夫婦とは何なのでしょうか
私は70歳になる老人ですが、45年間連れ添った妻を今年の1月に亡くしました。生活は一変しましたが、それなりに一人暮らしを味わっています。
最近、「夫婦とは何だったのか?」との疑問が湧いてきます。
理想像というものはさて置き、「夫婦愛とは何なのか?」の疑問が湧きます。
皆様のご意見をお聞きしたのですが・・・・。
私は70歳になる老人ですが、45年間連れ添った妻を今年の1月に亡くしました。生活は一変しましたが、それなりに一人暮らしを味わっています。
最近、「夫婦とは何だったのか?」との疑問が湧いてきます。
理想像というものはさて置き、「夫婦愛とは何なのか?」の疑問が湧きます。
皆様のご意見をお聞きしたのですが・・・・。
ペンネーム:ソフトさん
無くてもよいが、料理の隠し味にさも似たり。
人生に厚み・深味を味わえる。
しかし、その奥ゆかしい味を往々にして見逃してしまう。
細やかさを感じる感性の必要性が大きいのが
夫婦間ではないでしょうか?
夫婦愛その物は無く人間愛・動物愛・生物愛の変換語ではないでしょうか。
ペンネーム:ワインさん
私は80歳になる老男で 昨年愛妻に先だたれ一人暮らしです。
50数年苦労を共にし これからと思った時に癌を患い旅だちました、夫婦で旅を楽しみ 思い出はつきません、
今 一人旅に出掛けカメラに収め パソコン仲間と楽しんでおります。お互いに先を見つめ行きませんか。
ペンネーム:ハナチンさん
まだまだ足元にも及ばない若輩ですが。
私も時々考えるテーマです。若い頃は恋人の延長でしたが
結婚して35年あまり。
最近思うのは、ツーカーで分かってくれるたった一人の
人生のパートーナーと思ってます。
多分ですが。
ペンネーム:オレンジさん
ご愁傷様でした、しかしどちらかが先立ち1人に成るのです
一人暮らしの味わいは如何ですか?
淋しさ、それとも解き放たれた開放感
夫婦とは邪魔な時必要な時を上手にクリア出来る相棒でしょうね
愛とは相手を愛しく思える時が愛
自分の行動を拘束させるのが女房
そんな時は他人に成りたい
これから先悩んでも仕方ないですよ
束縛される事もないのです、人生を楽しんでください
ペンネーム:ビーンズさん
お一人でのご生活を無事こなされているとのこと、
何よりでございますね^^
奥様をなくされてから「夫婦とは何だったのか?」と疑問
そう思われるくらい、空気のように当たり前のご夫婦だったのですね^^
いろんな夫婦がいます。
喧嘩ばかりで、なんで別れないのか、理解できなし夫婦
仲良し夫婦で、息子夫婦と同居で幸せを絵に書いたような夫婦
無関心でお互いが勝手にしてるようでいて、実は愛し合ってる夫婦
でも、憎んで離婚に至らない夫婦には、
大なり小なりの愛情があると思います。
恋愛ではないかもしれません、でも長く夫婦をして愛情は湧いてきます。
貴方も、一般論ではなく、貴方の奥様に対する想いを思い出してください。
それが貴方の夫婦であり、夫婦愛だったのです。
奥様の想いは違うかもしれません、もう聞くことは叶いません。
どのようなご夫婦だったかは存じませんが、
思い出す想いが温かいものでありますことを願っております^^
ペンネーム:ベストさん
夫婦とは何か? 私の経験では、新婚当初は恋人同士、子供ができると、お父さんとお母さんで、次第に男女の関係ではなくなり、子供が大きくなると、お互い趣味世界などに没頭する、放し飼い家族。これは私の場合で、良いと思っています。
それはともかく、高齢で亡くなった母親の資産を継いで、古アパートを相続しました。これまで孤独死が2名。いずれも誠実に長年、会社勤務をされてきた方々、晩年になって、奥さんは逃げ去り、一人住まいの日々、ある日倒れて亡くなる。警察の知らせで、遠方から親戚が来るが、金目のものがないかとの目的。無いことが分かって、来なきゃよかったと言って帰ってゆく。荷物の廃棄と掃除は大家の持ち出し。市の手配で火葬され無縁仏に。
晩年の夫婦関係の悪化は? 何でこうなってしまうのか?
