リタイア後の家内との過ごし方

率直な意見なので、的外れだったらごめんなさい。

「家内」という言葉がすべてを表しているように思います。

この年代の方はごく自然にお使いでしょうが、「家の内」をお使いのうちは、家から外へ出かけることはないと思います。

心身ともに解放されることが一番かと。。

亭主達者で留守がイイ〜、我が家の亭主は、定年後十数年になりますが、妻がいつも、計画して、いろいろな行事や、一緒に旅行などにも連れて行ってあげています。お金は、私の年金からなどです。まだまだ、長生きしそうなので、妻の預貯金が目減りしていきます。妻がいきたくないのならば、夫が一人で出かけた方が、家族の幸せのために、老後の外出は、たのしくすれば、いいですのよ。

うちと同じ境遇です。

海外赴任から帰国した夫は週3日働いています。
趣味が多くあまり家におりません。

二人でジムに通うようになって、お昼は外食したりして
過ごしています。

奥様はアマノジャクのようですね(^ ^)

「亭主元気で留守が良い」 のタイプですか？
家にいると文句を言い、出かけるとあなたばかり、、
とおっしゃる？
気にしないでどんどんお出かけになったらいいと思います
週に何回かは外食して労って差し上げたらいかがでしょう？
プールやウォーキングも誘ってみたら？

私は定年退職して14年の男性です。
「夫婦円満の秘訣」と良く言われますが、定年まで勤め上げられたのは奥様の支えがあったからです。そこに解決の道が内在しているのだと私は思います。
私は「思いやり」「妥協」「あきらめ」が夫婦円満の秘訣だと思っています。思いやりだけではどうにも動きません。むしろ、妥協とあきらめが重要だと考えています。これがないと、結局はお互いが「頑固」に自己主張を続けることになるのではないかと思います。

大変ですね。
ご主人の気持ちも奥様の気持ちもなんとなくわかる気がいたします。
まぁ　夫婦も長くやっていると分かっているつもりで分かってないのです。だって、恋人時代のように二人で顔を見合わせて話した事などないですものね。話すと言えば子供の事が殆どで二人の話など、ゆっくりした事ってないのでは？ただ忙しく時間が過ぎていったというう感じが
私はいたします。
お二人の今後をゆっくり温泉や小旅行でも行って、お互いをもう一度、
見つめなおしてみてはいかがですか？

新しい発見があるかもしれません。
恋人のような感覚が戻ってくるかもしれません。

ただ、若かった頃のように素直に喜んだりできないかも？
でも、チャンと分かっていると思います。
お互い素直な気持ちでお付き合いしたら良いのではと私は思います。

女性は趣味が少ないものですね。
あったとしても、誰かとおしゃべり、お茶ぐらい。
ダンスを週に一度、ジムに週四回　そんなことより毎日歩けば
金もかからないのに。
それに　たまに嫁いだ娘と旅行、買物に出かけてくるようです。
お父さん行かない？だって・・・＞結構です。ほっといてといいます。
行ってもついていくだけなので時間が損したようです。
孫が来るとき　食事の用意がうれしいらしい。
私も孫の相手をするのが嬉しいですが二時間ぐらいが限度で
それ以上は疲れます。
私と二人だけの時はよく、外食をせがみます。・・・＞おごらない。
あるもので我慢してだと、・・・＞いつもだまってるのに。
読書は目が悪くなってまったくしないようだ。
パソコンはまったくしないが　スマホを持たせたら、このごろスマホでニュースをみるようになったらしい。接点はニュ−スぐらいか。
よく寝そべってク−ラーのもとテレビＤＦＩＬＥにかじりついているのをみる。私は自分の部屋でラジオをききながら　自分の趣味に。

私の家内も専業主婦ですがこんな感じです。
私は、毎日が自由で　寝る時間も気まま。好きな趣味、同好会でたまに出かけていく。行かないかとさそえど　興味ないからいかないという。
お互い干渉しないのでまったくいいが　これが夫婦のいまの姿。

