母親の死で・・老々介護か解放されて、３か月・・介護中は、シンドイ・もう！嫌だぁと、思いつつ１５年経過したが、
日中は、仕事してるから紛れるが・・仕事終えて一人の時間になると何かなぁ？？脱力感・喪失感と云うか・・
何かなぁ、考えちゃうんだよね。
今まで、誰かしらの家族と生活を共にしてきたので、
一人生活は、６０歳にしての初めての体験。。
さてさて・・これから残りの人生を如何に過ごすか？？
思案中の模索中の毎日なのだが・・・
同じような境遇の人って？？
居るんだろうか？？
最近・・弱気なんよ・・ボソ
(8月17日 10:49 追記:)
追記。
皆様の心温まる回答に感謝です。
これからの人生を前向きに生きたいと思います。。
ペンネーム：シュンジさん
今晩は。私も同じ経験をしました。しかし、あなた様より１０年程前に
なります。参考までに・・・。
６５歳より母親の介護を始め、４年ほどして見送りました。其れから
果たして残された人生どのように閉じようかと悩みましたが、そうだ！
自分が困ったように、世間にはどうしようと困って見える人もみえる
はず、それには知識や、経験が必要となると思い、古希を迎えた
歳に福祉系の大学に入学し、勉強をし直しました。その間、地区の
支援員なども引き受け、実地についても勉強させていただきました。
漸く卒業も出来るようになりました。後どれほど残っているか分かり
ませんが、少しでも人様に役立てればいいなと思っています。
世の中にはこんなバカもいるのです。参考にはなりませんが何か
ヒントにしていただければと思います。
ペンネーム：アシタさん
ご苦労様でした！ 大変だった事は本人しか分からない事ですから・・・
６０なんて、まだひよっこです！
ま〜すぐにはスタートラインには立てないでしょうが、身が軽くなった事は確か！ １人で行動している人は何人も居ますよ！
私はまもなく７６歳！ キャンピングカー買って北海道にもう３か月居ます・・・一人で・・・毎日少しの緊張と達成感！ 今日と同じ明日はありません！
ペンネーム：シュミさん
独り暮らしになって間もないのなら、戸惑うでしょう。
先の方の提案のように居心地の良い住まいに部屋をきれいにするのは良いと思います。
時間と余裕があれば、ツアーやイベント、様々なものがあります。
まずは一人で楽しめるものから始めて、だんだんと仲間や、友人を誘ったりするのも良いです。
すぐには無理でも環境に慣れてくるので、徐々にでも趣味を広げていってください。
ペンネーム：オオゾラさん
私も同じような状況ですが、
人生には必ず節目があり、次のステップに
どのように向かっていくかが、大切だと思います。
人生には、「残り」はありません
今この時を大切に過ごすことが、肝要です。
ペンネーム：ダンサーさん
恋をしなさい。すると相手がどう思うかと思案します。其のことが不安や心配事が癒されます。そうして身体的にはダンスをしなさい。全身運動的なBallroom ダンスを社交ダンスといって今流行のスポーツダンスはだめですよ。ただ疲れるだけです。今はスタンダードと言っていますがこのダンスは肉体的にもそれから脳の活性化にもいいのですよ。
ペンネーム：ケセラさん
お疲れ様でした。
今はまだ、燃え尽き症候群のような心境なのかもしれませんね。
これまで我慢してきたことあるのではないでしょうか？
そういうことをガンガンしましょう。
これからは、自分の為だけの人生を満喫しよう！
人生は短いぞ！
ペンネーム：シラユリさん
母上さまが亡くなられて寂しくなられましたね。
長い間のご看病にお疲れ様でした、と言わせて下さい。
私は同じ境遇ではなく１５年後には貴方のお母様のようにひとり息子に
看取られていく運命を感じております・・・
１５年後に予想できる我が家の予想図です。その頃は６０歳位になる
息子が私を看てくれる筈です。連れ合いはその頃はいないでしようし
私は９０歳ですから丁度天国へ旅立つ頃です・・・(のつもりです)
質問者さまの寂しさが、私共の１５年後を映し出す状況が決して
他人事ではなく胸が熱くなりました〜^^;
貴方と同じような真面目一筋の息子は、良縁に恵まれず現在は、
お茶のみ友達はいるようですが結婚にまでいたっておりません。
私たちにとっては力強い日々ですが、息子にとっては年老いた
両親を抱える日常であり、かなり負担が多い事と思われます。
きっと彼も、私共を看取った時に同じように呟くことでしょう〜
