YouTubeに素人が歌をアップする心理
You Tubeで聞きたい歌手の歌を検索すると、まあたくさんの素人が歌う歌がヒットします。
聞いてみたら、下手くそな歌や、地下室で歌っているのかとゾッとするような籠った音など、それはそれは聞くに堪えない歌がアップされています。
それで思うのですが、アップした人はあんな声を聴いてもらいたいとか、自分は旨いのだぞと思うとか、自惚れているのでしょうか?恥があればアップできないと思うのですが、それとも愉快犯なのでしょうか?あなたはどう感じますか?
(6月6日 15:57 追記:)
ご回答ありがとうございます。
追記します。
カラオケ大会や知ったもの同士のカラオケルームでは、下手でも歌えば座を盛り上げます。それは歌っている人を周りの人が知っているからです。
しかしyoutubeの世界では歌っている人がわかりません。
下手なうえに歌っている人が誰かわからないのに、我慢して聞いている人がいると思いますか?
そんな人は全くいませんよ。
つまり聞いている人がいないのにそれでも下手な歌をアップする気が知れないから、質問しているのです。
放っといてくれ、誰に迷惑をかけるんじゃあないという回答が見えますが、この質問の趣旨は迷惑だから止めてくれと言っているんじゃあありません。恥ずかしくないのかなとは思いますがね。
それともカラオケ同好会のようなグループがあってそれぞれ独自にyoutubeにアップし、仲間内で「オーイ、アップしたぞ」なんて情報を交換し合いながらそれぞれの家で聞いているんでしょうか?そうだとしたらそこそこの設備を我が家に持っているわけで、手が込んでいますね。
しかしどこかのカラオケルームでみんなが会って歌った方が早いでしょうにねぇ。