色んな愛の形に付いてお聞きします。
今から書く、私の「愛」の形に対して、皆さんの考えをお聞かせ下さい。
色んな愛の形が有ると思います、「情熱的な愛」 「献身的な愛」 「奥ゆかしい愛」 「虐待的な愛」
私は今73歳です、縁あって72歳の彼との再出発をスタートさせました。
その時に、徹底的に話し合った中で「お骨」の問題が浮上しました。
この先、お互いが生涯を終えた時のお骨はどうする?、、か、です。
私は三度目の結婚を経験してます、最初と二度目は兄弟でしたので、
お骨も当然同じお墓です、、、が二度目の時、家出同然で、出ましたので、之、又当然お骨は捨てざるを得ませんでした;; 子供たちは、未だに時間のある時にはお参りに寄ってます(今はもう、誰も居ませんが)
三度目の結婚の主人も5年前他界、その三年後今の彼と出会いました
彼とは徹底的に話し合いました、、、結果、私は最後の主人は生涯「納骨堂」にて、お守りします、彼も先祖のお墓が有りそこで奥様をお守りする、お互い年に何度かお参りに帰る、又互いが骨に成った時は、私は故主人の元に、彼も奥さんの元に、、と、決めました。
之こそ、話し合った「愛」の、形だと、私は思ってます、、、が?皆さんは
如何でしょうか?今の彼とは結婚は致しません。
年老いて二人が寄り添って、命ある限り、互いの良き伴侶と成ろう、、と
結婚と成れば、色んな不都合も起きると思います、結婚に縛られる事無く、こんな、愛の形も有るのでは無いでしょうか?
皆さんのご意見をお聞き致します、宜しくお願い致します。
ペンネーム:カタクリさん
全て知ってる、懐かしい歌ばかりです。
はい、自信を持って日々過ごします。
ペンネーム:キボウさん
一つ歌ってあげめひょか?あたしの持ち歌を。
♪ あ〜か〜い〜 ゆうーひがーこうしゃを〜そめ〜て〜、
はこりゃこりやっと。^^
ペンネーム:カタクリさん
気持ちが和みますよ^^、舟木一夫の「高校三年生」ですね。
昔の歌は何時までも心に残ります、有難う