社内ニートです。一日をどう過ごせば良いか。

同じ病気の経験者です。仕事をやろうと思うのをいったんやめてみてはいかがでしょうか。発想をガラッと変えたほうがいいと思います。
自分の経験からにすぎませんが、あまりにも頑なにまじめすぎて、そこに大きなストレスがかかってポッキリ折れてしまうのだと思います。
それをまた、まじめさを発揮して元の頑なな状態に戻そうとしても戻りません。
一旦全体をほぐして、それから微妙に別物になっていく感じです(大げさですが）
鉄がゴムになるとか、杉が柳になるとか、そんな感じでしょうか。

仕事に直結というよりは、微妙にかかわる事についてのんびり勉強してみるのはいかがでしょう。

職場の雰囲気が分かりませんが、もしも趣味の調べものができるくらいだったらそれもよしです。
今の仕事にすこーしだけ関わりのある事ならば、じっくり調べても違和感が少な目で済むと思います。
それから人間観察です。周囲の人をウォッチングすると今まで見えなかったことに徐々に気が付くと思います。

退職後も視野に入れて資格取得を狙うもよしだと思います。

とにかくガツガツしないでマイペース、心に余裕を持つようにコントロールしてみては。

そういう人は、周囲の人が声をかけやすい雰囲気を放っていますので、何かの折に蓄えた知識を頼られることも出てくるかもしれないです。
ガツガツした人に、人は寄り付きません。
人が寄ってくるなら仕事も寄ってくるかもしれませんね。

今はまだ治療中なんですよね？
元に戻るのではなくて、生き方の転換期という捉え方はどうでしょうか。

半沢直樹のドラマのようですねーー。開き直って本でも読むではーー。会社と根比べで行きましょう。

社内ニートのままは辛いと思います。
仕事がないけど出社は黙認のようですね
転職がみつかるまでは通勤頑張れますか？
開き直って人間観察するのも良いですよ
苦難にあった人ほど弱者の立場もわかり
包容力もできると思います
人の思いはさまざまですが、ニートの状態で頑張っている姿に
良い意味ですごさを感じる人もいると思います。
ピンチがチャンス事態が好転する時期なのでは☆

給料額を生活できる範囲で貰えている
のなら、割り切れる性格になることで
しょうね。

その仕事（働き）は何のためのものかを
考えてみてはどうでしょうか。

無理なら、転職できる状況体制ができて
から転職ですが、給料は下がりますね。

労働者法律センターは無料で相談にのっています。相談してみてください。

私はズボラな性格なので、仕事しないでも給料もらえるのはラッキーと思いますが、仕事人間にはつらい状態でしょうね、考え方の切り替えしてはいかがですか、仕事しないでも給料もらえるのは自分たちの頑張りで会社が立派になったからで、自分たちの努力の成果、会社から年金を貰ってると思えばよいのです。
ちなみに私は40歳で会社を辞め、年に一か月くらいの仕事の自営業者になりました。
自由に休暇は取れるし友達は羨ましがっていました、短所として子供に一生懸命働く父親の姿を見せられないことでした、でも十分子供と遊べたし、家族旅行も月に一度は必ずいけましたしまあまあの人生でした。

次に向かって何か準備するのはいかがですか？じっと受身で耐えているだけでは、それは欝病にもかかりましょう。
独立の準備とか、海外移住計画を練るとか、手近なところで英語を勉強するとか・・・
時期を決めて自分なりの計画を立てると気持ちも楽になると思いますよ。

私も同じような経験がありますが、終身雇用ではありませんでしたので、その職場をやめました。

暫く回復するのに時間がかかりましたが、数年はスポーツと学業に打ち込んで、今は自分の会社を国内と海外に2つ経営しています。

このまま続けてもいいのか、それともそうしたくないのか。
鬱病だと「やる気」がなかなか湧いてこないかもしれません。

しかし、自分の人生は自分の為にあるのですから、退却して態勢を整える事も悪くないですよ。

あなたの質問や皆さんの回答を読んで正直驚き認識を新たにしました。

私は公務員をしていて３年前に退職した者です。
私の職場にも、鬱病（佐村河内氏と同じようにこれは自己申告であり、第三者には本当の所は分かりません。）の者が必ず１人か２人居ました。
これらの人に対する事務分担では随分悩み苦労をしました。
仕事をさせないと若い者からは課長は彼らを甘やかしていると不満を言われ、仕事をさせると出来なかったりミスをされてトラブルになり、その後始末に追われる。
上司に相談しても、そこを上手く使うのが管理職としての君の仕事ではないかと、こちらの苦衷を知っていながら冷たく突き放されました｡

