『腰』から『背筋』『首筋』まで、“鈍痛”が在り、何も出来ません！助けて下さい(>_<)

大変お辛いと思います。

実は私も３月に３台玉突きの事故（真ん中）に遭い、今も病院に通院しています。
骨折などはありませんが、吐き気、頸部痛、激しい頭痛、そして今は激しい腰痛に悩まされ、整形外科→脳外科→そして麻酔科（ペインクリニック）にたどり着きました。

整形や脳下の先生には、どんなに私が痛くて苦しいかを訴えても、CTやMRIの所見がないという理由で経過観察、と言われてもう診察もしてもらえませんでしたが、

麻酔科の先生は、私の話を丁寧に聞いて下さり、MRIに写らない脳脊髄液減少症の症例が多数あることなど丁寧にお話してくださり、最初は薬物療法、そして先日は腰痛に耐えられずブロック注射を打ちました。

なんだか、自分の話ばかりになってしまいましたが、もしかしたら？脳脊髄液減少症かな？とも考えられます。
但し、整形の先生の中には、それを認めない方もおりますので、一度、手術に常に立ち会っている麻酔科か脳外科を受診されることをお勧めします。

胸椎と腰椎を骨折、大変でしたね。
私も１０年以上前ですが、
第４腰椎を粉砕骨折した経験があり、身につまされます。
私の場合は手術後３週間経って
初めて起き上がって車椅子に乗せてもらったら、
股関節が固まってしまって足が痺れ、痛くて痛くて。
３分と座っていることができませんでした。
２ヶ月後にかろうじて３０分ほど座っていられるようになり退院。
でも、背筋が極端に弱ってしまい、
頭を下に向けることができませんでした。
頭の重さを支える筋力がなくなっていたのですね。
３ヶ月寝たきりだったら、
そんなものでは済まなかったでしょうね。

ちょっとの違いで痛みや症状もだいぶ違うようですし、
痛みの種類にもよるとは思いますが、
リハビリや温めることでだいぶ緩和されるかもしれません。
快方に向かわれることをお祈りします。

整形外科で病名を特定できない場合〜、
『総合診療科』を受診されてください、病名が特定できるはずです。

最悪の病名：

洋間のフローリングの上で仰向けに寝てください。
このとき、脊髄、腰などに痛みが走りましたら（鎮痛剤が効かない）〜、
『大動脈瘤』、『動脈かい離』の疑いがあります。
症状の程度にもよりますが、余命、数か月なんてこともありますよ。

早急に『総合診療科』を受診されてください。
大病でないことを祈る。

大変な事故を経験されたのですね。

よく生きていらっしゃって、、、、そして、手も足も動いていらっしゃるご様子で幸運だったと思います。

脊髄は損傷なく、大丈夫なのですね。

そんな状態からですから、大変だと拝察いたします。

3か月も寝ていられたなら、筋肉も衰えていることでしょう。

整形の医師は実際には手当をすることはありません。医師は診断と治療方針を立てはしますけどね。リハビリはされているのでしょうか？

温泉治療や、マッサージなど、、、あなたが気持ちいいと思えるようなことをされるといいのではないかと、、、、思います。

少しづつです。頑張って下さいね。

こんにちは。

大変な状況ですね。

私も勤務仕事でトラックやフォークリフトを操作しますので、事故は他人事ではありません。
いくら忙しくて急いでいても、安全を優先し、焦らず慌てないことを自分に言い聞かせています。

”健康腺”　で検索しますとトップに表示されます。
そこにあるバナーでHPに行けます。
創始者である　野中豪、吉田禎克　氏の流れを組む治療ができる唯一の方が実践されています。

世にある並みの整体や鍼とはレベルが異なります。

首都圏にお住まいですとよろしいのですが・・・。