身障者になり・・・・どう生きて行けば分からなくなる時があります。

まず自分の紹介が不十分エスコートできない
体幹の何級、精神の手帳かどうかも書いてない、住んでるとこも日本全国で市が７８０箇所
有り、その中でも福祉の差別、級の差別あります。私は体幹の１級、両下肢６級です、ご自分のプロフィがぜんぜん書いてない助言
出来ませんから最初からやり直しです。自分
障害の履歴他全部表示しないと助言できないです。申し訳ないけどＱになってないので
助言できません。

人間はだれでも、「認められたい」という欲求を持っています。
だから、まだ若いあなたがそう思うのは当たり前です。

主婦業ができるならそう重くはない障害ですね？
身体障害、精神障害、知的障害とあります。難病なら難病の助成とかあります。

日本は障害者は隠しておくというのが基本でした。
ようやく最近、そこら中に障害者を見かけるようになり、とってもいいことだと思います。

障害者は障害をもった人というのが正しいことばですよね。
その人の全体像が障害者ではない。

みな等しく、社会で生きていくことができるように健常者はサポートすべきです。

少し大きな会社では障害者枠の採用もあるので、ハローワークへ行けば探せます。
ただ、あなたの状態をみて周囲の方々は心配しているのだと思います。

お金を稼ぐというのが目的ではなかったら、まず障害者施設などのボランティアを始めたらいかがかしら。
スタッフとの交流があなたの社会接点となりはしないかな？

広くいろんな社会を見ることで鬱憤がたまる現在のあなたの生活に、何かの変化が出てくると思いますよ。

ご状況を把握しきっていないので、的外れかもしれませんが。その際はご容赦ください。


療養するにも、生きがいは必要かと思います。

ただ、ご家族の方々がご心配されるのもわかります。


できることから少しづつステップを踏んで
活動範囲を広げていくようにしていくのはどうでしょうか

ご自分も周囲の方の安心感も、一緒につくっていくのがよいかと思います、

心配という善意でいろいろと身動き取れなくなってしまうのがもったいないです。
できれば、一人でも手伝ってくれる、応援してくれる方が近くにいるとよいのですが

無理なさらない範囲で頑張ってください。
くれぐれも焦らずに…。

マキさん のお気持ち察します。
家の子は軽度の知的障害を持って居います。
週1〜2回　近所の作業所に行き、お仕事をして居ます。
身体障害になった今、同じ仕事がまず出来るのか、もし出来ないのであれば自分に出来る仕事を見いださなければなりません。

まず私が気になったこと　アドバイスを貰う時に辺り・・・
身体障害を持ったあなたは、どの部分をに障害を持って居るか書かれていないのでアドバイスしようがないと思います。
麻痺があるとか片手を切断しているとか、事故で下半身・上半身が不随になっているとか・・・。その辺がわからないと、一緒に考えてくれる方も少ないと思います。

少ない傍ら、ハローワークに行くと、障害者枠でお仕事は一応用意されていますし、求人広告の作成会社の大半は車いすの方や障害を持った方の雇用はあるはずです。

社会に関わりたい気持ちはわかります。
たぶん家の子もそろそろいい歳なので同じように感じて居ると思います。でも、家の子も考えているだろうけど、今はその勉強をしっかりしているところでしょうね。

慣れない、仕事を充実出来るまではたぶん作業所奮闘が続くと思います。

基本ハーブさんと同じ気持ちです。色々と居場所をみつけられ続けることを続けていきましょうとお声かけします。
　私もネットで難病の会を見つけました。病気になってから、健康な人にはわからないいらだちや悲しみを感じつづけてきました。そういうストレスを分かちあうことが、難病の会の友人とのふれあいによってかなり楽になりました。
　その人たちとゆっくりなペースでおしゃべり会やお花見会にいけます。
またよい薬の情報を聞くこともできます。ほんの少しですが、働くこともできてきました。
働くことのよさは主婦業とはちがうという気持ちもわかります。
　また、この趣味人クラブをあちこち検索する中で同じような苦しみをもっておられる方と交流ももたせていただいています。
実際にどの程度の障害で、というのもわからないのですが、あなたの苦しみは当然だと思います。人って死ぬまで人とかかわりたい人に必要とされたいと思うと思います。色色と道を探し続けてください。

お気持ち良くわかります。

私も抗がん剤治療をうけるようになり社会から切り離されました。
時にはステントやカテーテルなどを体内につけられたりもするし
化学療法の副作用で体調の波も大きく来週の約束もままならない時もあります。
まるで癌患者は死ぬまで隅っこでおとなしくしとけ、と拒まれてるような今の社会に大いに物申したいという気持ちはあれど
社会的弱者となった今は甘んじて受けるしかないのかと残念に思っています。

私も働きたい。
でも、体調に波があるし治療で病院に行くことも多く職場には迷惑な事でしょう。
しかして自分にできる事はないのか。
できれば社会的に評価される事もしくは社会とかかわってる感の味わえる活動はないのか、と考えています。

金銭的な報酬などは望めませんが自分なりに自分だからこそできる社会活動を考えていてネットで同じような人が居ないか、似たような事を考えている人はいないか、常に探しています。

こんな病気持ちになって３年目。
関わりがもてそうな場所に顔をだして自分なりに意見も出してきました。
少し自分だからこそできそうな活動へと通じるドアが見つかり始めました。
余命との競争になるかもしれませんが
社会参加できるという嬉しい出来事に余命もうんと伸びたような気がします。

自分はこれをこうしたい。
自分はどうありたい。
これがはっきりしていればあとは地道に探していくだけです。

相談者様はまだお若いから時間は十分にある事でしょう。
ネットは情報の宝庫であることも十分ご存知だと思います。
少々時間は要しますが、それこそ時間のあるものにしかできないものがあると思います。
相談者様の想いが生かせる活動に巡り合えることを願ってやみません。

専業主婦で生活していけること（経済的なことや家族と暮らせること）、まずは感謝や幸せは感じられませんか？

私は福祉系の仕事に関わっていますが、障碍ゆえに仕事が見つかりにくく、親族とも交流が薄かったり親族も経済的に困窮していたりで最後のセーフティネットの生活保護を受けて、肩身が狭いと言いながらも一生懸命に暮らす人達を見ています。

だから貴女はまだマシですよと言うつもりはありませんが、今の焦燥感は専業主婦が陥ることのある心境の一つではないかとも思います。
障碍がなくても、社会との接点がないような気持ちになる時期がある主婦の方は結構いるようです。

オフ会に出る気持ちと体調がおありであれば、賃金を得られる仕事探しでなくとも、無給でボランティアとして働くことや趣味を持ち趣味を通じて人との交わりを増やしていくことも、自分次第で広げられると思うのですが、お勤めしないと「社会復帰」にならないのでしょうか？

また、やりたいことがたくさんおありとのこと、それらを阻むものが何なのかはわかりませんが、これから一つ一つ具体的に実行していくことは不可能なのでしょうか？

人生、毎日刺激があるわけでもなく、成長が実感できる日々が確約されているわけでもなく、時に流されるまま生きていくことが大部分のような気がしますよ。
そんなのが嫌だからこの質問なのでしょうけれど、ごめんなさい。

あまり深く考えこまない方がよいと思います。