ごしくださいませ。

ペンネーム:グリコさん

相談者
ピーコさん、ありがとうございます。

親子での時間が大切になるかと思います。
しかしながら、子供たちは遠方にいて会う機会が
少ない状況です。

何とか時間を作って帰省したいのですが、いろんな事情も
あってジレンマありますね。

やせ細った体にはこの冬の寒さは堪えるので、病院での
療養入院をしています。

いずれ春になれば、在宅になるでしょうが、それまでもつか
正直わかりません。

なので、少しでも早く母が話せる内に帰省したいと思います。
そのときは、一緒に昔の思い出を話しながら、癒してあげたいと
思います。

適切なアドバイスありがとうございました。

ペンネーム:ハハさん

私の姿を見て悲しんだり自分が無力だと思わないで欲しい

あなたを抱きしめる力がないのを知るのはつらい事だけど

私を理解して支えてくれる心だけを持っていて欲しい

きっとそれだけでそれだけで私には勇気が湧いてくるのです

私の人生の終わりに少しだけつきそって欲しい

あなたが生まれてくれたことで私が受け取った多くの歓びと

あなたに対する変わらぬ愛をもって笑顔で答えたい

        私の愛する子供たち

ペンネーム:グリコさん

相談者
ハハさん、素敵なメッセージありがとうございます。

母も同じ心境だと思いながら、読ませていただきました。

私は母に「息子達がここまで立派に育ったのは母のおかげだよ」

と話すととてもうれしそうに、「そんなに言ってくれてありがとう」と

深々と頭を下げるのです。。。

うれしかったのでしょうね。。。

あらためて母の偉大さに感謝して、悔いの無いように

見届けてあげたいと思います。

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