その中私の方がうつ病になり掛けたところです｡;
そのため、再就職先も用意されましたが、丁重にお断りし、今は自分のしたいことをして自由な生活を楽しんでいます。

閑話休題
若い者より給料を多く貰いながら仕事をしない者が職場に居るのは、職場の士気を大きく低下させます。
また血税がこんなに無駄遣いされている現状を､リストラや低賃金喘ぐ住民の人達が知ればどんな思いになるだろうか、そのことを心配しました。

ところで、公務員と云えども仕事が出来ない場合は退職してもらう分限規定は存在します。
ただ、これは絵に描いた餅で今日まで実際適用されたことは殆どありません。
誰も自分が火の粉を被りたくないし悪者にもなりたくない。(組合対策もあるし万一訴訟になれば面倒）
そのために常に問題は先送りされ誰も手を付けようとしません｡

しかし､この事は組織にとっても、住民にとっても、本人にとっても不幸な事です。

私はこんな馬鹿なことが改善されないのは、非営利企業であり親方日の丸の公務員であればこそと思い、民間企業ではこの様なことはないとばかり思っていましたがそうではなかったのですね。

はっきり言って職場は仕事をする所であって、療養場や病院ではありません。
本来、あなたの様なケースは社会福祉の分野で解決すべきことで、それを職場で解決しようとするから矛盾が生じて来て、いつまで経っても解決されないのだと思っています。

あなたも５０代であれば、早期退職を検討されたら如何でしょうか。
そうしたら多分、うつ病は直ぐにも改善して道が開けて来ると思います。

ヒマそうですよね。
有給を徹底的に有効に使いましょう。
それも半端にではなく、なるべくまとめて１０日とか。
そして給料貰えるわけですから海外旅行にいくのです。

海外旅行で得た開放感と価値観で新たな定年後を計画してすごしましょう。＾＾

私も５０をとっくに過ぎて今尚システム部門ですが、
相当忙しいし、責任も重いです。

私もうつ病かも知れませんが、毎年貯金を増やすのを楽しみに生きてます。＾＾

身体が最低あと二つコピーできたら年２０００万はたまるだろうなあ、といつも残念に思います。＾＾

私は周りの若い人たちから丁寧に言葉をかけられるのが苦手で、いつもなるべく笑いを誘うようにしています。

職場はコミュニケーションが第一。
それをモットーとしています。＾＾

皆さんのご意見、忠告も一通り拝見しました。重複するところもあるかも知れんせんし、私なりに誤りではないかと思うご意見もありました。
「干す」と言うのは心無い上司が考える手段です。それに惑わされたら自分が犠牲を背負い込むだけです。それから生じる自分の不利益に対して、誰も力になってくれません。
ご自分で仕事を見つけて「企業貢献する」ことも一つです。新聞の切り抜きや書類整理などなど。しかしこれには限界があります。重要性を認めてくれるか？役立っているか？など、判断基準は自分ではなく周りですから・・・
資格を取るのも一つですが、それは会社のためではないと思います。ご自分のためです。資格を取っても、会社はそれに対して認定してくれないでしょうし、適当に利用されるだけだと思います。それだったら、ご自分の役に立つ資格を取るのです。
私も同じ年代の時にそんな憂き目に遭いました。干されました。しかし、私は自分の過去の仕事の成果を後輩たちのために記録に残すように書類に纏めました。その過程でいろんな自分の実力が見えてきましたので、そこに重点を置いて資格を取ろうと決めて自費で勉強を始めました。かなり難関な資格でしたから、途中で挫折したものの、その過程で得た知識と交友関係が宝となって、現在も別の社会で現役を続けられています。
元の会社で私の仕事の成果を見ていた人が、私を頼りに救いを求めてくることもあります。行動すればいろんな道が開けてくると思いますので、干されていることにめげず奮起なさってください。きっと道は開けると思います。

