熟年高齢者の行く末は悲しい・・・〜

あのう、どなたかも、おっしゃっていましたけど、一度　家族、子どもと相談して、認知症の検査を受けてみたらいかがでしょうか。お二人とも。

ちょっと、状況がおかしいと思いました。　
検査を受けるまでが大変かもしれませんが、、

あるいは、　介護支援センターと相談されるのはいかがでしょうか。

最近よく聞く話では家庭内別居にしたら如何ですか。貴方自身が相手に関心を持つから、獅子舞の様だとか、何だかんだ声をかけるのでしょう。
我が家は残念ながら今年１月で４２年の結婚生活が終わってしまいましたが、なるべくこちらは意見を言わず、差し障りの無い話にしていても、私の小さな意見もテレビ仕込みの、知恵で押し潰されて来ました。最後の半年は別な部位でしたが、二人共が癌に成った為に病気に付いての対応方法の話は良くしました。
関心が無ければ相手に付いて何も言わなければいいし、５０年もやってるのに怒鳴りあうなら、一切言わなければ良いのにと思います。５０年も来てケンカしない無関心を装う方法は如何でしょうか。
今更別れる事生活を新たにすることは、別な意味で結構大変です。私の友人は食事の支度はしますが、昼間は出かけて来たり自由にしています。ご主人と１０年も違う友人は、どんどん老人化する７０後半のご主人と、家は一緒食事は出すようですが会話は無いようです。

男って社会に出てたくましく働いてきたのに、論理的に考えられなければ仕事もできないでしょうに、それなのに幼児なんですよね。
面白い生き物ですね。

わが夫もすぐカーッとなって、短気は性格ですね。
出かける時は洋服を着替えたらどうかと言うと背広を着る（近所の用事なのですが）とへりくだるのです。
お金があったら離婚したいと何百回も思いましたよ。

有職主婦でしたから自分でも随分稼ぎましたが、夫名義の家のローンに消えました。
最近でもリフォーム代に消えて行きました。

定年になりテレビ漬けの日々、近所の方に手回ししてグランドゴルフへと何回も誘っていただきやっと重い腰を上げ行ってくれるようになりました。
少しでも外に出るようになり私も少しホッとしています。

定年を迎えた時、相変わらずのお殿様状態でしたからその事で大ゲンカして私は黙って一人旅へ行きました。
その原因は夫自身であるのに、夫はあろうことかかかりつけの婦人科に行き『妻は子宮癌なのか？そのために悩んで家出したのか？』とアホ丸出しのとんちんかん！

今は夫にやってもらおうなんて考えない事にしています。腹を立てる時間がもったいない！
私の楽しみは卓球とお絵描き旅行ですから無駄な時間は作らないようにしています。
只でさえ主婦は時間が無いのですから。

旅行に出るのもいちいちうるさいですけれど、残りの人生は自分の楽しみの為に行きたいので小言は無視無視です。

私は主人がオシリを半分出して部屋から出て来ても気になりません

お互いが友達のようになれば余生をラクに生きられるのでは？と思うのですが・・
もう管理する必要はないのでは？と思います

口喧嘩の程度のもよりますが、中高年のご夫婦は大なり小なり同じような状態だと思います。
我が家も寝起きは別の部屋です。
時には朝寝坊することもあるり、ボケるよと言われます。
カエルの顔にションベンで、さらっと受け流します。
お食事はどうなっていますか？
奥様が用意するようでしたら、最高です。
中には別々に勝手に食べてるご夫妻もあるようですよ。
お互いに別行動で、干渉しないことが一番だと思います。

一般的に中高年になって仲が悪いのは、旦那様が奥様に合わす事の出来ない武器な男が殆どです。

残り少ない命ですから、仲が良いふりをしましょううよ。

いや〜〜本当に同じ気持ちの方がいるんですね〜
わたしもいつもバカ呼ばわりで・・・こんなことなら家を売って半分にして別れましょ〜＾＾といつも喧嘩の時には言いますが、いざ自分の気が済むとケロッとしています。こんなことばかりでもう４５年が過ぎました。
今なら６５歳ですのでまだひとりでのんびりもいいかな・と思うときもありますが、人から見たらいい夫婦に見えるらしいのです。（笑）
熟年夫婦は会話がないといいますが、そんなこともないのにちょっとのことで怒り出すことがあります。子供も別れたら〜なんて言いますが、今年１月に大腸がんをやり、最近やっと体も落ち着きました。本当ならば助かった命に感謝しないといけないのにな〜＾＾と思いつついまに至ってます。私も１１年前に乳がんやりましたが、助けていただきありがとうの精神で笑って、笑ってで頑張ってますが、男の精神の弱さにはうんざりしました〜グチグチと体のこと言い続けて、それをそうだね〜病気なんだから日にちがたてばよくなるわよ〜と顔で笑ってやっと７ヶ月が過ぎました。人間・・・は我慢できない苦労は神様は与えないといいます。多分オタク様も大丈夫ですよ・・・うちと一緒で・・・多分旦那様死ぬときにはありがとう〜〜〜と言って逝きますよ。私は自分でそうなると確信してます。旦那のわがまま聞けるのは私しかいないと・・・（笑）