私は周りの男性たちには、奥さんに料理など作ってもらったら、皿洗いはもちろんのこと、お茶を入れて差し上げて下さいと言っていますが、素直に聞き入れてくれる男性は、それほど多くはありません。
そうかと思うと、夫婦仲良く、年老いても外出時には、お手手をつないで歩くというご夫婦もいるんですよね。
ペンネーム:ナカヨシさん
夫婦とは所詮妥協の産物で、どこかお互いに理解できない部分を秘めて共同生活している男と女。
61歳で離婚、63歳で結婚、この流れを見て人々は推測の範囲で色々と瞑想をたぐわし、言葉を楽しむ者も存在するが、人物が入れ替わっただけで大差無し。
いずれは夫婦と言ってもどちらかが先に「オサラバ」する事は現実で、一人になるのが早いか遅いかの違いである。
≫≫私は70歳になる老人ですが≫≫≫
私と同年ですが再婚相手は20歳以下、数年の共有生活は「愛」とは別次元で、夫婦は妥協!を悟り、超越することが寛容と常々の思いである。
長年、連れ添って居る事と愛情が比例するとは、これは妄想。
定年じゃまお君扱いの女性の多いこの現実、レストラン、旅行、と女性同士で行動、また熟年夫婦であってそれらの公衆面前、言葉一つ交わす事ない無言夫婦の多い現実。
話もしないなら別れてしまえ!と言いたいが、お互いに利害で離れられない。これが日本人の多くの夫婦でまず「愛」などとは無縁であり夫婦の姿である。
会話も無い夫婦など別れて一人になっても、また連れ合い片方が先に逝っても何の支障もないのが所詮、夫婦と心得て、ただ一人になっても備える気構え、準備は怠りなくが私の思考。
共に数十年連れ添ったからと感傷的にならず、むしろ新しい世界が開けた!その道筋を付けて暮れた!と先に逝かれた奥さんに感謝の心と思う発想が大事と思っています。
ペンネーム:カミジーさん
私も、5年前に35年連れ添った妻を、病気で亡くしました。最近、感じ、思う(夫婦とは)ですが、物理的には、別の身体であり、切り離すことのできる自分自身であり、分身なのだと思います、但し精神的な意識の領域では、一体で、切り離せないものだと思います。5年間、その欠けた部分を埋めるものを、探していますが、まだ見つかりません。子供達も、孫たちも、残してくれていますが、その欠けた自分自身を埋めることは、できません、仕事も楽しく、趣味でも楽しい時間を過ごす事が出来ているのですが、全く別なものです。長年、空気の様に当たり前に、いて時には、うるさく、邪魔で、時にはたまらなく愛おしい、そんな存在ではないでしょうか?そんな分身と作った「人」二人のコンビが夫婦ではないでしょうか?
ペンネーム:ホックンさん
そんな難しい事は、あなたには理解できない事を理解しましょう。
あなたがすることは、誤解です。
考えれば考えるほど、誤解が深まり、不幸になります。
そんなこと、考えないの唯一の解決策です。
もうひとつは、あなたが信じることが得きる神様にすがることです。
あなたのレベルに会った神様にめぐり合う頃ができても、幸せになります。
好きな歌手が、演歌、アイドル、クラシック、ジャズ等千差万別の様に、神様もいろいろですが、あなたにぴったりの神様はきっといます、
あなたが、納得できる神様にめぐり合えば、全てを解決してもらえます。
ペンネーム:アローンさん
夫婦とは基本的に雄と雌。子孫を残す為に一緒になる。法的に私の妻だ・・・夫だ・・・と権利も認められる。誰でも良い・・・とは一般的には認められない。一緒になって子供を産み子育てをする。動物で言えば簡単かも知れないが・・・場所によっては一夫多妻も認められていると言うから。
一緒に過ごす中にお互い足りないものを補う様に・・・考えるのが普通かも?かっこうよく言わなくても夫婦とは子孫を残す為のペアであります。
一緒になってからがどの様に変わるかはお互いの考え方だと思います。お互いがカバーし合い、より良い様に努力する事かも知れません。
家族を守るのか他で浮気をするのかはその夫婦の考え方です。
何も難しく考えることもなく男と女です・・・どの様に生きて、最後はお互い死んでゆくのです。どの様な死を迎えるか? 家族としてお互いを助けたり時には慰め支え合って時には、けんかも! 生きていくのが夫婦では無いのでしょうか? 人間には考え、そして言葉もあります。どの様に疎通していこうと考えるかもお互い話し合えば分かります。 唯一法的にも認められた結婚が夫婦です。私の妻だ・・・夫だと。お互いをたてながら家庭内を楽しく仲むつましく生きるのもお互いの理解だと思います。結婚し子供を産み家庭を持つことが夫婦であって、
