会社での不当差別について

たぶん、リストラ対象なのでしょう。
大きい会社では５５歳で系列会社へ行くか部長などの要職つくかどちらかだと聞いてます。
どこかで拒否しませんでしたか？

自分で選んだ道です。
最後までがんばるか、やめるかは自由意思です。

労働基準監督署にも相談＞＞＞＞＞＞

やはり　相談されるのが良いかな〜
気になるのは　特に３番目の　叱責ですね　

私にも経験があります　私以外の人の失敗も取らされてね

その仲間内で口裏を合わせて　責任を回避
私の失敗で無い事がわかっても　一度の謝罪もなく
その事で　どうなりましたかと経過を聞いても
逆切れ

その結果　心身ともボロボロになり　心療内科に行き
診断書を書いていただき　会社に送付

その後定年退職まで約半年間自宅療養しました

いまは薬も飲まなくて済んでいます
それもネットで知り合った方達がサポートしてくれたので
現状まで来れたのだと　感謝しています

貴方にもそのような方が見つかる事をお祈りします

パワハラ、嫌ですね！
その上司個人の問題なのか、組織ぐるみなのか、どちらでしょう？

まずは証拠集めが必要なのではないでしょうか？
?日付、作業内容、かかった時間、それがどう使われたか？
?日付、打ち合わせの内容、出席者、
自分が出席できなかったことによって起きた不都合。…など。
?については、できれば録音なども取れるといいですね。

まず、組合に相談、思わしくなければ　労動基準監督署に〜　　パワハラはあなた一人が対象ですか？　上司との、やり取りを記録しておく　私なら、退職金貰って円満退社します、ストレスで命をなくさないうちに・・・・

私がここで書くのもおこがましいですがお許しください。

具体的なパワハラ内容
?非合理的な作業を一日中させる
?必要マストな打ち合わせに参加させてもらえない
?大勢がいる事務所で叱責

?のお仕事をあなたより前からしていた人は居ないのでしょうか
?大勢がいる職場で失跡・・・
　職場の意図が見え見えですが、早めの退職することで収入は減るでしょうが、病気にならないで済むなら選んでも良いのでは？

退職した時には何もできない状況に追い込まれていたら、目も当てられません。素晴らしい職場で、自分がぜひ痛い更なる延長もという職場でなければ、なぜ今ここで頑張っているのかを考えることも一案とお聞きください。

一言で言うと・・・

会社にとって必要ではない、自身が思われている程、会社に貢献していない、それらを十二分に認識して事後を考えるべきです。

会社は永久に利潤を追求にしなければなりません、福祉事業ではありません。

会社にとって、本当に必要な人材であれば、定年延長なり、役員登用なり、引き留め処置をします。

あと３年でしょう。ケセラセラで行きましょうよ。
朝定時に出社して、御無理ごもっともで１日を過ごし、１７時になったら「はい、お先」で３年過ごしましょうよ。

私は６０代半ばの男です。
ローンがなくて定年を迎え、「さあ、再就職・・・でも１か月北海道をドライブ」と妻と二人、民宿泊り。
でも、北海道の道の駅にはワゴン車で寝泊まりしているご夫婦がいっぱい。
教えられ勧められ、私たちも車中泊。

病み付きになり、再就職もどこへやら。。肩の凝らない友達も増え、避暑と友達逢いたさに、毎年夏２か月は北海道です。
車は「動く別荘」です。
名前も知らない人との交流、肩書も一切ない、束縛もない、予定もない人生を送っています。

