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ペンネーム:マロンさん

田舎に戻って老親と同居するようプレッシャーがきつい

[人生相談]

50代後半の女性です。実家は80代の両親2人暮らしですが、母は腰痛などであまり家事ができず、父がほとんどのことをやっています。本人たちはもちろん、親戚も私が田舎に戻って同居するのを望んでいます。我家は子供が独立し夫と二人ぐらしで、夫も同居に賛成してくれています。
ただ、私自身の気持ちがダメなのです。今の暮らしを大切にしたい、今住んでいる町が好き、そして今までの親との関係が大きく影響していると思います。

一人娘だったので幼い頃から、両親や親戚、近所の人たちにあなたは養子さんもらってこの家を継ぐのよと言われて育ちました。ああ私はお嫁さん(花嫁姿)にはなれないんだ・・・と寂しく思ったのを覚えています。

中学生になると、あの高校に行って、あの銀行に勤めて、養子さんをもらうんだよと、より具体的に言われるようになりました。そして、女が勉強しすぎるとお婿さんの来てがないからダメだよとも。10代の頃は自分が鳥かごの中の鳥のような気がして悩みましたが、反発して結局自分の道を選びました。

そして夫と知り合い、家を出て結婚したいと言うと「親を捨てるのか」「自分だけ幸せになってはいけない」と毎日のように泣かれました。最終的には結婚を許してもらい、実家から離れた町で暮らすことになりましたが、結婚できた喜びよりも家の束縛から自由になれた喜びのほうが大きかったです。

そういう家に縛られたこともだんだん忘れて、両親との関係もよくなってはいたのですが、両親が高齢になり周囲からも実家に戻って同居するようにとプレッシャーがかかってくると、結婚前のしんどかった気持ちがまた蘇ってきたのです。

現在は往復4時間かけて、月に2、3回実家に帰っています(日帰りが多い)。実家から戻るとしばらくは気持ちが重くなります。老いていく両親をみると本当に申し訳なく思う、なんて親不孝な娘なんだろうとも思う、でも本心は戻りたくない・・・のです。誰にも言えないですけど。

「幸せはおじいちゃん(母の夫)や娘や孫が持ってきてくれるものじゃないの、自分で見つけるものなの。いくつになっても遅いなんてことはない、頑張ってよ!」 と愚痴ばっかりこぼしてる母に言いたい。 でも、足腰弱ってる母を見てると言えないです。

ここ数日は何をやっていても、気が重くて胸が苦しいです。同じような立場の方、また親の立場の方からもご意見を伺いたいです。

(4月6日 18:17 追記:)
たくさんの回答をいただき本当にありがとうございます。
お一人ずつにコメントさせていただきたいと思いながらも、ままならずお許しください。みなさんからのご意見・助言や体験などじっくり読ませてもらっているうちに今までただ愚痴っていた状態から、少し問題がはっきりしてきたように思います。

まず、同居や介護の問題以前に親子関係の問題が解決していなかったのですね。
自分の人生の重要なパーツとして子供が必要と考える、子離れできていない親。とはいえ親の年代ではごく当たり前の考えで、批判はできないでしょう・・・

そして、親や家の束縛から自立したいと思いながらも、どこかで親の望む自分でありたいという矛盾した気持ちや甘えが残っていて、私もある意味で親離れができていないのかもしれません。

その反動でしょうか、私の子供達とはうまく子離れ、親離れができています。「相談にはのるけど、自分のことは自分で決めようね」というスタンスで子供達と接してきました。(子供のほうでどう思ってるかはわかりませんが・・・)

両親はいまだにあきらめきれずに、孫(私の長男)にゆくゆくは家を継いでほしい、姓も変えてほしいと思っているようですが、それだけは阻止です。家といっても何か家業があるわけでも、代々続く旧家でもありません。田舎に家とわずかな土地があるだけです。

そして、同居のことはまだまだ結論は出ませんが、今の状態で出来るだけ両親に喜んでもらえ、かつ自分の生活も守れるような折り合いを見つけたいと思います。

介護保険など公的な高齢者福祉のことも調べたいと思います。
役所との事務的な手続きはいいとして、それを親にどう受け入れてもらうかが問題です。「子供がいるのになぜ他人様の世話にならないといけないのか!」と嘆かれそうです・・・