人の一生は生まれて成人して、結婚して夫婦になり、子供が出来て家族となりお互い支え合い最後には死んで行くのです。仲には子孫に恵まれない方もいますが。
ペンネーム:タカさん
先にご質問への回答とは違いますが、
ご自分で70才で老人とおっしゃるのはどうか?と思いますよ。
健康上に問題があるなら別ですが、まだまだお若い部類です。
さて、夫婦の定義ですが、あくまで他人同士がいろいろな形で結婚し、家庭を作り、子供が出来、家族愛と言うものが生まれます。
男は嫁の為、子供の為にがむしゃらで働き、家を守ります。
嫁は夫の為に献身的に尽くす。
(朝から夜まで家族の為に尽くすのは大変な苦労です。) だから夫婦とは一心同体なのです。
それと、45年一緒に暮らした仲で、いまさら夫婦とは何だったのか?のご質問自体が、寂しい気がします。
亡くなられた奥様が天国でどう思われてるでしょうね。
ペンネーム:タイヨウさん
私は結婚の経験はありませんので
「45年間連れ添った」は幸運だと思います。
ましてや子供がいればなおさら
両親や周りを見ていての意見ですが
哲学的な疑問だから
自問自答して
たどり付くのではないでしょうか。
夫婦愛とは
運命共同体で生きてきた結果で
愛ではなく共同体の意識では?
ペンネーム:マーさん
私は、30年間連れ添った妻を4年前に癌で亡くしました。今は、やはり同時期に旦那様を病気で亡くした女性とお付き合いしています。
60歳になったら結婚したいと伝えて、了承して戴きました。第2の人生のスタートとして。
子育ても終わり、これからの人生を独りでは無く2人で過ごすことが出来たらいいな。と思っています。
そう思っていたら同じ境遇の方と出会いました。この方を運命の出会いだと信じて1年4が月過ぎました。
亡くなった妻とは、死んだら会えるように感じています。再会したいと思っています。
でも、生きている間は、今の彼女と過ごしていきたいと思っています。妻も許してくれていると思います。
ペンネーム:スジニクさん
一応、オシドリ夫婦と言われているのですが、
お互い60代
いつまで、健康でいられるやら
私が先に逝ったら、残された主人には、元気で過ごして欲しい
主人が、先に逝ったら
多分、私は元気
頭の上の重石が消えたようになるだろうな
生きている間のご縁が夫婦です。
生きている間に、感謝の言葉をお互いに言えたらと思います
私が先に死んだら、現金は、子供達に渡したいと思います
世の奥様達、子供の為に、我慢して来たことも、多かろうかと
主人の存在は、子供以上になることは、有りません
私にとっては、
ペンネーム:ハンセイさん
夫婦は元をただせば他人
私たち戸籍の上では兄妹
今は別居中夫婦ですが離婚は考えていません
結婚しなければいやな思いせず人生終えたのに黄昏になってから
反省の日々を送っています。
ペンネーム:ハイジジさん
私は、一口で言って、同じ1級建築士だと思っている、結婚して、ほんとに貧しい中から、コツコツとお金をためて、子どもを作って、終の棲家をも作って・・・私などそれが57年を過ぎました。今、妻は「肝硬変」で病床にあり、軽い認知がきているが、往年の活躍をした妻からは、想像できない「可愛らしさ」があり、とても「愛しい」人は、伴侶は空気のような存在というけれど・・そんなものではない!共に手を携えて生きてきた、
「0親等」だ。お前100までわしゃ99まで共に生きていく、相棒だと思う。
ペンネーム:アンズルさん
人は生まれた所もひとそれぞれ
出会いも人それぞれ
考え方でいかようにもなる人生
私も2001年に家内を5年間自宅で介護をして59歳で亡くなりました
筋委縮即索硬化症という難病でした
自分の仕事をしながら、自部の食事の支度と家内の食事を作り
食べさせて下の世話をして毎日が戦争でした
今は一人暮らしですが自分の食事を手料理で作り、毎日を楽しく
楽しく暮らしています
現在71歳ですが・・今まで生きてきまして一番幸せです
ものも考えようです。楽しいと思えば楽しいし。悲しいと思えば悲しい
