誤嚥で気をつけること教えて下さい。
老人ホームに入居してる93歳の母が、誤嚥から肺炎になり、2週間入院して退院しましたが、これから何度もなると言われましたが、どんな事を気をつけたらいいか、噛む力の回復しかた等教えて下さい。
入れ歯してないので、きざみの食事でしたが、これからトロミにかわりました。認知症です。
老人ホームに入居してる93歳の母が、誤嚥から肺炎になり、2週間入院して退院しましたが、これから何度もなると言われましたが、どんな事を気をつけたらいいか、噛む力の回復しかた等教えて下さい。
入れ歯してないので、きざみの食事でしたが、これからトロミにかわりました。認知症です。
ペンネーム:キリュウさん
私の父も誤嚥がひどくて、むせてばかりでしたので、入院中、の食事は固形→細かく刻む→ミキサー食とやりましたが段々飲み込めなくなり、、最後は経管栄養(胃に穴を開け管を入れて直接流し込む)でしたが、結局最後は肺炎で亡くなりました。
その時指導されたのは、姿勢をよくして食べる、パサパサしたものはダメ、とろみをつけると飲み込みやすくなる、小さく刻んで、少しずつ食べる。ちゃんと飲み込んでから次を食べる、などです。一人で食べさせるとどんどん口に入れて誤嚥してしまうので、必ず付き添って少しずつ食べさせるようにしてました。一回一回にすごく時間がかかりましたが、少しのあいだはこれで口から食べることが出来ました。
どうかお大事になさってください。
ペンネーム:ユミリンさん
私は健康な50代ですが、40代の頃からでも時々誤嚥することが多く
不思議に思っておりました。
何年か前にテレビ番組で放送していたのが、
人間ののどの奥には、食道と気道を分岐している場所があり。この分岐点には「気道のフタ」があり、食べ物が気道に入ろうとするのを防ぐ働きをしています。
このフタの働きが弱ってしまい。フタの閉まりが悪くなることで、本来食道に流れるはずの食べ物を誤って肺に入れてしまうと肺炎になる。
左を向くと食堂に、右を向くと気道に入りやすくなるそうなので、右を向きながら召し上がらないほうがよろしいかと・・・・・
つまり殆んど寝たきりだったりする方には状態を起こして左の方から
召し上がっていただくようにすると良いのかと・・・・・
素人では有りますが、テレビを見ながら右を向いて食べると誤嚥は多く、左方向を見ながら集中して食べるようにすると誤嚥は減ってきたように思います。
ペンネーム:トモさん
漢方食膳前3回半夏厚朴湯・はんげこうぼくとう
食後3回・キュバール50エアゾールを
数回喉へ噴射後・アズノーブルうがい液をコップ
一杯濃い目でうがい、少し飲んでも良いそうです
うがい後に吐き出す前にそれで口内をゆすぎましょう消毒の役目をします、そして吐き出して薬は
終わりです。次は本人に食べ方飲み方を教えましょう?口の位置は水平より下向きに
?飲み込むときはゆっくり少しずつ
?飲み込む時に本人に必ず指導する
?これから飲み込みますと自分自身に思い込ませる=自分の脳に指令出す訓練これを何回も思い込ませると自分の脳は反応します。これをやらないと治りません
ペンネーム:ゼロさん
最近話題になっているトコモティブとかサルコペニアがあります。
これらは筋肉量が減って歩けなくなったりするものです。
体は全て筋肉で動いています。
物を食べるのも、目を動かすのも、歩くのも、筋肉によって動いています。
アスリートなどの多くは必須アミノ酸BCAAをサプリで摂取しています。
BCAAはアスリートだけでなく、死ぬまで自分のことは人の手を借りなくても出来るようにするために、一般の人、老人などに必要。
特に女性は男性と比べて筋肉量が少ないので摂取することを勧めています。
認知症には遺伝子修復の物を勧めています。
アミノ酸を摂取してタンパク質ができますが、それも遺伝子の配列に関係してきます。
ちょっと難しいかもしれませんが、凄いんです。
ペンネーム:オレンジさん
リハビリでのどちんこの練習が必要です。
軽い脳梗塞の後、歩行とか、図に数字が書いてあり一から線でつなぐのですが、そういうリハビリの中にぜひのどちんこのリハビリをいれて欲しい。
私の場合、ワインを飲むときむせるようになってしまい。
のどちんこが言うことを聞かなくなりました。のどでない方はなんとか回復しましたが。
ペンネーム:シュミさん
食べさせ方の工夫がもっとも大事ですが
誤嚥性肺炎球菌の予防接種はしないのですか?
予防接種なので年齢は関係なく受けられるはずですが
母は88歳で脳梗塞になりましたが其の時に受けました
92歳でやはり脳梗塞で亡くなりましたが肺炎は無かったです。
脳梗塞のため その間誤嚥は有りましたが。
ペンネーム:タイムさん
お母さんが誤嚥で入院されたと言う事は、その時期が来ている事本人の体力が正しい方へ飲み込む力が、落ちていると受け止めるべきでしょう。お母様でなくても誰でも、いつかは終わる事を覚悟して、今できる精一杯を悔いの無いようにやる事が大事です。
食事がぺ−ストに成っても、本人にはその方が呑み込みやすいとの判断でしょう。プロの方のご意見をよく聞き、自分の意見も言いながらよく相談する事は大事です。出来る事には限界が有ります。
ペンネーム:ネコタマさん
とても気になることがあります。
1.肺炎は、老人ホームに入居していて、誤嚥性肺炎になったんでしょうか?