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回答 27件

ペンネーム:マダムさん

子育てが終わりやっと一息ついたころには親の介護が待っている・・・
私もあなたと同じ一人っ子です。
周りの人からは養子を貰うの・・・?なんて言われていましたが両親は私が嫁ぐことに抵抗はなかったようです。
結局嫁ぎ先は長男でした。
最初の頃は双方の両親を見ることに不安もありましたがどうにかなるものです。
私は双方の両親とも同居はしていません。
今は父は二人とも他界していますが義母はわが家から1.5時間くらいの場所で田舎暮らしをしています。
廻りの人たちに助けられ趣味を楽しみ一人を謳歌しています。
実の両親は10数年前に私たちが住んで居る街に移り住んできました。
実父逝去後、2年ほど実母と同居しましたが親子とは言え食事の好み、就寝時間等・・・毎日の事となると長年の生活スタイルが違ってきているのでお互いに食い違いや遠慮などが生じ母に逆らったことがなかった私も口げんかすることもありました。
結局家族で話し合い近くの高齢者マンションに入居。毎日通いました。
それでもお互いの関係を上手く保つためにはその方が良いと思います。
母は現在92歳。痴呆もなく元気ですが足腰が弱っているので今は介護付きの有料施設に入居しています。
今はお掃除もお風呂も洗濯も診療もすべて施設でやってくれますので私もずいぶん楽になりました。
義母は今は元気ですが介護が必要になったら親戚の老人ホームに入居すると言っています。
その時はやはり実母と同様自分の出来る範囲で介護して行きたいと思っています。
自分のライフスタイルはやはり大切にしてほしいと思います。
その反面自分が年老いた時は子供に負担を掛けない覚悟は必要だとは思いますが!

ペンネーム:サトさん

私は一人暮らしの義母の希望で主人の里に
子供(中二と高3の男子)を説得して同居しました。
その頃、小さな商店をしていました。
私はお世話をするという使命感から帰ったのです、
(良人が長男の為です)
病弱だった義母も元気になり良かったのですが、
関東と関西の田舎、生活は全く違って辛い思いも・・・。
主婦が家の中に2人、そんな感じでした。
息子達は進学等で都会へ、
その後それぞれ家庭を持ち生活も安定しています。
私達長男夫婦27年余田舎暮らし、
100歳で義母を見送り、
3回忌を前に田舎を引き払いました。
家はそのままで経費も多少かかりますが、
息子達の住む都会へ転居してます。
良人も自分達の苦労を子供達にさせたくない、
老いては子に従え・・・そんな感じです。
遠距離、老後の田舎生活は寂しすぎ、
今は体調と相談しながら外出楽しんでいます。
息子達の近くで生活しているという安心感に
満たされています。

ペンネーム:プラダンさん

全く同じ環境に生まれたものとして、自分の人生を振り返ってみたいと思います。あなたと違う点が2つだけ。ひとつは、教育パパの存在。もうひとつは、未婚だということです。勉強のためなら何でもしてくれた両親のおかげで、常に学校では抜群の成績で、先生方にも宝のように大切にされましたが、父が亡くなった後、母を一人にしておけなくて、東大受験をやめ、地方の国立大学を出て、地方公務員として38年。いまは、年金生活のおばあさんです。押しつけられたのではなく、自分で選んだ人生ですが、選ばざるを得ない環境にありました。大学卒業の際にも某大手出版社の内定をもらっていました。縁談もたくさんありました。でも、なぜか母と家を守らなければというとてもかたくなな思いがあって、こういう結果になりました。有り余る経済力と一族の尊敬とに守られてまあ、何の不足もないけれど、振り返ってみればただのぐうたら人生ではないかと思うのです。
ここで、常識にしばられて、大切な余生を苦しみの中に送ることは賛成できません。昔と違って今は、介護保険もあり、さまざまな施設もあります。あなたの心が「かえりたい」と思う日まで自由を大切にされるほうが良いのではないかと私は思います。

ペンネーム:ラビコさん

ご実家はどちらか分かりませんが、かなり封建的な土地柄でずっと大変でしたね。親も周りもがんじがらめから、抜け出して今の生活を築かれて、本当に良かった、と思います。
貴方の人生は貴方の人生ですから、後悔しないよう自分に正直に生きた方が良いと思います。
年取ったご両親を看る、と言うのは本当に大変な事だと思います。
私も母1人になって、暫くは主人の休みの旅に実家に帰っていましたが、10年前にホームに入居してもらいました(全盲に近い)
今は、実家に越してきて、様子を見に行っていますので、お互いにうまくいっています。
貴方のご両親はホームへ入る、と言うとかなり抵抗があると思いますが、慣れれば待遇は良いし、何かあっても対応してくれるので、安心です。
ご両親から、色々いわれるかもしれませんが、今の生活を大切になさってください!