いまさら、どうこう思わない。

奥様には、、すでに長い年月を通しての自分なりの生活リズムや仕方が定着しています

無理に一緒に合わせようとしても、実は負担を感じたりするもの

ご主人は、今まで一生懸命家族の為に働いて来られたと思いますが、定年後は、夫婦それぞれの生き方、楽しみ方を大切にし、お互い負担をかけないことが一番です

ご主人が家におられたら、気を使って出かけるのも控えるでしょう
定年後の夫婦のあり方を、一度心開いて、お互いの本心を話し合うべきです

ご主人も、今までの生活スタイルを変え、自分のことは可能な限り自分でする
お互いの生き方、考え方を尊重すること

お互いが、やりたいことが出来る環境づくりです
今まで、家庭にゆっくり目を向ける時間も無かった分、これからは気が付いたこと、気になること山ほど見えてくるでしょう

でも、自分流にしようとすれば、言わなくてもいいことまで言ってしまい、お互い息が詰まります

まあ、いいかって位のおおらかな気持ちで、前向きに
お互い、やりたい事がやれていたら、少々のことは目をつぶれるもの

たまには、お互いの思いを話し合う機会を持ち、修正すればいいだけ
と言うより、違う思いや辛さを、知ることが大切だと思います

専業主婦だった私は、今まで通りの生活リズムをすることで、主人はそれに合わせて、自分の食事は自由に作って楽しんでくれているのが、実は、一番助かっています（感謝しています）

男性はどうしてそんなに優しいのでしょう？専業主婦で　趣味もせず
人との関わりが嫌いな女性は　この先も同じだと思います。貴男は家族の為に一生懸命にお仕事をなさって来たと思います。その分　この先の人生はご自分の為に過ごすことでいいんじゃないですか。逝くときは独りです。今、元気で健康であれば　ご自分の為にいい時間を使ってほしいと思いました〜悩むのは　時間の無駄です。

奥様は家にいるのが好きなんですね。無理に外に用事を作ってもどうなんでしょう。
それでしたら、家で楽しく過ごす工夫をしたらいかがでしょう。
美味しいお料理に晩酌、いろいろなお料理を試しに作ってみたり、
漬物、お味噌作り、ハム、燻製、塩麹、お肉やお魚を浸けると柔らかく美味しくなります。
家庭菜園ブランターでもトマトやハーブその他いろいろ育てる楽しみと食べる楽しみが。
女性は甘いものが好きな人が多いので奥さまがそうなら３時のおやつは、美味しいコーヒーや紅茶、緑茶、麦茶、に季節の果物メロンスイカぶどう、日替わりでも良いし、好みに合わせて、洋菓子和菓子、ナッツ、おせんべい、お好きなもの。
犬を飼えば散歩で運動にもなるし、知り合いも増えます。好きならですが。

アハハハですね。
ちょっと手おくれとは思いますが。
今までの付けが回ってきたのです。
出来るかどうかわかりませんが、『召使い』となって奉仕することです。
男と女は構造も違いますし、役目も違うかと思います。
定年退職男の役目は双六の「上がり」と同じと思いませんか？
因みに私は『男』です。
大丈夫です。
頑なな考えがない限り、どうにかなります。
だんだん慣れて様子が解ってきますよ。
幸い自分の考えを強力に押し付ける方ではないように見受けられますが、いかがでしょうか？
相談するくらいの柔軟な方と思っています。
ただ、柔軟性も行き先を誤ると、コンニャクにならないかとの心配も出てきます。
何事も決めつけないようにしたらどうでしょうか？
も一度アハハです。
軽傷と思っています。

今頃綺麗事を言っても、奥様には通じませんよ♪
それは、いろんな事を話し合って、互いの気持ちを知る努力をしてこなかったんではないですか？

今、勇気を持って互いにどうしたいのか話し合うことではありませんか？
対等、で有ること
相手を尊重すること
それには、悩んでいる貴方が奥様の言い分をよく聴くことです
真心込めて真摯に向き合うことでは有りませんか？

貴方に甘えたくても貴方は甘えさせなかったのかも知れない
互いに言い分は凄く身勝手です、それを一々怒っていては何の進展も無いではないですか（これはあくまでも、奥様の気持ちかな？と言う想像にしか過ぎませんが）

つまらないプライドを捨てて、率直に素直に「一緒に旅行したい」奥様には「もっと自由にして欲しいんだよ」ときっちり言っても良いのではありませんか？

言わなくてもわかるだろう、はあり得ない
聞かなくては相手の思いは分からない

素直にありのままで接すれば本音がわかると思うのですよ
ガンバレ♪
第三者から見れば良い旦那様ですよ♪

奥様の喜ぶ顔を見たい！と仰っても良いのではありませんか？
ガンバレ♪

相手に期待しない事です・・・永い年月それぞれの夢が変貌し気力も無くし思い通りに行かないのが現実と思ってください、貴方が遣りたいことを実践するのが打開策に繋がるかも？
貴方が楽しそうに好きな事をやっていれば興味を示すかもしれませんし性格的に無理と思うべし、此れからは１日１日が貴重なのです家庭の中で完全自立が大事かも・・食事も自分で食べたいものを自分の分だけ作る・・・多分気楽で楽しい事に気が付きます・・女房は無視！頑張って下さい。

