図書館と障害者の働く喫茶店は両立させるには?
前回、図書館と障害者が働くカフェが並立するのかをたずねた。私の詳細理解が足りず、ゴミ焼却場の跡地、と思われた方もいらっしゃると思う。実際はすぐ側隣に焼却場は引越し、管理塔が3階建て空き部屋として残った。そこの1階には福祉用デイ・サービスが入る予定である。2階から上を、図書館と福祉カフェに利用しようか、という発想だ。私なりに調べて、埼玉県富士見市の例を知った。富士見市に限らず、図書館と、障害者が働く喫茶店が並立する実施例を知りたい。ごぞんじの方がいらっしゃったら、ご教示いただきたい。よろしくお願いします。管理塔の位置はちょうど大図書館の狭間にあり、潜在的利用者数が多いことを予想させます。築20年。まだ30年は使える建物です。地図と統計をご覧下さい。
ペンネーム:タツヤさん
市や行政に直接頼んでも動いて動いてもらえません。図面(設計図)や要望書署名などを準備してはじめて市議へ相談となるようです。また、テーマはおわかりにくかったようですが、<図書館と障害者の働く喫茶店><福祉喫茶>です。