ペンネーム:オバサンさん

私73才と78才の老夫婦ですが、
老母は98才ですが
独居で、自宅介護の生活です。

老親との同居、今は夫の理解が得られても、
時間がすぎると、親との同居生活は
イラついて長くは続かないと思います。

家族は遠くから見守って、
後期高齢者とかの利用、
公の専門の福祉や介護を利用すべきです。

ペンネーム:カエルさん

先月、私だけ単身母(享年86歳)と同居して最後を看取りました。
心不全と認知症でした。最後は多臓器不全。
幸い近所だったので嫁であるかみさんが頻繁に来てくれました。
また、幸か不幸か1年足らずの同居で終わりを迎えました。

自分で選んだ同居で、もっと手が掛かるようだったら施設に入れるつもりでした。
ここで一言言わせて頂きたいのは「親は子の幸せを1番に考える」と言う事です。
同居が嫌なら無理しないで良いと思います。
親も恨んだりしないと思います。

もちろん、同居して親は喜んでくれましたが。

ペンネーム:エルさん

初めまして。
私は主人の両親と同居をして34年目です。
義父93、義母84。義母が一昨年パーキンソンを発祥して、今時は進んだお薬のお陰で、進行は遅いですが、身の回りのことは義父(夫)がしています。
私達は会社を持っておりますので、義両親もその多忙さを理解してくれています。
昨年から、要介護3を母が認定、要支援2を父が認定。
ケアマネージャさんにプランを立てていただいて、週4回3時間づつ、ポータブルトイレの掃除・昼夕食支度片付け・買出し。それで3時間かかります。
そして、母は週に2回デイサービスに、楽しく一日中行っております。
そして、週に1回、訪問リハビリで、母の体操を。

このように生活をして参りましたが、高齢の義父に軽い認知が入ってきました。
それで、夫婦型の高齢者専用ケアマンションが空き室あり、入れることになりました。

親も子も、「これが良い」と話し合って、納得のうえのことです。

私は嫁として本当に頑張ってきたと思います。
実の親御さんの場合も同様ですね。気が重いでしょ・・・よくわかりますよ。
介護保険を上手に利用して、いずれはその道のプロにお任せする。ご老人のお仲間が出来たら、返って元気になるかもしれない。
割り切りと申しますか、これがベストだと思うことです。
全く会えなくなるわけでもなく、自信を持つことです。
頑張ってください!!

ペンネーム:ヤマさん

人生必ずこのような状態が訪れます.同居は理想的ですがあなたの精神に苦痛が伴います.孝行したくともそれによるマイナス面も大きく,最悪の場合共倒れまたは取返しのつかない不幸にもなりかねないこともあります.ただし一ついえることはこれを退避させるには老人ホームなどに備えての資金を今までされていたかどうかです.それができてないならばあなたは-----親の面倒を肉体的にも精神的にも最初から放棄した親不孝な方です.このような準備を少しでもしてあれば,両親はより近くの家(ヘルパーさん応援併用)または老人ホームに転居させ,その負担は自分が行い,その場合家計が苦しいならばお子様などから少しの援助をお願いする〜〜ことでいかがでしょうか.これで家計が成立たない場合はあなたは親不孝をもともと承知で〜〜今更〜〜図々しい人生の生き方と断定せざるを得ません!

ペンネーム:ニコニさん

ご自分が納得できる方法を選ぶべきだと思います。

他人の意見は、参考にするのでよいと思います。

周囲の人や他人に何といわれようと、
あなたの人生は、あなたのもの。
あなたが納得できる生き方が一番です。

ムリをして、体をこわしたり、精神を病んだりした場合、
いろいろ意見をいう周囲の人や他人が
あなたの替わりになったり
助けてくれるわけではありません。

あなたが、ムリ無くできるやり方でいいと思います。
最終的に、親だって、
あなたが苦しんでいる姿を見たいとは思わないでしょう?

自分ひとりで悩まないこと、
ケアマネージャーさんやヘルパーさんや
経験者の意見をたくさん聞き、
外の人に頼めることは頼んでしまうこと、
これと決めつけずに、
自分のやり方をさがすこと、
をおすすめします。

私も、高齢の両親の手伝いのため
東京から秋田に通っています
(昨年は2週間×11回)が、
ムリをしない
(ムリをすれば、
 自分が立ち行かなくなるのがわかっているので)
がモットーです。

ペンネーム:ドンカンさん

人それぞれです。
私は思います。
貴方の条件等詳細に説明しないと解りません。
回答とかアドバイスがでるのが私には不思議に思います。
いえ説明されても、どうとるかは其の人の能力にもよりせんか?
参考意見なら納得いきますが、否定肯定はどうでしょうか?
其の人の苦しみは其の人にしか解りません。
大道を踏み外しているなら別ではないかと思いますが?
貴方の好きなようにやればよろしいのではありませんか?
厳しく言います。
この場に出す問題ではないような気が私にはしてなりません。
気に障ったら御免なさい。
貴方の笑顔を期待します。

ペンネーム:コヤマさん

親の介護のため今の生活を捨てるのは
ほんとに勇気がいりますね。

私は去年の夏に母が倒れて、入退院を繰り返しました。
姉弟もいなにので、私と妻で実家を行き来しての介護でした・・
仕事もよく休みました。
結局、同居が嫌で通い介護になりましたが、
介護保険を駆使してプロの人たちに助けていただきました。
ほんとに助かりました。いまでも感謝しています。

介護の甲斐もなく、91歳で今年の1月に他界しました。
まだまだ生きてくれることを望んでいましたが・・
嫌いな母でしたが?もっと親孝行したかったです。
そんなもんでしょうねぇ・・

私はこの3月にリストラで定年前に不本意な解雇です。
やっと自由な時間をもらえたのに・・
皮肉なものですね?