＞仕事をする努力はしたのですが、どうも無理なよう　　です＜

どの様な努力をし何故無理なのか解りません
無理と言う事は貴方に能力がないからですか？

私の経験では仕事は与えられるのではなく自分で探す物です。
何故、古巣に戻したのか、貴方の経験でなにか発見出来ると会社は考えたのかも知れません。

我々に相談するのではなく社内に友達はいないのですか？
又、現在でなく過去の上司でも、後輩でも良いでしょう
退職した人でも、、、

うつ病なら、受診治療も必要だし、それをなさってるご様子ですね。
ご自分の興味あることを勉強したり、資格を取得されたらいかがでしょうか？

所詮、会社も第三者、会社だけが全てじゃない。。

うつ病は，考えすぎるし，そこにこだわるから悩んじゃうので、どんな風に切り替えるか、自分で自分を認めて褒めてあげられるかでしょうね。

職場にいけてるだけでも立派だと思いますよ。。
周囲は何もしてくれないし、どう思われたって、かまわないと開き直って違うことをするほうが良いかもしれない。。

快眠、快便、快食で人は生きていけるし、仕事や職場は、洋服程度に思えば良いかもしれない・・

無理をなさらないように・・・・
ご自身を大切にしてくださいね

俗に言う所の窓際族ですか
給料がもらえるなら私は大歓迎
好きで始めた仕事に従事できる確率は０．１％
ほとんど無いと言って良いでしょう
好きな仕事じゃないなら命を賭ける事も無い
生活のため家族のため、安定してるなら出世なんて望んでません
遊び（趣味）半分仕事半分が現在の私だから
こんなふざけたようなコメントを書いた事をお許し下さい

定年になったら仕事できないのです
趣味に老後を楽しみましょう、これからが人生を楽しむ時間です
会社と喧嘩して懲戒免職に成らぬよう適当に勤めます。

私は理系の企業に勤める30代のものです。

会社には戻ったが仕事がなくて苦痛だ、なんて。
察するにとてもまじめな方なのでしょう。
うつ病になる方は、あなたのようなまじめな方が多いと聞きます。

私の周りにも、うつ病で悩んでいた方が何人かいたので、その経験も踏まえて回答させていただきます。

まず、仕事を与えられない理由ですが、
あきらかに周りに気を使われているためです。
当時の私も含めてですが、うつ病から復帰された方の扱いを周り人間がわからないのです。
変に仕事を与えて再発されたら困るというのが大きいと思います。

まずはご自分の体調をよく見極めて、それで仕事ができそうであれば、「他人から仕事をもらう」のではなく、「自分で仕事を見つける」のはどうでしょうか？
どんな些細なことでもいいです。
ほとんどの職場には、誰もがやりたがらない些細な仕事がゴロゴロしています。
私の職場では、共有文房具の手配、コピー用紙の管理、など。
ITが得意なら、工数削減につながるツールを作製してみるとかもよいかもしれません。

まずは、その辺から初めて、周りに仕事ができるレベルまで回復していることをアピールするのはどうでしょうか。
あなたが動けば、必ずそれを見てくれる人がいます。

何事もあせらず、自分のペースが大事です。
嫌になったら、変に責任感を感じず、投げ出してしまえばいいんです。

システム部門と並んでいま利益を生まない部門として縮小・外注化が進んでいるのが広告宣伝部門でしょう。
友人は10年来、あるスポーツ用品メーカーの宣伝・広告部門で働いていましたが、売り上げの低迷で人員が減り雑用が増えて鬱になりました。
復帰したところ、田舎の工場へ転勤になり、パートのおばちゃんの労務管理になってしまいました。
宣伝・広告部門では必要がない人員と言われたようなものです。

労働基準法で本人が辞めない限り理由無く解雇は出来ません
会社は年配者より若い人を雇うほうが人件費が半分で済みます

何もしないで給料をもらえるなら例え少なくても居座るべきです
精神的に辛いと言うのは仕事をしたいと言う悪い兆候です
仕事は若い人がするのが当たり前です・・・比較するほうが変です
会社に遊びに行くつもりで気楽に構えていれば良いと思います

私も色々と病気をして窓際を何度も経験していますが・・・
結局は最後は自分自身の問題です
外出可能なら用事を作って出かけるのも気分転換です
好きな本を読むのも良いです・・・仕事が無ければ咎め様が無いです

辞めさせようとしている上司も好きでやっているのではないのです
更に上からとか人事とかから言われてやっているはずです
自分がすると最後は自分に回ってきます・・・会社とは無常な場所です