夫(66歳)は60歳定年となり以後　家にべったり過ごしている。
私は(61歳)病気の為60歳で仕事を辞めました。

私は好奇心が多く　外へ行くのは大好きで病気でなければ
仕事もしてたし、旅行、映画、おしゃべりなどしたい事がいっぱい・・
けど今は我慢してる状況で辛い。

夫は家に私を縛る状態であなたさまのように言ってくだされば
私はルンルンでお出かけします。

専業主婦の奥様は外に興味が無いのでしょうから
ここはお二人で共通の趣味を持ち奥様が外への興味をもたせて
上げられるようにがんばってはいかがでしょうか？

お二人で日帰り旅行などへ参加するのもいいかもですね＾＾

我が家と全く反対のケースですね。
私は趣味のスケッチで旅行に出かけたいのですが、夫がいい顔をしません。金を使うだの、、留守中の自分の飯を自分で作るんだぞうと言って叫びます。

出かけないタイプって変わりませんね。

定年後ずっとごろごろしてましたので、ご近所自治会グランドゴルフクラブの方に根回ししてグランドゴルフを勧めてもらい、今は週３回２時間ほど行くようになりました。

そのクラブの遠征旅行で１泊留守をした時はとっても嬉しかったですよ（笑）画期的！な出来事です。

家事をやってもらうと言うのはあきらめています。
色々言って喧嘩になるのは時間の無駄と思うからです。

良く来世もあなたとなんてよく話題になりますが、
私は二度とごめんですね。

長年のそのご家庭の家風とでも言うでしょうか
過ごしてきた歴史があるので一括りにするのは難しいのですが
でもやってあげようかと言う気持ちがあるのがすばらしいです。

アタシはリタイヤして三年目に入りました。
お蔭様で家内は未だ現役で徒歩五分位の所に勤めております。

アタシもずっと「男子厨房に入らず」で過してきましたが
主夫として頑張っております。

妻は会社が近いので昼食をとりに帰ってきます。
ですから、昼食と夕食はアタシが準備をします。
それこそ段取りも要領も悪いので
ベテラン主夫の２倍３倍の時間が掛かっています。

お昼の準備は１０時頃から 夕飯は３時頃から準備に掛かります。
だからと言ってレストランの様なメニューが出来る訳では有りません

レパートリーも殆どありません！
一週間殆ど同じ物の繰り返しに近いです。

カレー、肉じゃが、野菜炒め、が多いですね
ただ救いはどんなに不味くても小言を言わずに食べてくれる事です

洗濯等はしません、食事関係だけです。
近い将来、家内も退職と言う事になるでしょうが
アタシの夢は二人お尻を並べて台所に立つ事ですが
家内はアタシが手を出すと下がって行く性格ので
チョッと無理のような気がします。

口で言うのは簡単ですが
何か共通の趣味をご相談なされては如何でしょうか

あああー、旦那が家に居るとあれこれ指図はするはで私のペースが狂いっぱなし、
と奥さんは思っているんじゃないですか？
私の事は私が決めるからほっといて、と言うのが今の奥さんの心情ではないですか？

お二人で旅行に行きたいなら決め事を伝えるのではなく話し合って奥さんの意見も入れないとね。

それからプールにウオーキング良いじゃないですか、
一応は奥さんにも声をかけてどうぞ一人でって言われたら一人で行動すれば良い事です。

＞家内には出かけて欲しいのだが、
は貴方の願望の押し付けですよ。
私はあなたの部下じゃあー有りません。
このままの態度だと別居を言い出されても仕方ないかも？

まずは話し合いからでしょうね。
どうしたいのか？
夫婦で何か一緒にしたいことがなくて、一人でも何もしたいことがないというのなら、もしかしたらアルツハイマー等の心配もあります。

若い頃、二人きりの頃、何か一緒にしてたことないでしょうか？映画でもいいし、絵画を見に行くのもいいし、旅行に行くのが、もし嫌と言われるなら何か原因があるはずですよ。とにかく話し合いから、始めましょう。