ご主人がご理解をされてるのなら?
甘えて同居して介護されてはいかがでしょうか?
親に対して自分自身悔いの残らないようにしてください。

ペンネーム:カメサンさん

本当に悩みますよねー!でも、いつかは失礼ですが片親にでもなったら介護をする時が来るかも知れません、今は質問者様の幸せとご両親の健在だけを願うだけです。

ペンネーム:ジュンさん

今の自分の生活が一番大事です。

両親には実家に帰った時
精一杯のお世話をすれば良いと思います。
後何年先、両親がどうなるか、分かりませんが

両親の為に今の幸せを壊すことなど、ないと思います。
その分、両親に感謝の気持ちを表せば良いんじゃないでしょうか

ペンネーム:タカシさん

私は両親と同居し介護しています。父は要介護3 母は要介護1身障者です アルツハイマー性痴ほう症で通院し、デイサービスを週3日受けております。 
 結論 今まで離れていて、介護のため同居を始めるなら地獄を見ますよ。
介護はそんな生易しいものではありません まして貴女自身気が向かないのですよね。 正直申し上げますが、無理です
介護は精神的ダメージとの格闘です
 そしてそのダメージの深さは他人に推し量れるものではありません 貴女が今の気分のまま同居を始めれば、精神的に追い込まれてきっと破綻してしまいます
もしファイトが湧き介護をする気が起きたのなら
ご両親がお住まいの自治体の福祉課に相談して 介護プランから構築しましょう そして納得の上で同居を始めることをお勧めします
貴女様の今の精神状態では無理だと進言申し上げます

ペンネーム:クリームさん

同じような立場です。
違うところは実家が車で10分ほどで近いということぐらいかな。母は足腰も心臓も弱く、父は体は丈夫ですが少々認知症気味。
今は親は親で暮らしていてほぼ毎日様子を見に行く感じです。最終的には同居はしないでしょう。本人たちは私が家を出た段階であきらめたようです。(最初の結婚は婿養子でその後死別し、別の男性と結婚し家を出ました)

自分たちで暮らしていけなくなったら施設に入所するように手配します。

あなたのお住まいのお近くで施設に入所されるようにすればいかがでしょうか? 婿といわれるくらいなのでたぶん地方の旧家のようなお家柄かと思いますので嫌がられるとは思いますが、自分を犠牲にすることはありません。

ペンネーム:ナカヨクさん

あなたは、やさしい方ですね。
ご両親に、あなたがこんなにご両親のことで悩んでおられることをお伝えししたい程です。

 わたしは、あなたのご両親と同じ世代の男です。
子どもは一人、男です。
海外で所帯をもって暮らしています。日本には、当分帰りません。
女の孫も一緒です。
 わたしたち夫婦は、子どもには何も世話になる積もりはありません。
子どもにも、そのことを伝えています。
 自分たちの老後は自分たちで始末します。

 さて、次はあなたについての話です。

 最初に結論を言います。
<結論>現在の今のままで問題はないと信じます。
 私達夫婦もそう信じます。

1)まず、最も大事なことはご自分を大事にすることです。
 自分の幸せは、自分で創り、自分で守る。
 これが前提です。
 だれも、他人を犠牲にして、自分の幸せを守る権利はありません。
 娘の幸せを犠牲にしてまで、自分たちの幸せを求めることは、道徳的に正しくありません。

2)あなたは、あなたのご家族を守ることがあなたの責務です。
 あなたの夫を犠牲にする権利はありません。
 夫には、そのような責務はありません。

3)あなたの結婚生活を楽しく豊にすることが先決です。
 その範囲で、あなたご夫婦でできるだけのことをなさればいいのです。

4)世間は無責任です。世間の噂など気にしないことです。
 強固な信念で、ご自分の暮らしを守りなさい。

4)ご両親には今まで通りに接すればいいと思います。
 出きれば、時々手紙を書くとか、電話するとかなさったほうがいいでしょうね。

5)「早く、一緒に住んで欲しい」といわれたら、「夫の仕事の関係で、悪いけど一種に住めないので勘弁してほしい」とか言われたらいかがでしょうか。

6)ご両親と、一緒に住めないということを、優しく、しかも明確に伝えてください。諦めさせてください。

7)老後の世話に関して、行政のサービスを使うように勉強なさってください。ご両親の地域の「高齢者相談センター」を一度尋ねてください。

8)ご両親のことで苦しむ事はお止めください。
 80歳代のわたしがそう考えるのですが、信じてください。

では、良い毎日のお暮らしを!