「さて、残りの人生をどう生きるか・・・」〜〜と。
まだまだ長い人生を、今度はご自分のために幸せに過ごされる
ことを心よりお祈り致します。
ペンネーム：ポパイさん
６０代で このようなQは ７０代の私は途方にくれます。妻が6年前から体幹機能障害で寝たっきり、今年1月、運よく特別養護老人ホームに入所出来 精神的にも肉体的にも楽になりました。余生のこともあり、あと5年は、すべて自分の時間として マイカーで全国行脚を始めようと思う。 人生は前向きですごしましょう〜
ペンネーム：ビーンズさん
１５年間も、大変お疲れ様でした_(_^_)_
たった２行で書かれてますが
本当に辛いこと、腹立たしいこと、愛すべきこと
悩まれたこともおありになった１５年だったことでしょう。
お母様も、感謝なさって旅立たれたことと思います。
さて、６０歳で「ジイサン」のペンネームはないでしょう♪
人生これからですよ^^ 虚脱してるお暇はありません♪♪
いままでお母様に尽くしてきた日々
気づくと、お一人、家に帰っても、アテにしてくれる人がいない
これは、きっとものすごい寂しさだと思います。
家族のために何かするって面倒くさいけれど
家族にしてあげられる喜びが、それ以上にあります。
私は介護をしたことがないので、あくまで家族のための家事ですが、、
それが相談者様は、相談者様がいないと生きてゆけない
そこまで頼られてたんですから、喪失感はいかほどか、、、
でも、まだまだ終わってませんよ
お母様の遺品を整理し、おひとり暮らしのおうちに模様変えしなきゃ♪
懐かしい思い出も雑にほうっておいちゃダメです
写真は整理し、大切なものは保管し
あとは、どんどん捨てて（これが難しいですが大切！）
次に、相談者様の快適な空間づくりです♪
若い時なにがお好きでしたか？
音楽？読書？？映画？？？旅？？？
思い出して、それらを楽しむ空間を作ってみましょう♪
何かが見えてくるかもしれません。
そして、介護に明け暮れて
人とのお付き合いも減ってしまっていたことでしょう。
以前からのご友人にご連絡を取るいいチャンスです。
今まではご無沙汰してしまってましたが、、、と報告兼ねて連絡しては？
懐かしい友とは、一気に距離が縮まることでしょう。
あと、ここ趣味人は、コミュがいっぱいあります。
覗いて、イベント参加して、新しいご友人を作るチャンスです。
全く知らない方ならば、新しいご自分を見せられるのでは？
介護で疲れた自分ではない、お一人満喫の新しい自分です^^
そうやって振舞うことで、新しいご自分になれるに違いありません。
そしてどぅしても明るくできないのならば
それもまたSNSの力です。
日記を書いて共感してくれる方を見つけて
寂しさを全部吐露して、慰めてもらうのも手です。
でも、いつまでも沈んでいてはダメですよ
辛い時、悲しいとき、思い切り自己憐憫に浸るのはいいことです。
心の傷が生々しいときは、ご自分がご自分を慰めなくてどぅします？
でも、ちょっとでも、傷にかさぶたができたら
浸っていた自己憐憫の池の底を蹴って、元気な明るい今に浮上しましょう。
今度はご自身のために、明るい楽しい人生を過ごしてください。
けして、おうちでボーっとTVと暮らすなんてしないでください。
帰宅したら、さっさと動く、遺品の整理でもなんでも、、
そして土日には、なるべく外に出てください、それもお出かけで^^
人はしっかり食べて、しっかり寝て
誰かの為に頑張れば、元気になれます
その誰かは、今のところご自分です。
いつか、その誰かを見つけられるといいですね^^
お相手でもいい、ボランティアでもいい、コミュでもいい
会社の仕事はやめてくださいね(^_-)-☆
ペンネーム：カタカゴさん
自分だけが使える時間が出来ましたね。
まずは、クラシック音楽でも聞いて心を癒しましょう。
http://ottava.jp/
疲れが取れれば、意欲も湧いてきます。
まずは音楽を聴きながら行く当ての無い旅のプランを立てて見るのも一興、其のうちに休日を利用して出かけたくなるかもしれません。
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ペンネーム：ジイサンさん
自分は、５０代からの介護でしたから、何とか・・。
シュンジさんは、６５歳からとの・・敬服いたします。
それからの福祉の勉強を・・
貴方様みたいに・・頑張れれば・・お手本にこれからを生きて行きたいと思います。