肩甲骨あたりが痛いです

ここは医者が居るようには思えない。

病院に行って相談するしかない。

専門家に相談するのが一番

そうでなければ・・・

自分の親父のように早死にをする。

ミャンさんはお気持ちがお若いのですね。
私も５１ですけれど、もう充分「老化」が体のあちこちに来ています。
そしてドクターから老化と言われても「そうだろうな、、」と思います。
お気を悪くしないでね。
でも充分老化が始まる年です。
私はストレートネックなので肩甲骨周りは年中痛いです。
信頼の置ける整体の先生に時々調節してもらっています。
あとは腕をこまめに回しています。
ネットでも肩甲骨周りをほぐす動画がたくさんありますよ。

私は若いころからです。頸椎ヘルニアですね。
特にひどくなったのは３０代後半からです。
しばらく整体とかマッサージとか行きましたが肩甲骨の痛みは治らず、
肩こりもひどかったです。
何年もの間　きちんとした原因がつかめずお金捨ててました。
軟骨組織の摩耗によって　またはストレートネック等の骨の形状で
年齢問わずなりますが　あなたの場合は老化による軟骨の摩耗だったんですね。
老化と言われると反発するかと思いますがいわゆる老人だからってことではないのです。
長い間よく使って摩耗してしまったため、そういう言葉でしか医学的に言えないからです。
よく働いたから・・・・と言うことです。

整形外科で首の牽引をするとだいぶ違いますが、根本治療には至りません。
後は首を支えるために首の筋肉を鍛えるといいです。
私は女ですがそれをやって　筋肉で首を支えるようになって随分と改善されました。
今４０代半ばですが　肩甲骨の痛みもほとんどなく肩こりも改善。
朝起きぬけに痛んでいた首も
最近は本を読みすぎたりPC作業しすぎたときくらいになりました。

筋トレの仕方はきちんと　整形外科の理学療法士に習うのをお勧めしますが・・・
とりあえず　ひとつほど。
右手で右耳のところを手のひらで押します。
その時頭は左に倒れるのですが　それを倒れないように反発します。
あくまでも頭は地面に垂直に立つように首に力を入れてください。
逆の手で　左耳を付近を押してください。　頭が右にたおれないように首の筋肉で支えてください。
それを左右数回ずつ　だんだん回数と力を増やしてください。
首の両側に筋肉がつけばかなり改善されます。

でもきちんと整形外科（リハビリ付きの）で相談されてくださいね。

ちなみに軟骨はちびてしまったものは治りません。グルコサミンとかいろいろ出ていますが医者は気休めって言います。
自分が藁をもすがる気持ちで飲んでみたいならいいけど　結果は私もわかりません。

今は膝が悪いのでやはり周辺筋肉鍛えてますが割と大丈夫になりました。

老化は人それぞれですが首とか膝とか手足の関節痛は　
５０代前半で当たり前と思います。落ち込まなくていいと思います。
スポーツ選手はもっと若いうちからボロボロです。それを補うために
皆筋肉を強化してるんだそうです。

まず、良い姿勢を心がけることと軽い自分で動かす運動です。
レントゲンは骨だけしか写らないないので、骨折でもしてないかぎりわかりません。
そんなことを言う医者のところはさっさとやめたほうがいいですね。
結局わからないから老化と言われたのです。
自分の言葉が暴力になることもわかない医者も存在すると言うことです。

私は左側の肩から肩甲骨・・・周辺、に痛みを3週間程前から
感じて、整形に行きました。そこの整形は、おいそれとレントゲンなど
撮らず、丁寧に触診してあちこち、動かして診察して
くれるんですが、私が頸椎の骨が一つズレていることを
言っても、「それはこの痛みには今は関係ないよ」との診断。

肩と肩甲骨をつなぐ奥の筋肉に症状が出ていると
言われました。
薬と湿布だけですが、徐々に緩和されてきています。
年齢は、貴方より１０歳上です。

「老化だよ」で片付ける医者にはご注意を。

老化だよが通用しない人には、女性なら
「更年期障害」　それに該当しないと
「自律神経失調症」と言う、どこにでもいるマニュアル医師
の場合がありますからね〜

所で、社交ダンスをされているとか。
どの位、されているかわかりませんが、

社交ダンスをするときは、痛くないですよね？
ダンスのせいで、肩甲骨が痛いのなら
ダンスをする時の姿勢、体勢が間違っているんだと
思いますよ。
先生は、しっかりその辺をチェックしてくれる先生ですか？

なぜかと言うと、私にとっての社交ダンスはあちこち
痛くならないような姿勢を覚えるリハビリみたいな存在にも
なっているからです。

こういう先生じゃないと、要らぬ障害を引き起こしますので
気を付けて下さいね。

私は２０代半ばから左の肩甲骨あたりが痛くなり30代半ばで我慢できなくなり検査した結果、首のヘルニアと骨棘でした。
ただ、MRIでは神経への接触が軽いので、手術は断られる可能性が高いですと言われました。
今私は４０代半ばですが、症状が治まりません。

40代になるまでサッカーや野球の試合に出ていたので、筋肉は普通の人より使ってましたが、首の痛みは老化と諦めております。

今は痛むときはビタミン剤(B11かB12)やコンドロイチン(？だったか)や湿布を貼っています。
どうしても我慢できなければ手術のお願いをするつもりです。

老化という表現が気に入らなかったのでしょうけど経年劣化です。
自分の先輩には、頸椎圧迫で手がしびれ手術入院した人もいます。彼はテニスをやってるスポーツマンですが、40代半ばだったと思います。50過ぎていれば立派な年寄りです。いろいろ体に不具合が出てもおかしくありませんよ。

私も昨年、ほぼ同じ症状で整形外科を受診しました。
私の場合は右腕の上腕辺りにも鈍い痛みがありました。

受診の結果は「頸椎症」でした。
頸椎の一部が老化して棘のようになり
神経に当たると痛みが出てしまうようです。

私の場合は痛み止めの薬とリハビリですが
リハビリは殆んどやりませんでした。
3か月から半年で症状は治まると言われましたが
ほぼその位で痛みは治まりました。

今は首を回したりするとたまに腕が痛むくらいまで回復しました。

それでも治らない場合は
神経ブロックという選択肢もあるようです。

お罹りのそのDrは説明不足だと思いますよ。
説明をしないDrなら、病院を変えるのも良いと思います。

因みに私は50代、女です。

ストレッチで治る（痛みが軽減）と思います

私（６０歳）の場合、肩甲骨の間、幾分左の方が痛みました。
特に左のほうを酷使していたわけではありません。
その後、肩甲骨と肩が苦しくて整形外科に受診しました。その結果、首の骨、頚骨が一箇所ずれておりました。
レントゲン写真を見れば確かに少しずれています。
これがいわゆる老化なのでしょうか。
医師からは、ここを通る神経が肩甲骨の辺りを通っている関係でそこが痛むのであるということを告知されました。
なるほどとその点は納得しました。
その改善方法はとなると、服薬と低周波のリハビリを指示されました。
仕方なしにやりました。そのせいかどうかはわかりませんが、小康状態です。
多分、貴殿と同様の症状ではないでしょうか。私も老化との診断には納得いきませんでしたが、今後はだましだまし症状と付き合っていこうかなと覚悟しています。

私も同じように痛みました。
要するに右手の使い過ぎ、でも現役中は右手を使うな何て無理、真っ直ぐ立ってる積りでも右肩が落ちてました。
出来るだけ姿勢を正しくを心がけるのが精いっぱいでした。
リタイアして暫くすると痛みを忘れてました。
今姿勢は良いですよ。