ペンネーム:アリナシさん

私は親の面倒を見たいから中古物件ですが家を購入しました
現在一緒に住んでおります。
プレッシャーじゃなく、あなたが親孝行したいかしたくないかです
これは他人に聞いても千差万別いい加減なもの
ご自身がご自身の納得する回答を出すべきです

ペンネーム:アカシアさん

ん・・・無理。
無理な理由は
ご自身で分かっていらっしゃると思いますが、、、

>そういう家に縛られたこともだんだん忘れて、
>両親との関係もよくなってはいたのですが

ご両親の束縛から解放されて距離ができたから
関係性に風通しが良くなった分
良くなったというだけの事で
物理的な「距離」が、
親子関係を一時的に改善させていただけで
根本から改善されているわけでは無いので
同居という再び、結婚前のような
ご両親と蜜な関係に戻れば同じ事の繰り返しでしょう。

>現在は往復4時間かけて、
>月に2、3回実家に帰っています(日帰りが多い)。
>実家から戻るとしばらくは気持ちが重くなります。

××せねばならぬ、、、的な「ねばならぬ意識」より
ご自分の心が、何より一番正直に
この質問に対する答えを出してると思いますよ。

>老いていく両親をみると本当に申し訳なく思う、
>なんて親不孝な娘なんだろうとも思う、
>でも本心は戻りたくない・・・のです。

誰でも平等に老いはやってきます。
なので自分の気持ちを無理矢理抑えて
自分が苦しくなるのを分かってて
両親の老いに報いる必要は無いと思います。

今時、子供が居たって
親の老後を見ない、介護しない子供なんて
沢山居ますから。

ただ、そういう人は自分で直接見ないので
福祉関係の手続きや手配など
そういう側面で親をサポートすればいいのでは?
老後になるとそれら事務的な事すらも
多分、面倒でうっとおしいので苦手になるので。

「幸せはおじいちゃん(母の夫)や
娘や孫が持ってきてくれるものじゃないの、
自分で見つけるものなの。
いくつになっても遅いなんてことはない、頑張ってよ!」
 と愚痴ばっかりこぼしてる母に言いたい。

無理、、、、、
性格が固まってる成人以降、ましてや老人の人に
意識を変えろというのは、まず無理、、、
今まで”その自分”でやってきてるので
自分改革なんて、まず、無理です。
なので周りが甘やかせれば
他力本願や依存性が、だだ漏れになって
周りの人が迷惑こうむるのは
目に見えてます。

なので、意識革命は無理って事で
介護が必要なら福祉関係の手続きだけ
事務的にヘルプしていくのが良いでしょう。
そうなると相手は福祉関係のスタッフであり
親では無いので話しが通じる相手なので。

>家を出て結婚したいと言うと
>「親を捨てるのか」
>「自分だけ幸せになってはいけない」と
>毎日のように泣かれました。

マロンさんが、このようにご両親に対して思うのは
これが理由にちゃんと有るわけです。
娘が結婚というおめでたいときに
このような事を言い出す親には
それなりのものが返って来るんです。
娘のめでたい時に、普通は言わない・・・

もう、この段階で子供への負荷となる
依存性がタップリです。

ましてや今の時代
親自らが「子供に迷惑かけなくないから」と言って
自立的&自律的な
自分達の老後の手段を
自ら選択される老人が多い時代です。

だからマロンさんは
自分を苦しめることのない方法で
●自分が無理せぬ範囲で、
●自分ができる事を、
●自分ができる時にすればいい
介護の基本はボランティアの主旨↑(コレ)と同じです。

ペンネーム:ロウジョさん

両親の年齢に近い立場です、親御さんも貴女も自立してませんネ、嫁いだ娘などアテにしないのが普通です。
貴女の年齢でしたら具体的な対応策を行政に相談し両親に提言する位の事はやって欲しいです。
私達は子供との生活など考えた事も無く自力で行政のヘルプを受けており現状はそのような家庭が多いと思います。
今の様な気持で同居してもお互い辛すぎるのでは?ヘルパーの仕事をしていた時、途中からの同居家庭は高齢者に対する理解不足からのトラブルで最悪でした。
まして介護は向き不向きがあり両親を受け入れる気持ちが無いと出来ませんョ!愚痴ってる貴女には無理かも?

ペンネーム:ポッポさん

同居はしない、もう答えは出ています。
介護サービスを利用すればいいのです。

誰が何と言おうと、同居はしない方がいいです。
考えただけでも、身体が拒絶反応を起こしているではないですか。
同居したら、精神疾患になる可能性だってあり、
同居している場合ではなくなりますよ。
人はそれぞれ、違う家族環境の中で育っています。
「親なんだから〜」と言う人は、ご自分がそうすればいいのです。
同居して、自殺や事件になっているケースがありますよね?
あれは、氷山の一角で、
ニュースにならない程度のことはたくさんあります。
生活の中の大きな問題は、
介護サービスなどで解決できる事がありますが、
些細な日常生活の中での問題は、死ぬまで続きます。
赤ちゃんは、成長しますが、
親は頑固になり衰えるだけです。
明日までか?10年?20年?続くかもしれません。

