揉めてる父の納骨について
父が104歳で天寿を全うして、3年目です、生前、身持ちが悪く、外国航路の乗組員を奇貨とし、各港での女性関係の数々、給料も家にお送らず、色事三昧、それでも母は、愚痴ひとつ出さず、私たち6人の子供を育て上げました、その、心労がたたってか56歳で 亡くなりました、兄弟姉は、進学もあきらめざるに追い込んだ、家庭を放置した、父をロクデナシと罵しっていました。 いま、遺骨は独身の65歳の弟が持っていますが、男兄弟の考えは、亡くなったら 過去の遺恨はチャラにして母の墓に納骨すべきと思ってます、ところが、他家に嫁いだ3人の姉からは絶対母と一緒にしないでと猛抗議です。兄は、母のお墓も びた一文出さず 口だけ出す、3姉妹にウンザリといいます。小高い山のてっぺんにある墓も、行きつくまで苦労で 男兄弟でも、年1回がやっとです、もちろん姉らは建立の時だけ来ましたが あとは一度も参拝してません、 姉らを無視して行動したらいけませんか? お伺いいたします。