退職金を半分こにしたとき

本来は贈与申告するのが正当と思いますが

現時点の相続税の控除額は５０００万＋１０００万×相続人です
夫の資産合計がそれ以下でしたら問題ありません

また、退職金を妻の名義の通帳へ入れたとしても税務署は
名義貯金とみなして夫のものとして相続税をかけます

来年H２７年から控除が３０００万＋６００万×相続人になり
きびしくなるようです

現職の時は経理関係が強く税務署の役人と良く交際しました
税務署の役人も一番大事なのは手柄です

余程のことがない限り小さな手柄などは見向きもしません
企業監査で大きな手柄を立てるのが一番大事です

今は個人に対しては何億・何十億と言う相当の資産を持っていて
脱税をしている人には関心がありますが数千万円の贈与とか
相続は個人が申告しない限り全く無関心です

今は昔と違い税務署も非常に親切になっていて、名乗らなくても
電話で親切に質問に答えてくれますから疑問な事は何でも聞くことです

個人の脱税摘発は余程のことがない限りありませんから
常識の範囲内なら問題ないと思いますが・・・

大事なことは役人でも警察官でも皆、同じ人間ですから
こちらが親しく質問したりすれば実に親切です

尚父が亡くなったときに８千万円ほど預貯金があり、最寄の税務署に
相談に行きましたが「その位なら申告も不要です」と言われて
何もしませんでした

マルサは趣味人倶楽部も覗いていますよ

マイフレさんの処は良くお越しになるらしくって

伝言版もこの辺でと

税金んて取れるところからむしり取りますのでお気つけあそばせ。

現金で持っている限り大丈夫ですが〜

その金で奥さんが不動産・・株等を買うと金の出所を追及さればれます
　ばれなければ　オーケーですが

決して少額と安心してはなりません

金額の額によらず　運　不運　ですね〜

現金で持っていて　少額で使えば〜

世間に内緒で分ければ、いかようにも出来ます、たかが（税務署での戯言）数千万円の金額、いちいち調べるコストを　考えるととても割の合う仕事ではありません、　数億・数十億の脱税してる　　遊戯業界や闇金業者・違法サイト運営業者・土木業者・葬儀屋・墓石や　美容整形病院、闇コンサルタント、不良外国人の薬物の売り上げ金、などなど、あなたの退職金が　どうの　こうのなどチエックする余地はありません　ご安心ください。　私も８年前、４千万の退職金　妻に１千万あげたけど　退職金受け取り時に一時所得で申告　確か、150万くらい取られましたが・・・・・

贈与になるでしょうね。

しかし、贈与税にも配偶者控除があるんだそうです・・・

贈与税の配偶者控除とは
http://allabout.co.jp/gm/gc/10932/

イヤー羨ましいお話です。
退職金の所有権が旦那さんに有ると認定しているわけだから？
私の所では「私のお金は私の物、貴方のお金はモチ私の物」
ってカアチャンは考えてますからね。　（笑）

奥様名義で多額の預貯金でもしない限り課税される事は無いでしょう？

真実を確認したわけではありませんが・・・・・

税務署の対応如何でしょうね。（笑）

黙っていて何も言ってこなかったら・・・・・セーフ！！　\（＾０＾）／
バレて申告書が送付されてきたら・・・・・・アウト！！　　；（ーー）；

ただ、税務署にバレなかったからと言って、自慢げに周囲の人に話す
と・・・・・税務署にチクラレたりするかも・・・・・ご用心！！ご用心！！