無理に異動を希望したせいもあると思いますが・・・

私も５２歳の時「来年度のあなたの仕事がない辞めてもらえたら若い人が2人雇える」、と後から来た経営者に言われ、上司も自分の保身に見て見ぬふり、毎日出勤だけする日々になりました。
もうこんな会社見切りをつけてやる。と思った時もあり、眠れぬ夜もありましたが、有給を取って、東京都労働局に相談に行きました。本当に適切なアドバイスをいただき、会社側のやったことを全て記録しました。
結局、経営トップが労働局に呼ばれ、改善命令が出され。元の職場に復帰しました。外部の機関に頼ることも今は必要だと思います。
あきらめないでください。負けないでください。

毎日行く会社での孤立は辛いですね。

うつ病の患者とみられているので、そっとしておくのでしょう。
自主退職をしてくれれば会社は一番助かるのです。

しっかり通院して、まずは欝を治して明るい言動をできる人になれたらいいのですが。

忙しそうに働く若い人たちにちょっとでも認められて、すみません、これちょっとコピーしてくださいなんていうお手伝いを頼まれるようになるといいですね。

それには普段から、「何か僕でできることがあったら手伝うから言ってね」って受け入れ態勢を整えることが大事。

PCを使えば世界中の情報が手に入ります。
皆さんもおっしゃっているように、イザとなったら使い物になるように
会社の取り扱っている情報のスキルを磨いてください。

忙しく働く、部署の人たちも、あなたの存在が気になっているはず。
触らぬ神にたたりなしのように考えている気がします。
そこをどう変革していくか、あなたの人柄にかかっています。
仕事というのは人間関係構築が大きな課題ですから、辛い思いをしている方々は全国にもたくさんいると思いますよ。

これから１０年、暇つぶしで会社に通うことを考えると、人ごとながら辛いです。

早く心が治りますように。。

今までのＱ＆Ａを読んで、想定出来る範囲で、コメントします。
リストラされないと思う根拠は、転属に伴う「鬱病」ですね。会社は一端は怖がります。特に管理職でない人の場合。まして組合が強いところも。よって、仕事を干して、自主退職に持っていきたい。と悪く考えれば、良く考えれば、鬱病の治療期間と見ているかです。
先ず、貴方は、現在の過酷な現場仕事に耐えれる精神はありますか？
自分自身も、そして医者も含めて大丈夫と言う証明を得て、上司に、私は大丈夫ですから、仕事くださいと、付ければ、今度鬱病になったときは、退職して治療しますと　覚悟を示す気力があれば、仕事は来るでしょう。しかし、システム部門の内容は判りませんが、何年空けたか不明ですが、又５０歳を過ぎた貴方が、そこで、過去の仕事が出来るとは思いません。会社の中で、進歩が一番少ないのは、会計と品質管理です。ソフトなりシステムの品質管理を勉強して、支援する方法しか仕事は無いと思います。ＱＣ関係は、形が出来ているので、勉強出来ます。
経理部門に居た実績から、原価管理やコスト管理も良いです。特にシステムの原価はいい加減なところもあり、ここを支援するのもいいでしょう。会計原理は、３０年間ほとんど変わりません。これも夜なりに学校に通うことで、十分修得出来ます。
以上は、鬱病にはなっていませんが、私の窓際対策で、５３歳から２年間、両方勉強して、周りが早期退職で辞めて行く中、６４歳まで、現役で働けました。続けても良かったが、元気なうちに趣味もと考えて自ら定年にしました。今や悠々自適です。それから、部下に２度、鬱病社員がいました。技術者には、仕事を一切させませんでした。管理者の責任を問われるからです。上司は、猫の手も借りたい職場ならともかく、何とか回せるであれば、干します。損得は会社が考えることですから。
厳しく言えば、心の問題か、脳の病気かをはっきりさせた方が、対策の先です。意見を聞いて解決出来る問題では無さそうです。
先ずは医者に相談を、次は自分の心に相談を、次は家族にです。