親だからといって、素晴らしい親ばかりではないのです。

今の高齢者は、自分の親の面倒を見ていても、
今ほどの長寿ではなかったり、兄弟姉妹も多かったり、
入院期間の上限はありませんでしたから、
楽な面もあったのです。

相談するなら、公的な所に相談しましょう。
感情論だけでなく家庭環境の話しなども出来、
具体的な話しも出来ます。
人権は親だけではなく、あなたにも同等にあるのをお忘れなく。

世間体は気にしないことです。
どんな選択をしても、無責任に何かを言う人は必ずどこにでもいます。
そんなことに振り回されないでださい。多数派が正義でもありません。

何があっても親を看るというなら、
それはそれで、あなたの意思ですからそれはそれでいいと思います。

ペンネーム:ネンキンさん

儒教的発想で「親の面倒を見るのは当たり前」「みんなそうしてる我慢が足りない」などという回答が多いようですが、僕はそうは思いません。

 自分の親たちはそのような価値観の中で生きてきましたが社会構造や家族構成は激変して、家族で病身の親を支え無くても様々な施設やサービスがサポートできる時代になっています。
 一緒に暮らすばかりが親孝行ではありません、期限の無い同居生活でのデメリットは貴女が悩む大きな原因になっているはずです。

 むしろご両親が自活できなくなった時の具体的な措置を今からご両親に説明・相談してして公共サービスを使える部分は最大限それを利用しないと介護する家族の方が自滅してしまいます。
 心に余裕が持てるぐらいの体制にしておかないと、やさしい気持ちで親に接する事も出来なくなります。自分夫婦の余生は親の倍近くあるのですからそれをエンジョイできなくなるような介護であってはなりません。ご主人は優しい方で同居にも反対しないのだと思いますが、現実の介護は思う以上に大変です。情緒的判断をするのではなく、継続的に無理なく出来る範囲を冷静に見極めて対処してください。

 財政的援助や具体的支援もしてくれない親戚や取り巻きの意見は無視しましょう、すべてを背負うのは貴女なのですからむしろ迷惑な意見です、大変でしょうが振り回されないように頑張って下さい。

ペンネーム:ゲンキさん

結論から先に言うと
「同居しない」で済む方法を考えましょう。

私の場合、旦那の親(高齢)と結婚と同時に「同居」することを求められました。
一家に主婦は2人要らないと思っていましたし、なにより生活スタイルが違う人たちが同じ、1軒の家で一緒に住むことはお互いに不幸なことだと思っていましたので、とにかく一緒に住まないでいい方法を考えました。
そして思い付いたのは
賃貸アパートを2軒隣同士に借りる・・という方法でした。
ベランダの区切り板を外して、ベランダ側から自由に行き来できると言う方法がミソです。
つまり、半同居なんだけれど、玄関もお風呂もキッチンもトイレもぜーんぶ2軒・・・。
私たち夫婦は共働きでしたので、子供を保育園から迎えにいったり、病気の子供を見てくれる親が隣にいることは、大変助かりました。夕食も義母が作ってくれて、いっしょに食べると言うのが親側の条件でした。
あなたさまのお悩みも、
親は同居で貴方がた夫婦に何を求めているのか、
あなたは同居で何が嫌なのか・・
そこがはっきり書かれていないので、うまくアドバイスできないのですが、
我が家は、親側としては、近くにいない不安の解消。
私側としては、私生活をできるだけ干渉されないス−プの冷めない距離でのお付き合いをしたい・・
なにかあったときは、すぐに駆け付けられるけれども
通常は、お互い別々の生活で・・

という話し合いから、上記のような生活を続けました。
義母が亡くなって、義父だけになったときにも、食事は一緒で、お互いの家に自由に行き来できるけれども、所帯は全く別・・を貫きました。
主人も、親の面倒を最後まで見たと言う満足感もあります。

親もずっと若いままではありませんから
いつか、弱気になってきます。
その時には、貴方様も昔の「束縛」から解放された思いになるのではないかと・・思っております。
それまでは、我が家のような、スープの冷めない距離での親との付き合いをされたらいいのではないかと思いました。

ペンネーム:ミアキさん

子供をたくさん産むとか、養子をとるとか、他にも方法はあったかもしれませんが、現実として、一人娘が老後を見てくれるという夢を持ち続けて生きてきたご両親に今更その考えを改めろといっても無理でしょうね。


80代ということは、「二度と会えなくなる日」が確実に近づいているということです。早ければ数年後でしょう。マロンさんは・・・まだ、ご両親の「死」を現実として考えていらっしゃらないのでは?

