追突事故後2か月経ってからの訴え
7月3日に、赤信号で停車していたところに後ろからわき見運転による追突事故を受けました。免責割合は、当然100-0です。事故後警察を入れて事故処理を行い、私は整形外科を受診して首のレントゲンを撮りましたが、「異常なし」でした。
翌日、脳外科も受診し脳のCTをとりましたが、これも「異常なし」という結果になり、安心して居ましたら、事故後10日経ってから、右膝に痛みが出ました。
私は、当初この右膝の痛みは事故とは無関係だと思っていましたが、現在掛かっている整骨院の院長は、事故が原因で起こった可能性を指摘しましたので、その話を損保会社に話しますと事故後2か月も経ってからの申請は「認められない」と言うのです。
右膝の痛みは、突然起きました。外傷は何もありません。
当初、掛かった接骨院の先生は、「最近、靴を変えませんでしたか」と言われました。確かに痛みが出た時に靴を変えていますが、なぜ右足だけなのか? 疑問があります。その接骨院に3週間通いましたが、その接骨院では痛みを取るための対処療法しかしなかったために痛みの改善はありませんでしたので通院するのをやめました。
一応、事故当日に掛かった整形外科に右膝が痛いということで、受診しましたが、レントゲンを撮った結果、骨には異常がないということで、その時の医師は、「老化現象でしょう」という診断でした。
初めに行った接骨院の先生に靴を指摘されたので、シューフィッターのいる靴店へ行き特注で靴を作り、何日か履いては修正をして頂きましたが、「骨盤がゆがんでいるために右足が曲がっているためにせっかく特注で作った靴が変形してしまった」とシューフィッターに指摘され、その方の紹介で現在通院している整骨院へ通い始めました。
その整骨院の院長は、こう言います。
「背骨が何らかの影響で曲がっています。その曲りが骨盤をゆがめて右足の内転筋を縮めていることから右膝の内側が痛む」
というのです。その話を聞いて、「実は7月3日に追突事故に遭っているのですが、それが原因ですかね」と言いますと「その可能性は大きいですね」と言うのです。
初めに行った接骨院の先生も整形外科医もその部分しか観ていないことから、全体像が分からず根本治療が出来ない医療機関ということになります。
それに対してシューフィッターやその方の紹介で通っている整骨院の院長は、全体像を把握してどうすれば痛みが軽減できるかを知っている方々でしたが、事故後そういう風に全体が観えて対処して下さる方に会えるまで、時間が掛かってしまいました。
損保保険は、後出しじゃんけんのようで認めないようなことを話しています。今までのいきさつを話しましたら、
「3つの医療機関に医療相談ということで私の痛みについて意見を聞いて、それらを総合的に判断して結論を出したい」
ということを言われましたが、私のこの右膝の痛みの治療費を損保会社が認めるにはどうしたら良いのでしょうか。
要するに、右膝の痛みが事故が原因で起こったということを認めさせればいいのですが、接骨院は医者でないために診断書が書けないというので、接骨院の院長が書いたものでは、信ぴょう性に欠けるというのだそうです。
レントゲンを撮った整形外科へ行って「診断書を書いて下さい」と言いましたら、「書きますよ」と言って書いて頂いた病名には、「右変形性膝関節症」という文字が書かれてありました。私の右膝は、全く変形していません。こんな医者が世の中には多いのですよね。医者では、無いけど今通っている整骨院の院長の方がレベルは上だと思いますが、医者ではないので・・・
私の右膝の痛みを交通事故が原因で起こった痛みとして立証させるにはどうしたら良いでしょうか。
アドバイスをお願い致します。
(9月9日 6:25 追記:)
最近、痛みが軽減したように感じます。何が良いのかわかりません。色々なモノの相乗効果なのかも知れませんね。
関節症にいいと言うサプリを飲み始めてから。こういうモノをバカにする方もいますけどね。意外とそう言う処が盲点だと思いますよ。
栄養不足によって病気に罹るということを知らない人って多いですからね。病気は、自業自得だとも言われています。身から出た錆なのです。日頃の食生活が乱れているから罹ってしまうということを多くの方は知らないのです。
だから、何かの炎症が起きたら、病院へは行かずにサプリ等の栄養補給によって改善できるのです。
「モリンガ」というサプリも炎症にいいらしいので、炎症にいいと言うよりも体にいいということなので、半年間飲むことにしました。
ペンネーム:マーさん
癌の話は、真実ですよ。バカボンさん。
自説では、ありません。皆さん知らないのです。私も家族が癌に罹るまで知りませんでした。しかし、これは本当の話です。
逸見政孝氏は、「騙された」と言って亡くなりました。知らないということは、怖いことですね。私が書き記したのは、常識的な話です。バカボンさんのような方が、この日本には多いのです。癌になって大病院へ行くと寿命が縮みますから、癌にはならないことですね。生野菜を大量に食べて、体を温めて。大笑いして癌にならないことです。これも癌にならないための常識的な話ですよ。信じてもらえないかも知りませんが。
野次馬的な方も多いということですかね。勉強になりました。困っているから、質問したのに・・・コメントを書いて頂けるだけ、有難いと思わなければならないのでしょうかね。
ペンネーム:バカボンさん
その御意見には同感です、癌についてもいろいろな考え方をされる方が居ますが何を信じるかも様々ですね。
その様々を聞けるのがこのQ&Aの良い処ではないでしょうか。
私自身への自戒も込めてですが、他人の意見を聞く姿勢は大切にしたいです。
ペンネーム:マーさん
すべて本当の話をしていますが、信じてもらえないのはさみしいことですね。
そういう体験をしていない? から、仕方ないことなのかもしれませんが。私は、父を肺がんで亡くしその翌年妻を胃癌からの骨転移で亡くしました。自分なりには、いろいろと実践しデータを取り、いろんな医者から意見を聞いて、自分の考えが正しいことを確認したので、多くの方に知ってほしくて本まで出版しましたが、残念ながらバカボンさんのように信じてもらえないのが実情ですね。
母親の弟が1か月ほど前に胃がんで亡くなりました。何度も説得しましたが、聞く耳を持たず「主治医を信じて3年も経たずに亡くなっていきました」
がんのエサが何かも知らずに。
病院で、がんを殺す治療をしているときにがんのエサを食べていたのでは、良くなるはずがありません。
医者にがん患者が、「私は何を食べたらよいでしょうか」と聞くと医者は、「なんでも好きなものを食べてください」というそうです。こういう医者とは、付き合わないことですね。
今まで何でも好きなものを食べてきて癌になったのに、改善もせずに、同じものを食べているから、癌は治らないのです。
自分自身で、体質改善をしなければ治らないのです。医者を信じることは悪いことではありませんが、がん治療の医者は信じないほうが良いと私は思います。長生きしたかったら。