結論からいいますと、暇なところで暇にしとく、ということですね。多分他の人もおっしゃるだろうけど、給料はもらえるんですね。どうにか６０歳になるまでごまかして生きればいいんです。所詮サラリーマンなんて会社の為といった大義名分で生きているのですから大した人生ではありませんよ。みんな我慢して定年まですごすのですよ。丁度いい機会だからリタイア後、の設計（具体的な）を立てて、若しくはできることがあれば実行していく、たとえば田舎に別荘等などの用意とする、といったようなことをやればいいですよ。定年後はバラ色ですよ。少々のことは辛抱しなされ。

何もしなくて給料をもらえる
私なら幸せすぎて、まず有給を取って
海辺の温泉に行きます。

毎日草むしりだと命令されると足腰を考えます

毎月給料頂いてるのでしょう？会社のために働いてください。
自分のすることない？見つけなさいよ！

時間をつぶす意見が欲しいの？だったら会社に給料返しなさい。
仕事しないで給料もらっている貴方、とっくに後輩からは
バカにされています。給料ドロボ〜ってね！

以上書いたこと貴方は理解できないでしょう、ＫＹ男なの貴方は！
上司も先輩も云うに言えないホントの事。社長にでも相談したら？

その様な状況には、それなりの理由があっての事でしょう。
一般的に考えて自由気ままに放置する会社はありえません。明確な目的がある筈ですね。例えば、会社の経営が厳しく人減らしを計画している。貴方の成果が認められていない訳？日本人の性格からして、窓際族に追いやれば必然的に当人が後ろ向きな行動する（会社は望んでいる行動）病に陥り休みがちに、精神面で異常に変わってあの人は絶対にならないと思えるほどでも、欝の世界に導かれます。
日本の人件費が一番高い訳で、システム開発案件は海外へ開発委託が主流、ﾋﾞﾘｯｼﾞを上手く活用して原価低減に邁進、ｻﾎﾟｰﾄも派遣人材に委託が大半ですね。と言う事は、若い人は必要としますが、中年〜高年おじさんは費用人材と？？そうでない事を信じますが、当たっているのでは？？それなりに自覚されていませんか？
そこであなた自身考える事が重要でしょう。
１。徹底的に会社と戦う。２．自分と戦う。３．争わないが会社にしがみ付く。４．会社に見切りをつけて独立か転職する（現状業務の新規は無理ですが、お得意先に入り込む：これだとお得意先も喜んで貰えるパターンがありえます）
日本企業は賃金の格差で海外進出や委託で空洞化と少子化に伴い将来の危機感が企業には押し寄せている訳ですね。６５歳まで法律で定めて行かれそうですが・・・・・頑張って下さい。

読んでいて辛くなります、上司に相談する事ではないと思いますが？
自身でテーマを見つけて、今までやりたくても出来なかったことをこの機会に遣れば良いのでは？
　見て居ないようでも見られていると思います、他人に頼っても答えは出ません。

もし、本当に時間だけあって、仕事をもらえないのであれば・・
つまり、定年まで在職して給料をもらえる保証があると言うのであれば、わたしなら、徹底的に新聞切り抜きをします。
社内の新聞全部に目を通す。関連雑誌も目を通す。
あなたの会社の業種に関係するものは、全部コピーして切り抜いて、スクラップを作る。
貴方の会社の業種が、世の中でどういう位置にあり、これからどう向かって行くのかが、中立的な目で見ることができます。
このスクラップを毎日、上司と同僚に配布する。
その日の新聞記事は、その日の午前１０時までに、皆さんに配布するのがコツです。前日や２−３日前の記事など、読むに値しません。鮮度が一番の世の中の情報です。
１０時以降は、月刊誌やネットなども、調べてみる・・。
いかがでしょうか？

本当に上司は仕事をくれないのですか？もし仮にそうであっても最近の企業は余裕がありませんから、仕事をしていないというアリバイづくりに利用されて職務怠慢による退職に追い込み始めるのでは？それともすでによくある「転職先を探すのが君の仕事だ」パターンなのでしょうか。経緯がわからないのでなんとも言えませんが、暇つぶしが解決策とは思えません。

自分に出来る仕事を進んで見つけて、職場や会社に貢献しなければ、いずれ猛烈な嫌がらせを受けて、追い出されやしませんか？

それとも、地位が保証されているので、解雇されたりすることはないと見込んでいらっしゃる？

そうだとしても、いずれ解雇規制が緩む可能性はありますから、65歳の年金が貰える年まで在籍できる保証はあるのでしょうか？

こちらが心配になります。