私は人生を２度経験したと思っています。
「はい、はい」と仕えていた現役時代。
自由気ままな、何をしても誰からも何も言われない現在。

ぜひ、このＨＰから「車中泊」と検索してみてください。
目の視点を変えて、第二の人生を計画しましょう。

個人的な交渉を会社としても会社は『業務指示』を盾に相手にしないでしょう。労働組合があるなら（たとえどんな御用組合でも）まずはそこにパーワーハラスメントとしての救済要請をすべきです。
　労働組合が動かなければ次に労働基準監督署への提訴でしょう、いずれにせよ「労働組合に相談されましたか？」と聞かれるのでその意味でも無駄を承知で労働組合への相談はしておくべきです。
　いきなり労基署へ行くと労組は「組合を無視した」という理由付けをして支援拒否や労組除名の口実に使われかねませんので注意が必要です。

具体的パワハラ内容ですがこれでは抽象的過ぎて具体事例の証拠になりません?何時、?何処で、?誰に、?何を言われたり、指示されたのかを書く必要があります。
それらの具体的事例を可能な限り集めて下さい、貴方が戦える武器は唯一これだけですから必死に集めて下さい、日記や業務報告があればそれらからも掘り起し捜して下さい。

それらが揃えば、現在休職中の疾病をパワハラによる「労働災害」申請をしましょう。主治医にもその旨は事前にお話ししておいた方が何かと便利です。

残り３年ならば復職に拘るのではなく精神疾患の「労災認定」を捕る事に全力を挙げる事の方が賢明かと考えます。
復職してもその職場で上手くやれる保証は会社との関係を考えてもかなり難しいでしょう。むしろ労災認定を得て残る３年を病気を完治させるための療養期間と割り切り、定年時には健康を取り戻して退社することを目標にしては如何でしょう。
この先はまだ長いのですから「不当差別」を災い転じて福となす契機と前向きに捉えて対処されることをお勧めします。

　経済的に余裕があれば「労働争議」が得意な弁護士事務所に法的なサポート依頼をしておくことも長期的にアドバイスをしてもらえるので安心ですよ。

貴方は会社にとって必要のない人間と評価されてのことでしょうね。あなたが今まで給料以上の仕事をしてこなかったか、組織に溶け込むことができなかった報いなんです。もちろん全て貴方が悪いわけではありませんが、おおよその責任は貴方なのです。

私も50歳のとき同様の仕打ちを受け、半鬱状態となり、体調も悪くなったので思い切って52歳で退職しました。必要とされていないことがヒシヒシと伝わってきましたから、思い切って人生変えるつもりで会社を辞めました。

以後会社を転々としましたが、ここ7年ほど続けている会社から、過去の経験を買ってくれて、できるだけ長く勤めてほしいと言われるようになりました。やっと自分は何をして会社に貢献するか解ってきました。

あなたも今までの自分をできるだけ客観的に観て、自分はなぜ会社から必要のない人間と評価されるようになったか反省し、これからの貴方の生き方を考えましょう。

あと３年とありますが、精神的に病気になるくらい大変ならば、できるだけ休職、などでつなぎ退職金などで生活をつなげませんか？生活のめどがつくのであれば、辞めた方が良いかとおもわれます。若い人もこういうことで、うつになったり、引きこもりになり働けなくなる人が結構いますよね。

不当差別、パワハラの具体的事例が書かれていませんので、回答ができないと思います。
明らかに不当差別、パワハラと思われる具体的事例を数件列挙されると回答しやすいと思われますが・・・・・・

定年前に窓際部署に異動させるのは、良くあること。
未来ある若手を育成するためには、役職定年を定めたり、資料室など閑職部署などに異動を命ずるのは必要不可欠な措置であり、よくある異動です。
ただし、定年数年前でも余人に代えがたい能力を有する者であれば、適正部署、適正地位に配置し、後継者の育成担当に当たらせか、ボード入りの任命打診がなされると思います。

会社によっては、定年数年前に早期退職するときは、定年退職扱いとして扱い退職金が割り増し支給される優遇措置をとるところが多いですね。
あなたのお勤めの会社の就業規則、退職金規定では、定年前早期退職の優遇措置はどのようになっていますか？
窓際部署配置転換に際して早期退職の希望意思の確認はされませんでしたか？