心臓病(心筋症)について
小生、60代後半の男子です。若いころから不整脈で52歳のころ大腸ポリープ摘出の手術の際、担当医の勧めで心臓カテーテルの手術を勧められ、その時に心臓病と言われ、日常生活に影響も無かったのと若さゆえ、放置して生活してきました。60歳の時、色々私生活で悩む時期に
溝うちの痛みで町医者に行きましたところ、痛み止めで、その場しのぎの
治療で後日、胃の検査を受けました。異常なしとの結果で、その後、5年後に、総合病院での検査で(心筋梗塞の後が判明)心筋症と診断され、再度、カテーテル検査を受診して、それ以上の悪化を防ぐため薬物療法を続けるしかないと医者に言われ、現在に到ります。2ヶ月に一度受診していますが、これと言う悪化は見られないとのことですが、日に日に、足の冷えがひどく、微小のこう配歩行も辛く、このまま薬物療法を続けるか、病院を変えるか迷っています。同様の病状や心臓病の経験の方の御意見をお聞かせください。(これまで、病院も変えましたが、これと言う納得の診断が得られませんでした。医者により診断が異なりモルモットのようで
検査ずけになって不信感が増すばかりです)
ペンネーム:マロクンさん
歩行に関しては、年々、傾斜の低い坂道も困難になってきました。
(息切れでします)平地は、無理しなければ問題なく歩けます。
今の病院は、地方の県病院で1年交代で担当医が入れ替わり、その都度、見立ても変わります。それが不安で都会の病院に変わることを考えています。それに伴い、引っ越しが伴いますので諸事情で悩んでいます。
色々、有難うございます。