頑張ってくださいね〜〜〜

あじさしさん、私の経験を申します、私は「波乱万丈」な生活を最近までしてきました、どんな生活かと、申しますと、三度の結婚、二人は他界；一人は大酒のみ、、、ですが、全て子供のためと、、、辛抱して来ました。
今は「幸せ」です。

5年前に一番心許した主人との死別、、、私の人生終わり、、と。
二年後今の彼とこのネットで出会い、半年前に終の棲家でのスタートを切りました。

私の言いたい事は、こんな高齢と成っても出会いは有ると言う事です。

全てが良い出会いでは無いかもですが？　

私の姉が随分前から、「もう嫌、別れる」、、と、その時、私は、「じゃぁ〜別れたら？」「之からの生活出来るお金の確保は？」、、と。

生活設計が出来たのなら、嫌な人の傍に居なくても良いのでは？、、と

姉は最後の決心が付かぬまま現在に至ってます、互いが同居関係で、月日、時間は間違いなく過ぎてます、縁あり夫婦と成り、喧嘩しながらも歩いて来たのです、貴方も、年齢（書いてる年齢が本当なら）では、新スタートも大変だと？

空気みたいな存在には成れませんか？違う目線でご主人を見て上げれませんか？「人の振り見て我が振り返れ」、、ですよ。

生意気な事書きました、趣味人のプログも同じひまわり（滋賀）です。

私は後期高齢者の82歳です
28歳で見合いで今日まで仲良くやつています
しかも、遠隔地であつたため結婚式で顔を合わせたのが３回目でした
人生を振り返ると、若い時はよく意見の相違がありました
しかし、お互いに年をとり入院騒ぎなどをしてますと、改めて夫婦の大切さが理解出来るものです。
老後の単身など惨めさだけが残るとおもいます。
５０年の波乱の人生であつかも知れませんが、ここで再スタートなど
体力的に、精神的にもマイナスのみが残るとおもいます。
残された短い人生をお互いに理解し合うしか救いの手はありません
お互いに、口論出来るだけの元気さだけでも幸せと思って下さい。

身をかまわないご主人と小言を述べる奥さん　ごく一般的なご夫婦だと察します。　あるＴＶ番組で会話も交わさない　家庭内別居の夫婦　２割あるのが現実　会話があるだけ　良し　それも健康であれば感謝しましょう。　いずれ別れがきます。
ご主人　コミュニケーションが苦手かもしれません。　貴方に甘えてます。　要するに子供です。　些細な事見つけてほめてあげ　ありがとうの言葉　一日に最低一回　言ってあげましょう。
男なんて　単純な動物です。　あとはあなたの時間大切にしましょう。
　人生　縁あっての連れ合い　うまく立ち回りましょう。

よく辛抱　頑張って居られますね、あと残された数十年です、これも貴方に与えられた試練と思って　もう少し頑張って耐えて下さい、神はきっと貴女様に幸せを運んで来ますよ!

70代と書かれていますが、若々しい文体から拝察しますと本当はまだ50代くらいでいらっしゃるのではないでしょうか？でもそれはどちらでもよいこと。お悩みの内容はきっと真実なのだろうと思うからです。

口を開けばケンカばかり、ということですが普段ご主人と他のお話はされていますか？（朝夕のあいさつなど）
ご主人は生活費を下さいますか？
身体的な暴力はありませんか？
お二人はこのご結婚が初めてですか？

以上の４点がイエスであれば、別れなくてもよいのかな〜と思ったりします。

貴女は一人旅行・おでかけ・趣味にいそしんで毎日楽しそうにすごせばよいのです。家事は最低限で、手抜きに見えないように手抜きして自分の時間を楽しむ。

そうするとまた違った風景が見えてくるかもしれません。

私の経験上、分かれるかどうか悩んでいる状態であれば、別れなくてよいのではないかと思います。
もし本当に別れなくてはいけないような状態になれば、悠長に悩む暇などなくなり、そうするより他選択肢がなくなるものですから。