2.これから何度もなるとはどなたが言ったんでしょうか?
誤嚥性肺炎に対して、何のアドバイスもなく、そのような無責任な言い方は医療関係者や介護関係者の言葉だったらと思うと、ちょっと怒りを感じました。
私の場合は、母が意識不明になり入院。母が意識を回復したときから、朝晩の食事介助は私の仕事になりました。(半身麻痺だったので)
とろみ食というのは、誤嚥性肺炎の予防で、味噌汁や普通の水にとろみ薬を入れて、柔らかいゼリー状にしているだけです。しかし、それだけで、のどを通るときに間違って肺に入るのを止めてくれるので、とろみ食でも、誤嚥性肺炎になりにくくなるはずです。
お母様がご自分でスプーンを持って食べられるなら、とろみ食をそのままスプーンで食べてもらってください。なぜお母様ご自身にそのようにしてもらうか?と言いますと、ご自分でなければ一口で食べられる量がわからないのです。若い人が自分の食べられる量でスプーンに盛ってしまうと、それがお母様の負担になるかもしれないということを考慮してください。
噛む力の回復は・・・難しいです。
嚥下障害(えんげしょうがい・呑み込みの障害)が出ているので、とろみ食となっているわけですから。急いで食べさせずに、何回もよく噛んでもらって、口やあごがよく動くようになることが回復の第一歩だと思います。
それと、老人ホームなどで、寝たままで食事を介助しているとしたら、それも誤嚥性肺炎になると、聞いたことがあります。寝たままで、ヨーグルトやプリンを食べてみるのです。これをご自身で試してみたらと思いますが、のどを通るときに肺に入りそうだったりして、とても怖く感じるはずです。
とろみ食用のとろみ剤はネットでもいろいろ売ってます。
「介護食」で検索すると出てくると思います。
ペンネーム:ワケシリさん
次は命に関わる事になると思いますので、食事の際には、目をはなさい事でしょうね。
少しずつ口に入れることも必要でしょう。後は、かかりつけの医者か介護施設のヘルパーさんの協力を仰ぐことでしょうね。
とにかく自分が、なくなるまで我慢してはダメです。入院という選択肢もあります。介護疲れや介護苦からの事件をよくテレビや新聞で見ますので、老婆心ながら…。
ペンネーム:イワンさん
お母様心配ですね。
先ずは、言語聴覚士に正しい食べさせ方を教わってください。
食物も水も、全てとろみ食が良いです。
少しずつ、食べたことを確認しながら、ゆっくり食べてもらいます。
食後は口の中を綺麗にしますが、
その後できれば吸引をしたいです。毎食後です。
後は皆さんが書かれていることになりますが、
認知症ですから、飲み込む能力も徐々に衰えて行きます。
無理に完食させる事を目的にしない事が重要です。
食べる量が少ないことより、誤嚥の方が危険度が高いです。
しかし、完璧な介護は、とても難しいしいです。
お疲れを出されないよう、お気をつけください。
ペンネーム:オダイジさん
皆さんが書かれていることプラス食べたものが胃から逆流しないように就寝時も上体を少し高めにされる事です。
口腔内の清潔とゆっくり食事をされること、呑み込みの訓練です。
歌を歌う・お喋りをする事で喉の筋肉を鍛える事です。
ペンネーム:ムスメさん
母が介護ホームにいます。
食事は基本的にはあちらで面倒をみてくれますが、子供たちが行った時には私たちの誰かが食事をさせています。
一番気を付けることは、必ず体をある程度立てさせること。
寝たままで食べさせてはいけないということ。
とろみのあるものをゆっくり食べさせ、食後はそのままの状態で座らせておく。
水分もすべてとろみを付ける。
ペンネーム:エスティさん
私たちは異物が食道ではなく器官に入ると、せき込みますが、高齢者はその反射が鈍磨してせき込むことをしなかったり、せき込んでも、器官に異物を通してしまうことがあるようです。
食事の際は正しい姿勢で、ゆっくりと飲み込みを確認しながら食べるようにしたり、食事の介助をする場合は、ご本人と同じ目の高さで口に入れてあげるといいですよ。例えば、ご本人が座っていて、介助する人が立ったままで介助するとご本人がやや上向きになりますよね、ご自分で確かめるとわかりますが、顎を上に向けると喉は細くなります。顎を上に向けて水を飲むと顎を引いた状態で飲む時より、飲み込みにくいです。そうなると、食べ物は通りにくくなりますので、顎を引いた状態で飲み込みができるよう配慮が必要です。食後のお口のケアも大切です。食物残渣が誤嚥の原因になりますので、歯磨き、口をゆすぐなど、ご本人ができない場合は、介助者がお口の中を清潔を保つようにしましょう。噛む力の回復をお望みでしたら、義歯があることが望ましいです。しかし、それが難しいなら、やはり、ゆっくり食べていただき、口腔内の清潔を保つようにしましょう。
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