なぜ仕事中に平気で居眠りする老人が多いの?
60才定年後の再雇用やシニア採用の60代がいる職場も多いと思います。
私の勤務先もそうです。
50人弱の部署に4人程60代がいますが、そのうちの3人が居眠りが多いです。 就労時間の2割〜3割は夢の世界に飛んでいるようです。
前の職場にもいましたが、寝すぎで契約更新されませんでした。
今の職場で、がっくりと頭を下げてずっと熟睡中の65才男性に「大丈夫ですか?」と大きな声をかけて起こしましたが、風邪薬のせいだ、と言い訳しました。
毎日毎日朝も昼も午後もぐーすか寝ているか、起きていても大あくびを繰り返していて、風邪薬がどうとか言う話でもないだろうに、と呆れました。
ちなみに職場で居眠り三昧する60代達は公務員出身です。
そんなに眠いなら家で寝ていればよく、小遣い稼ぎ気分で来ないでもらいたいです。
こういう年寄りが、仕事の場で毎日居眠りしても恥とも思わないのはなぜなのでしょうか?
ペンネーム:グースカさん
今と直近前の職場だけで、それ以前のところにはいませんでした。
というか、社員は60才定年で再雇用はありませんでした。
ただ、一人だけ、60代の役員は会議中に居眠りがありました。
ペンネーム:ワガミハさん
重役の所為ですかね。
そういう会社だからあなたも採用してくれたのかも・・・・・・
っていうことになりかねませんね。
そんな会社、辞めたら如何ですか。
あなたに能力があればどこでも採用してくれますよ。
ペンネーム:グースカさん
他人のことを気にせず毎日きっちりと自分の仕事をするように心がけていますが、目の前で毎日熟睡している姿を見るのはどうしてもゲンナリしますし、年をとるのが恐くなります。