わたくしごとですが、母が80代でアルツハイマーになりました。アルツハイマーは若年性なら、2〜3年で死に至ります。要は、脳の機能が壊れていっているので、当然に体機能も壊れていきます。
「あと何年生きているのか?」と考えました。正直母とは仲が良くなかったですし、10年以上帰省しないこともざらでしたが、できるだけのことはしようと思いました。私の場合は、経済的に無理なので同居せず、いま、母は老人ホームで暮らしています。

マロンさんは、同居してもそれは期間限定です。
ひょっとしたら数年かもしれません。10年、あるいは20年後かも知れませんが、必ず終わりがくる同居生活です。その後は本当に……晴れて自由です。

20年後なんて…ともし、思われるなら、
>「幸せはおじいちゃん(母の夫)や娘や孫が持ってきてくれるものじゃないの、自分で見つけるものなの。いくつになっても遅いなんてことはない、頑張ってよ!」 と愚痴ばっかりこぼしてる母に言いたい。

…「いくつになっても遅いなんてことはない」という言葉があるじゃないですか。

もし、このまま同居せずに、仮に2〜3年後にどちらかにもしものことがあれば……一生後悔するんじゃないですか?

自分の老後を一生後悔して暮らすより、期間限定で我慢した方が楽じゃないですか?
まあ、実際には、我慢するか、楽しんで暮らすかはその人次第だと思いますけど。
少なくとも同居をすれば、いま現実にある心の重みがとれますよね。別の悩みが増えるかもしれませんが、その悩みはその時に考えればいいのでは?きっとご主人やお子さんが支えてくれるでしょう。

ペンネーム:オンギさん

今、あなたがこの世に存在してるのは、ご両親のお蔭でしょう、     でも、私が幼少のころ、嫁つぐと二度と実家の敷居を踏まない 社会でした、 結果として、夫の両親を看取る時代だったのです。       不幸にも、 あなたには ご兄弟がいないとのこと、時代も変わったのだし、血肉を授かった ご両親に、今こそ恩返しをするべきです、     「いつまでも あると思うな親と金」・・・・・・・・・あなたにも いつか来る道です。

ペンネーム:マロンさん

相談者
結婚すると二度と実家に帰れない時代があったとは知りませんでした。時代によって変わるものですね。どういう形になるかはまだ模索中ですが、私は両親を看取るつもりです。でも、自分の老後は一人で、それが無理になったら医療のプロの方に委ねようと思っています。意地とかじゃなくて、本心からの希望なのです。

ペンネーム:ヒロさん

私は貴女の本心を大事にした方が良いと思います。
私も同じような経験をしました、田舎に帰って両親の面倒を見るのか?
でも私の連れ合いは別の提案をしました。
貴方が田舎に帰って仕事はどうするの?
長く離れて過ごした親と上手くやれるの?
私の居場所は有るの?
でした、結論は地域の社会福祉課に相談して親の見守りを頼みました。
そして数年、父が亡くなり、母は近くの老人ホームに入りました。
私の結論ですが、同居しなかったからこそ時々会う時に優しく出来ました。
長く離れた地で新しい生活を始めるには私も歳を取り過ぎましたし、自分の家族と離れる事にも無理を感じました。
自分の今の生活をしっかり守りましょう。

ペンネーム:マロンさん

相談者
ヒロさんは地域の福祉に頼られたのですね。
私の周囲でも、親の面倒をみるために実家に戻り、自分の家族とは別居して暮らしている人が何人かいます。
人それぞれの事情があり、考えがあると思いますが・・・
私も自分の生活を大切にしたいほうの人間のようです。自分というものがあって初めて人にも優しくなれるのではないかと思います。

ペンネーム:ヒロさん

私と全く別の意見をお持ちの方もいらっしゃいます。
人はそれぞれですが一番大事なのは自分です。
人は八方美人では居られません、そこに選択と言う決断が待っています。
私は自分の生活を大事にしながら親を看取りました。
親を引き取らなかった事への反省は特にありません。
(施設入居の手続き、お金の工面はしっかりやりました)
もし逆の選択をしていたら、
私の家族が犠牲に成っていたかもしれません。

ペンネーム:ヒグマさん

40代の男性です。
おはようございます。
若造がいうのも変ですが参考になればと思います。

私の場合、27歳の時までいろんなところを転々として
生活していました。
彼女(今の嫁はん)もいまして付き合って3年でそれも21歳。
そんなときです。母を癌で亡くしました。
葬式後、親せきから「お父さん寂しいだろうなあ」と言われ
無言の圧力がかかりました。
まあ長男だしのちに跡取りという立場でした。
何年間か地方で働いてそのうち田舎に帰ろう…と思いました。が、
実家に帰るたび、親父が「帰ってきて…」と言い始めた。
寂しいのかわかりませんがプレッシャーがかかりました。
私も帰るたびそう言われ「帰るかあ…」となりかけてたときです。
彼女から「帰ったら遠距離になるね…自信がない…」と言われた。
距離として500km離れることになります。
会うたびにその話で喧嘩ばかりして、心身ともに疲れました。
しかし、ある時彼女から「今の職場嫌だからやめたい」と
また親父から「良い職場が見つかったから帰ってこない?」と
彼女にその話をしたら「ついていく」と言い始めた。
で、結婚してすぐ実家に帰りました。

