暇人が遊びに来て困る

図々しい人達ですね（笑）　ですが羨ましいです。私は休日はほとんど一人で、たまには人に来てもらいたいくらいです。
お困りならば、｢来てもらいたい時連絡するから・・」とやんわり伝えてはいかがでしょう。あと「これ（趣味）に集中したい｣旨伝えますねー。
人がひっきりなしに来られる・・魅力がおありなんでしょうね＾＾

出来上がった作品に値札を付けｔらいかが？

お友達が来たらすかさず見せます。
そして一言、そんなに年じゅう来るなら買ってくれと。

値段の方はそれほど高くしてはいけませんが、安くてもダメです。
買うかどうか迷うくらい、売れたらしめたものですが、買いたくなければ段々来なくなります。

来るたびにしつこく勧めることです。

・「ズバリ、その旨」伝えるべきです。
・「愛想よく、するから」相手には伝わらないのです。
☆友人なら、趣味なら・・・。それもあると「両立」を巧くなさるべきです。
・「心の余裕」が趣味の一番。「修業…修業」
☆友達を失うより価値ある趣味はないと思いますが・・？
　〜それとも・・、友人ではないと？〜（失礼しました）

ご質問の内容から、あなたが本当に嫌がっていることが伝わっていないようです。

ドアを叩いても開けない→ 聞こえないのかな
作業しないとウソをつく → 取り合えず行ってみよう

嫌がってるけど邪魔してやろう、とは誰も思っていないでしょう。
淋しくてつい足が向いてしまうのではないでしょうか。
嫌がっていることを理解させるのは簡単です。

ストレートに「本当に迷惑だから、来ないでくれ」と強い言葉で主張すれば良いのです、それだけのことです。
その結果、友達と不仲になったとしても仕方の無いことです。

あなたは友達より趣味のほうが大切だから、友達と疎遠になっても後悔しないでしょう。
人に相談するほどのことではないと思います。

お気持ち分かります、思考時間を割かれるのは気も狂わんばかりの腹立でしょう、アーチストは孤独で在るべきです。
：制作集中時につきお会いできません：の札で対応されてはどうでしょう。
人柄が良いので寄ってくるのでしょうからアトリエ以外では普通に御付き合いする姿勢を貴方が出さないで来たからです、そのうち大物の雰囲気が漂い出せば近寄らないものです。
アトリエで年１回の作品公開をするようにすればその時にご意見も受け付けます・・・と、先手に出ては如何でしょうか？

一緒に楽しまれてはいかがですか。。
やりたくてたまらないのだと思いますよ＾＾

自分の時間を奪われる苦痛お察しします。
　まあ、中学時代の友人と絶縁という訳にもいかないでしょうからその５人の人達に「遊びに来るなら週１回、〜曜日の午後だけ来て欲しい。それ以外は作業に集中出来なくなるので遠慮してくれ」とはっきり言う必要があると思います。
　また作業中は入り口に「精密作業中！！、御用の在る方は後程お越しください」の札を下げるなりして戸を叩こうが呼ばれようが対応しない事です。出ていけば週一の話も札も役に立たなくなります、そのことを暫くは貫徹することであなたの強い意向を相手に示さない限りは「暇を持て余している方々」なわけですから遠慮なく訪ねてきます。
　また週一回半日の面談にしておけば個別対応ではなく集団的に対応できるので効率的です。それに反発して来なくなるような自己中の友人は居ない方が貴男の老後を有意義に過ごせるような気がします。
　相手も自分の都合で来るのですから、貴男も自分の都合で会えばよいと考えれば多少は気持ちも楽になるのではないですか(笑）
　上手な対応を期待しています。