夜中に悪夢を見て覚醒、この悪しき習慣をあらためる良い方法はありませんか？

私の経験談ですが、20年位前に事故で腰椎と頚椎を圧迫損傷し入院しました。

当日から激痛で寝る事が出来無いで、ウトウト程度の睡眠が続き、
その僅かな睡眠中に、凄い悪夢を観ることが続いていました。

退院しても、痛みは消えずに悪夢で目が覚めることが多くなり、
ホントに苦しい時期を過ごしました。

1年程して体の状態も良くなり、同じように悪夢からも少しずつ開放されてきました。

要は、寝ている時に、身体がリラックス出来ているか？
首や腰の調子が悪いと、熟睡できませんので、
悪夢に悩ませられることが多くなると思います。

整体等は、相当お金をかけてお世話になりましたが、
私には、全く効果は有りませんでした、
腰痛解消に、朝夕と1時間程度楽しみながらウオーキングをやっています、

意外と効果がありますので、ベットや枕からでも、改善してみては如何かな！

寝酒してませんか？　寝酒すると眠りが浅くなってよく夢を見る気がします。飲まない日は朝までぐっすり。ただ寝付きが悪くなるのです。

悪しき夢を見る方は、案外多いものです。
なぜとか、自分はとか、考えてしまうと、余計にドツボに嵌ってしまうかもです。まず、気にしないこと。誰もが、見るものです。特に、現役時代とか、今まで、苦労が多かった人ほど、見るのかもしれません。それだけ、人生を頑張り過ぎてきたということだと思います。
でも、気にしないでとか言っても、人は気にする習性がありますし、また、何度も繰り返されると余計、気になるものでしょう。

会社というか社会で、苦労された、努力されて今の人生を構築された証拠だと思います。人間関係で悪夢ということが表しているかもと思います。

私の亡き父は、四柱推命の占い師をやっていましたが、夢占いのカテゴリーから言いますと、悪夢に思える夢が案外吉夢ｄったりします。腐った死体とか、腐り加減が凄ければ凄いほど良い夢だそうです。火事の夢も、ボーボーメラメラ炎を立てて燃え盛っているほうが、吉夢なんです。人を殺す夢も、殺したいからでなく、その方への想いが語られてるのかもしれません。

科学的には、定かな知識はないですが、昔の記憶が出てくるものらしいですので、終わったことでも印象深かったことが出てくるのかもです。テストの時間切れや、遅刻する夢などは、その部類かもです。

また、悪夢を見るかもと考えず、楽しいドラマや映画など見て寝られるとか。いっそのこと寺に行かれて、仏様を見たりするのもよいかもです。言えないことを誰かに話せば少し楽になるのではとか考えます。

うまく解答できてないかもですが、頑張って下さいね。

私も未だに学生時代の悪夢を見ます。
バスに乗り遅れる。
バスに乗ったとたん、定期を忘れたことに気づく。
大事なテストに間に合わない。いくら走っても前に進まない。

目が覚めると、夢だったことに安堵し、
もう学生では無いことに感謝の気持ちでいっぱいになります。

悪夢は、幸せな現実を再認識するためと思ってはいかがでしょうか。
真夜中に夢で目覚めた時は、
今ある幸せを数えてみては・・・

文面からは、真面目に定年まで働かれ
その後の人生を謳歌していらっしゃる理想の生き方が垣間見えます。

軽めのエッセイ、ちょっと笑える本などを寝る前に読んで
一日を無事に過ごせたことに感謝し、
明日の楽しい予定を思い浮かべて、
休むようにされるのもいいかもしれません。

今夜は良い眠りが訪れますように・・・。

ウォーキングなどで身体を動かすことが一番です。
身体の疲労が精神的疲労（ストレス）を上回ると熟睡できます。

小生は現役時代、身体を動かす仕事ではなかったので、よく仕事で
失敗したなど嫌な夢を見ることが多かったので、勤務先から自宅まで
約１０ｋｍを歩いて帰る習慣にしたところ、悪夢から開放され熟睡でき
るようになりましたね。
熟睡できるようになったことによって仕事にも好影響が出て、昇進でき
ボード入りを果たし、退職時には子会社の顧問として再就職の道も・・・

現在も今のような季節には朝１万歩、夕方にも１万歩のウォーキングを
して心地よい疲労感で熟睡できています。

これは習慣と云うよりも、心がけだと思います＾＾。

ご相談には、「好きな事をして、自由を謳歌している･･･」 そう
ですが、これが唯一の原因でしょう。 意識のどこかに、これで
、このままで、良いのだろうか（？）と云う気はしませんか？。

睡眠中、人は昼間の「現実の意識の裏返し」で、夢を見ると云
え、その理由は日常の「気」が潜在意識に醸成されるそうです。

最も善い解決の方法は少し多めに『身体を動かす仕事』の目
標（計画）を立てる事です。昼間シャカリキになって働く事によ
り、目標の達成感で「潜在意識の浄化」が出来ると思われ悪
い夢を見なくなります。