何か趣味を見つけて、また新しい出会いを見つけてはいかがでしょう
人生一度しかありません。前を向いて明るく生きてい見ましょう
昔から言うではありませんか
捨てる神ありゃ・拾う神あり・ってね
ペンネーム:トントンさん
夫婦は、
子供と違って
どこまでいっても
他人だと思う。
ペンネーム:エイエイさん
38年連れ添った妻を7年前に肺がんで亡くしました。
妻の姉や妹から「変わった夫婦」と言われ続けました。
義姉は離婚して同じ相手と再婚・・・つまり元の鞘。
しかし、相変わらず外に情夫が居て・・・
義妹は三度離婚して生涯の大半を離婚訴訟に費やし、身内から見ても義妹の一方的な悪意にも拘らず、女性優位の離婚裁判で勝ち取ったなにがしの手切れ金を糧とし、ついには還暦を超えて15歳上の金満家と四度目の結婚。
生活環境や私の仕事の失敗など紆余曲折・浮沈の波瀾万丈ながら我々は僅かな諍いを挟みながら永々と仲の良い夫婦で・・・
それでも周囲から見れば「変わった夫婦」
人それぞれ幸福の最大公約数などなく、皆が同じだとはならないわけで
信じた妻を24時間つきっきりの看護で見送れた経験は、苦労をかけた罪滅ぼしであり、今生きて行く上での財産とも。
ペンネーム:カエルさん
夫婦とは何だろう・
自分たちの遺伝子を絶やさないために生きているのです・好きだ嫌いだなんてくだらないだれでもいいから自分の遺伝子を残すために生きているのです・たまたま出会って一緒になっただけのことではないでしょうか・
ペンネーム:チェンジさん
夫婦とは二人三脚の様なものと思います。
なかなか効率よく走れることはたまにしかありません。
引っ張ったり、引っ張られたりの繰り返し。
片方が倒れるまで。
倒れて去った後の足のしびれがある一方での解放感。
あかの他人が何かの縁で一緒になった。
いずれどちらか残り寂しさを味わう。
そして自分の身体も消えていく。
不思議な世界ですね。
切り替えて余生を大切にお過ごしください。
いずれ私もです?ね。
ペンネーム:ジョージさん
簡単に言うと、
DNAに支配された社会的仕組み。
ペンネーム:ノンさん
私も主人を亡くして24年になります。
まだ30代でした。
一人になって寂しくて悲しくて何をやっても何か物足りない感じでした。
今は諦めました。そのようなことを思うことをです。
もう、主人は戻ってきません。
私は思うのです。
親や子供は血縁関係にありますが、夫婦は他人ですよね。
それなのに、親よりも子供よりも私のことを一番大切にしてくれました。
これは、縁ですね。すばらしい縁だったと思ってます。
いろんなことを、二人で築き、二人でお互いを育てたと思ってます。
彼と夫婦でよかったと思ってます。
奥様もそう思われてると思います。
ペンネーム:ラブラブさん
夫婦とは互いに足りないところを補い合う事です。夫は妻を思い妻は夫を思うそこから他人に対しててのお思いを育てて人生を歩むことです。
ペンネーム:ハマケンさん
私も33年連れ添った妻を先に見送ってます。貧乏な家にうまれ、やっと学校を出て、社会人、間もなくその会社で知り合いました。彼女には彼がいましたが、私を伴侶に選びました。貧乏は社会人になってもしばらく続きましたが、内職をして支えてくれました。その時の通帳を、亡き後8年も経って見つけました。一言も泣き言、言わなかった妻であり、
何時も家族の健康ばかり気を遣っていた妻だったことも、死後、彼女の友達から聞かされた。多分、一緒に生きていたら、ありがたみを知る事無く、私が先に逝ったかも知れない。何も出来なかった私が、生きていることが不思議です。私は、寂しさで、長く無く後を追うのではと、自分自身思ってました。今、こうしているいるのは、妻が子に私を託したからでしょう。やっと、最近、衣服等を整理出来る様になった。
全くの他人が、ふとした縁で、一緒になり、苦労を進んで一緒にしてくれる他人って、不思議です。時間と共に、良いことの思い出が残り、益々忘れられない日が続きます。向こうは年を取らないが、私は年を取っていきます。始終の寂しさは無くなったが、時々寂しさは湧き上がって来ます。仲の悪い夫婦や、旦那をおろそかにしている奥さんを見ると、
何故一緒にいるのだろうかと思います。
47年も付き添ったら、もう自分の全てでは無いでしょうか。
