75歳の母が椎間板すべり症で固定術の手術を受けるか迷っています。
75歳の母が椎間板すべり症で固定術の手術を受けるか迷っています。
2年ほど前から腰痛がひどくなり鎮痛剤がなくてはいられなくなり近所の総合病院整形外科で保存療法を続けるもよくならず。かかりつけ医の紹介で別の総合病院整形外科に移り3ヶ月神経ブロックを受けました。10-14日間隔でまたブロックを受けないと痛みます。最初は脊柱管狭窄症との診断でしたが検査入院した結果椎間板すべり症で固定術という術式の手術を薦められ申し込んだのですが先生の説明によるともしかすると痛みがとれるかもしれないというメリットがあまり感じられない説明に手術を受けるか迷ってきました。
1.この術式の成功例は何パーセントなのでしょうか(成功というレベルは痛みがなくなるという意味)
2.固定をするため他の部分によけいな圧がかかりまた別の腰痛を発祥するのがほどんとなのか
3.一回手術すると2度3度と手術を繰り返す可能性は何パーセントか
4.手術を受けなかった場合神経ブロックを受け続けているうちに痛みがやわらぐ日が来るのか。
5.信頼できる無料医療相談サイトなどはありますか?インターネット医科大学は無くなってしまったようです...
手術を体験された方やご家族、専門家のご意見を伺えれば大変助かります。
画像診断ではヘルニアはなく神経の圧迫もさほどみられないようですが、足の痺れもあり、頻尿にもなっています。鎮痛剤ではかなり胃を荒らし胃痛にもなり救急外来に駆けつけた経験もあります。
ペンネーム:ピノコさん
母に処方されている薬名を全部は把握していないのですがリリカとロキソニン貼付薬は使っています。
ナゴさんは薬の副作用はありませんか?
母の場合あまり強い薬を使うと胃を荒らすようです。
今はすべり症を緩和させるための薬でいいもの「リマルモン錠」「メチクール錠」もでているのですね。
保存療法をつづけるのもありなのかなあとも思いますが
母の場合肛門辺りの違和感や排尿障害もあるからやはり手術すべきかとも思いますし..
情報ありがとうございました。
お大事に。