でも初めは同居もせずに別々に住んでいましたが、
ある日親父が「家を建てるんだ」と
で、設計図を見せられ「この2階はお前らが住めるように作る」と
嫁はんも私もびっくり…強制ぼかったです。
しかし、反対しつつも「そのうちね」と言って交わしてました。
それから3年後ぐらいに嫁はんから「一緒に住まない??」と言い出した。
その後親父の家の2階を改築して住むようになりました。
初めは、うまくいってましたが、そのうち親父の嫌な面が出てきました。
勝手に人の家のゴミをあさり分別して「ゴミ出しておいたから…」と
嫁はん、それにはもうゾッとした様子。何回かゴミ出しされたので
嫁はんも引いてしまいこれはまずいと思い私の方から注意しました。
また、色々とストーブや電気関係などいろいろといじられ
「電気代もったいないから消したよ」とか居心地が悪くなりました。
何回か話し合いをしましてみましたが、口うるさいのは治りませんでした。
で、こちらが折れる形に…
でも、子供たちの面倒を見てくれるので助かっています。
今は、口はうるさいですが「またかあ…」という気持ちで交わしています。

参考にならない回答してますが、ここから本題です。
小さいころから「養子」という立場にいられさぞかし居場所が
なかったのかなあ・・トラウマ化してますね。
でも、親は親です。一緒に住まわなくても近くにまず住んでみては??
時々顔を出す程度にしておいて様子を見るのも良いかも。
ご高齢でもあるので介護は近いでしょう。
私は訪問リハビリをしている立場ですが、中には実家の隣に家を建てて
毎日食事や家事を手伝いに行くけど一緒に住まないというご家庭も
あります。
必要な時だけ実家に行くスタイルもストレス溜めずに共存している
ようです。
また、逆に親を自分たちの町に呼んで住まわす方法もあります。
やはりよーく話し合いそれに合ったスタイルを見つけるのも
必要かなあ・・と思います。
私は同居という道を選び共存しています。が、近くにいて別々に住む
というのもありかも♪
同居だけが選択ではありません。
参考になるかなあ…

ペンネーム:マロンさん

相談者
実際にいろんな経緯をへて同居されている方のご意見、とても参考になりました。ありがとうございます。

一種のトラウマなのかなあとも思います。忘れていたはずなのに、子供の頃や10代の頃の重苦しい気持ちがぶり返してきて、考えれば考えるほど、心の中で黒いものがどんどん膨れ上がってくる感じです。私は本当に両親に愛されていたのだろうか、家を存続していくために育てられたのでは? そんな思いまでこみ上げてきて自分で否定してます。
うーん、よくないですね、これは。なんとか悪循環を断ち切らないと・・・思うのですが。

同居すると、生活習慣の違いや価値観の違いでいろんな摩擦があると思います。私も実家に帰るといっぱい感じます。たいていは親に合わせていますが、それは短期間だからできること。毎日暮らすとなると、両方で話し合って折り合いをつけないとダメだろうなあと思います。

ヒグマさんのご家庭では、いろいろありながらもうまく調整しながらやっていかれているようですね。コメントからヒグマさんや奥さんのおおらかで温かなお人柄が伝わってきます。

同居だけでなくいろんな方法があるのですよね。両親にとっても私たちにとっても最善の方法を探そうと思います。

ペンネーム:ワケシリさん

あのう・・・・母親に言いたい言葉をそのままあなたにいいたい気分ですが・・。
ご主人の同意があれば戻って親の面倒見ましょうよ。いずれあなたもそうなります。お父さんが倒れたらどうするつもりですか?

わがまま言いすぎですよ。両親に少しは感謝したら??

あ・・自分は、離婚もして勤め先の関係で両親とは同居してませんが。妹もなくなってて、将来は親の面倒を見る立場です。幸い、どちらも健康にしてるので、たまに帰るだけですが、定年前には帰る予定にしてます。

あなたの気持ちが重くなるのは親不孝してる今の状態を悔やんでるからではないのでしょうか?親が生きてるうちにしか親孝行はできません。ご主人とゆっくり話し合ってみてはどうでしょうか?

ペンネーム:マロンさん

相談者
母親に言いたい言葉というのは・・・

母は周囲の人間(父、私、親戚など)が自分の思い通りに行動しないのが原因で不満や愚痴が多いのです。少しでも母が夢中になれること楽しい時間を見つけてもらおうと思って、趣味関連や本、ビデオなど色々と持って帰るのですが「もう年だから何もしたくない」の一言で終わってしまうんです。

人から楽しみをもらうのを待ってるだけじゃなくて、自分で楽しみを見つけようよという意味なんです。
もちろん私だって母に楽しいことしてあげたい、でも何もかも私がするのは無理なんです。たとえ体が不自由でも精神面では人に頼るばかりでなく、自分を持ってほしいのです。

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