私の場合です。
６年前に会社を定年しました。
食事は朝と昼は各々自分でつくり食べます。
夕食だけは夫婦二人で作ります。
これで結構うまく行ってます。

私の主人は昨年１０月に定年退職しました。
在職中帰宅すると「めし！」「風呂！」「寝る！」その間はテレビと睨めっこ。
退職後も家でゴロゴロ、たまに外に出掛けると手を差し出し「金！！」
私がパートから疲れて帰宅しても「腹減った！早く飯にしてくれよ！」
昼食を作る時間がないとき、「これで自分で食べてね」と千円渡すと「昼
食ぐらいちゃんと作れよ！」と怒鳴る始末で・・・・・

食器洗いはしてくれない、自分の部屋（書斎と呼んでますが・・・・・）の
掃除もしない、こんなんでよく会社勤めが出来たなと思うくらい。
彼の同期や友人の何人かはボード入りしたり、嘱託として再採用された
り、何故あなただけ・・・・・と聞くと怒り出したり・・・・・

３月まで我慢しましたが、３月末に退職金の２千万が預金してある通帳
を渡し、家を出てもらいました。
（土地も家も私が親から相続したものですから・・・・・）

４月に離婚届にサインしてもらって離婚しました。

親から相続した預金、田畑、マンションの賃貸料収入、パートの収入で
一人暮らしの生活費と孫達の学費援助をしながら、気楽な生活を送っ
ています。

質問者さん！最近の女は強〜うございますよ。
あなた名義の財産でも奥様との共有財産ですから、奥様に追い出され
ないようにご用心なさいませ。
自分の食べる食事くらい自分で作れるように！身の回りの掃除もなさっ
た方がよろしいかと！自分の汚れ物は自分で洗濯して干して、取り込　
んで収納場所にしまってください。
その上で自分のしたいことをしたいと主張されれば。奥様も快く許可さ　
れるでしょう。
老後はあなたが奥様を頼りにしないと生きていけませんよ！！
定年後は夫婦助け合っての共生が原則よ。

これから　こんな問題あちこちで起こるでしょうね、永遠の愛を誓って、数十年、この間、子育てや単身赴任で　お互い意思疎通がなくなり、そこに女の権利意識が高まり、旦那は血圧・血糖値が高まり、家庭内離婚・・・・我が家も例外なく、長期単身赴任から戻ると妻の態度が豹変、怖いものなしのふてぶてしい態度、食事はと聞くと、おなかが空いてないから自分で作れば　とのたまう、取り付く島がありません、離婚は年金が絡んで嫌なんだそうです。　そこで私は、遺言書と生命保険証を残し、退職金を　はたいてキャンピングカーを購入し、　お茶のみパートナーと　近々、日本一周の旅に出るのです、旅先で成仏できることを夢見て〜

私の主人は３年前に定年退職しました。
退職の日に娘や息子一家も揃ってご苦労さん会をしました。
その席で主人は
「仕事一筋で家庭のことは母さん任せ、母さんやお前達子供にもいろい
ろ迷惑をかけたり、不便な思いをさせたりで夫として父親として何もして
やれなかったことを心から詫びたい。そして父さんが仕事に打ち込むこ
とが出来、会社でも相当の評価を受けることが出来たのも皆家族の協
力のおかげと感謝しています。本当にありがとう！！」
と言ってくれました。
そして、「５月にまずは母さんへのお礼として、１ヶ月の予定で一緒に
ヨーロッパ旅行に行くよう手配させてもらったので、留守中はよろしく！」
続けて子供達に向かって「お前達とも夏休みに一緒に旅行していと思っ
ているので、どこに行きたいか相談しておいて欲しい。」と・・・・・
私も子供達も涙が溢れる笑顔、孫達は歓声を上げて喜んでいました。
この主人の言葉で今までの苦労が吹っ飛んでしまい、この人を生涯の
パートナーとして選んだ私の目に狂いはなかったと実感しましたね。

毎年５月には私と一緒に海外旅行、夏休みには子供や孫達との一家揃っての旅行が恒例となっています。

主人は単身赴任が多く、一人暮らしに慣れていて料理も上手で、夕食
も作ってくれますし、掃除洗濯もしてくれます。

時々私に友人と旅行してきなさいと費用を渡してくれ、送り出してくれて
ます。

昨年の７月、私の６０歳の誕生日には、家族や私の兄弟姉妹一家、友人を招待してホテルでパーティーをしてくれて・・・・・
少しは苦労かけて分の罪滅ぼしが出来たかな？と言っていますよ。

そんな主人の夢は、孫の結婚式に出ること、出来れば曾孫の顔が見た
い・抱きたい！ということだそうです。
その夢を実現させてあげたいと・・・・・ナガイキできるよう毎日朝か夕に
１時間以上、１万歩以上の散歩を一緒にしています。