ラサール石井って男から見て羨ましいの?

私は女性ですが、
男性はめちゃめちゃうらやましいと思いますよ。

よほど魅力とお金がなければこんなに若い女性とは結婚できないでしょう。

女性でも
「熊谷真美」「秋元奈緒美」「大地真央」「坂井真紀」「浜崎あゆみ」・・・
年下男性と結婚できるのは、
きれいでかっこよく生きてる女性です。

女性にとってさえ、年下夫は「女の勲章」なのだから、
若い女性と結婚するのは、誰もが憧れる「男のステイタス」だと思いますよ。

すごく、羨ましいですが、私との圧倒的能力の差でしょうから、嫉妬にはなりません。
宝くじ、3億円ぐらいの価値があるんじゃないですか。

男の本能は子孫を残すことです。
ということは、若ければ若いほど可能性が高まる事になります。分かりやすい話ですが…。

あの嫁のいうこと信じられません。

白髪が好きだといっていました。

児玉清が理想の男性と言っていました。

たしかに児玉さんは素敵な俳優です。
でも私が20歳のころは既に中年紳士でした。

桃圭の世代は幼いころでも
既に児玉清はTV出演少なかったはず。

わざわざ憧れる存在でなかったはず。

加藤茶の嫁のごとくボロがでるのではないでしょうか。

オッサンが若い美女を嫁に貰うってことは、そりゃもう誰に何と言われようが最高のステータス・男のロマンですよ・・・ボクにとっては

ココで、高級車や職業や海外旅行にどれくらい行ったかなんて自慢してる人がアホに見えることでしょう。

そうです、趣味人倶楽部ですから、いろんな趣味の方がお集まりのようです。

見栄とか自慢とかと受け止められても、仕方ないと思います。誰もそんなことに興味がないのに、聞きもしないことを書くんですからね。

若い人と付き合ったり、奥さんにしたりしている人を見て、別に羨ましいとは思いません。それよりも、話が合わないのを苦労して合わせるなんてバカみたいですよ。飲み屋のオネエチャンと話していて、どうも会話が続かないし、相手も何とか話を合わそうと必死です。これが毎日だったら、苦痛でしかありません。

みんな「羨ましい」と言うだけで、社交辞令的なものだと思います。

反対の友人（男性）を知っています

女が37歳子供二人とご主人、義理の両親、小姑と7人家族

の会社経営者の妻

友人は25歳大学院生でアルバイト先のそちらの奥様とできてしまって

子供二人捨ててお腹の子供（誰の子か分からないので中絶して）

友人と奥様は夜逃げ25歳の男性と子供二人産んだ37歳の女性3年後

40歳の年齢で孫のような子供を産みましたが、今奥様は78歳の後期

高齢者男性66歳人様に妻ですと紹介できないと親子と間違えられて

嫌な思いを度々するからだって、女性にとって命にかえて産んだ子供を

捨ててまで一緒になった相手なのにひどい話です、男性にとって女性

は若ければいいの？と友人の話を聞くたび腹立たしく思います。

男女を問わず、きれいな人や若い人をパートナーとして得た時にまるで服飾品のように自慢したくなる心理はそんなに珍しくはないと思います。
それに対して、同じ世界観を持つ方（特に同性）は嫉妬しますし、別の世界観を持つ方（特に異性）は軽蔑したりするのも世界共通の風景ではないでしょうか。

>若いというだけで､大した美人でもないのに
これは若くない方がいうと説得力がありません。お金を全然持っていない方が、人生お金がすべてじゃない、というようなものです。気持ちはわかりますが、若いというのは外見という観点からは美しさと同じ程度に重要な評価要素です。中身の話なら、美人だろうが、若かろうが同じくらい関係ありません。

>｢いったい誰得?｣な自慢をするのは何の為なのでしょうか?
それを言い出したらあらゆる自慢はそういうものであり、例えば昆虫博士がこんな面白い昆虫見つけたよ、と言ったことに対して昆虫程度でなんなの？とケチをつけてもしかたないでしょう。

ラサール氏やカトちゃんに対して女性、特に若くない女性がほとんどの場合、よい印象を持たないのはわかりますし、自然なことだとは思います。ちなみカトちゃんのあの悲惨な生活状況を含めて考えれば、あの状況をうらやましがる男性は少ないでしょう。
以上、男性としての意見です。