ペンネーム:ガンダムさん
俺は普通の夫婦だと思っていました。
しかし、親や兄弟、知人までもが、俺について来た奥さんは立派だった、と、言います。俺が幸せだと思った分、奥さんは不幸だったと言うのです。円満な夫婦はどっちかが我慢しているのでしょう。そう思うようになりました。
俺が先に死んでいたら、女房は清々したと思います。が、天は女房を先に逝かせました。女房との夫婦生活を卒業して、俺は気付かされました。だから贖罪で生きてます。
新しい夫婦生活に、過去の夫婦生活が大変に役にたっています。
今の女房には気遣うことも出来る様になり、愉しく生活しています。過去の女房は忘れられません。俺にとって理想の女房でしたからね。
ペンネーム:ハナコさん
私もこの1月に42年連れ添った夫を看取りました。
昨年の夏少し前に主人は直腸がんが見つかりましたが、その時に
はすでに転移して肝臓癌は末期状態で肺にも転移していました。
しかし一番危険だったのは腸閉塞が破裂する事を医者に言われて
腸の幹部一部切除をして。腸閉塞は免れられましたが、3週間後
に退院した時は余命1か月と言われました。退院してからも自力
で便通はできていて、本人が抗がん剤治療は受けない覚悟をして
いたので、自宅で結局5か月を穏やかに過ごして、死期を悟り
入院して1週間後に亡くなりました。主人は自分の最後の過ごし
方を自分で決めました。私も家で訪問看護ステ−ションの訪問を
受けながら過ごし、良かったと思います。私もあなたと同じよう
に生活は一変しましたし、主人は終わり頃には殆ど食事をしなく
なり私も食べられなくて14キロ痩せて、結果近くに住む長女
家族との同居をしました。今は気持ちも生活も落ち着き、少し
神経質だった夫のいない生活にも慣れて、私自身も持病がある
体に折り合いを付けながら、穏やかに過ごしています。寂しいと
は思いません。持病のある私を6年間支えてくれた主人に感謝し
ています。
ペンネーム:ウンメイさん
「夫婦」とは、フウフウ言いながら子供を生産する、番(つがい)のこと、 私もあと数か月で、70歳、連れは 血管性脳障害のアルツハイマー 施設に世話になって5年目です。女は頑丈で長生きと思ってましたが、当てが外れました。 まあ、ここまで来たら看取ってやるしかない、喧嘩ばかりの夫婦でしたが、4人の子どもを育てたのだから ご苦労さんと言ってやりたい。
ペンネーム:ヒロさん
47年連れ添っています。
こうなると自分の一部ですね。
その片方が欠けたとなるとその喪失感は如何程かとお察しします。
またく違う所で生まれ、知り合うまでは別人だった人が自分と運命まで共にする様に成ったんですから不思議です。
そして二人で作り上げたものの大きさにも驚きます。
ペンネーム:コレカラさん
それに氣付かせてくれた奥様は素晴らしい方ですネ、夫婦とは:不思議なもの:理想など無く破れ鍋に綴蓋のようにお互いカバーし合う同士です。
お互いバランスを取りながら生活経験を学び成長させてくれる、一人に成って初めて支えが無い事に気がつくのです。
アメリカに、年金支給日には、性産業施設を、無料開放する所があるそうです。 ところで、70過ぎの三銃士をはじめ、老いてそれしか目がいかなくなった趣味人会員の皆さん、日本にもあればいいとおもいますか?
江戸時代、不義密通は死罪であった。 が、側室は可、妾も可。 不義密通とはなんぞよ?
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ペンネーム:ゼロさん
妻を亡くしてみて初めて味わう感慨ですが、人と生れたら、否、動物として、生き物としてその生存を許されたなら、必ず雌・雄一対の関係を経験しなくてはいけないように思います。
これは自然の摂理です。そんな風に思います。
仰るように「感性」という性別に関係のない感受性を持つ能力を人は持っています。しかし、その能力は一人一人程度の差を持っています。
感性だけではなかなか説明しづらい問題も夫婦間には横たわっているように考えますが、如何でしょうか?
心の問題は、特に人間に限って言えば、とても複雑で「一刀両断」というわけにはいかないようですね・・・・。
夫婦にはこうした精神的に複雑で、しかも厄介な心の難問を抱えながらの道程であるようようですね。