私はまだまだ若輩者ですが、ようは性格が合わないのかと思います。
私は少し占いを勉強しましたが、二人の天縁が合わないと思います。そういった場合、誰かを間に入れると上手く行きます。
一番は２人に天縁が合う人を間に入れれば一番ベストですが、誰が天縁合うかわからないため、その時は２人とも仲の良い人と同居すると上手く行きます。
夫婦の場合子供さんが一番ベストだと思います。子供さん夫婦と同居をすると案外上手くいくと思います。

我が家も似た様なものです。
本当に別れたいのなら、とっくに別れていると思います。

お互いがわがままなだけです、言っても仕方がないと思いながら
夫婦だから言えるのです。

残り少ない人生、不満は数々有りますが嫌なことがあった時は
気分転換をすることですね。

お友達と食事をしたり、旅行をしたりして距離をおきましょう。
間違っても夫婦で出掛けません。又、ケンカです。
今更別れなくても、やがて別れはやってきますよ（笑）

若輩者ですが一言。

櫛をあてたら？と聞く前に
私だったら、櫛をあてましょうか？と聞くでしょう。
ご自分を飯炊きだと申しますが、体が動く限り
おいしいご飯を一緒に召し上がれることに感謝したらどうでしょうか？

おそらく、ご主人はそれを望んでおられるのでしょう。
つまり、女らしい思いやりや優しさですよ。
私の祖母と祖父はそのようにして中むつまじく暮らしておりましたので
それが当たり前だと感じています。

でも、きっと奥様もご苦労されたのでしょうね。
共働きでやっていらしたのだとしたら
離婚を決意されるのもありだと思います。
ご自分が自立していらっしゃるんですね。

ただし、今、ホームをお考えでしたら、有料老人ホームはたいへんな金額です。
入居に一千万円近くかかるところもざらですが、
入居後は年金だけでは足りません。ご子息方の援助が必要な場合も多々ありますよ。しかし、たいへん充実しており精神的にも安心して過ごせるようですので、ターミナルケアがきちんとされるところを選んでください。
老後を楽しく過ごされるのであれば、くれぐれも慎重にお考え下さい。

私は、５２歳で最愛の夫を病で亡くしたものです。
５５歳の今も生活のためにフルタイムの勤務をしております。

失礼しました。

相手を変えるのは難しいですね。と言うことは、
貴女からパートナーへの接し方を変える方が良ろしいかと？

あまり話しかけない。注意をしない。他人の叔父さんの家政婦として働いてると考えて、心理的距離を取り、家事も手抜き、
相手には賞味期限切れの食べ物を出して、貴女は、こっそり
ご馳走を食べる。チマチマとバレない嫌がらせで、ストレス解消しては、いかがでしょう。男は勘が鈍いので、相手は気付かないかも
知れませんけど(笑)

ついつい昔はこんな風ではなかった・・と比較してますがお互い変化を遂げ前頭葉もご主人は相当傷んでおります。高齢になってからの離婚ほどつまりませんョ！！相手は幼児レベルに戻ったのです、期待はしないこと哀れ味をもって易しく乱れた髪を整えて差し上げてはどうでしょう・・大変ね？と言葉を添えて・・・敵は面喰うかも？
マザーテレサの気分になれば貴女も救われます。ラブラブの時も有ったでしょうに・・昔のツーショットの写真を食卓に飾りませんか？
離婚はナシ！！

60代の男性です。

二人きりで協議することは到底無理とのことですが、私は一度貴方の今のお気持ちをストレートにぶつけてみることをお奨めします。

真剣に離婚を考えていることを訴えられればご主人も耳を傾けられるのではないでしょうか。

やはり長い夫婦でも言葉で言わないとないと伝わらないことも多いです。

切々と心境を訴えられれば聴いてもらえることでしょう。

それでもご主人に何の変化もなく怒鳴るだけなら離婚を考えてください。

ホステルさんのご意見に賛成です。

離婚してもいいという覚悟で、1度 旅行などで家をあけ 不便な生活をさせてみた方がいいと思います。

帰ってからの対応によって、今後の人生を考えても遅くありませんね。
私は60代の未亡人ですが、年老いたご夫婦が労わりながら買い物をしたり、旅行に行ったりしている様子をみると、とても羨ましくなります。
でも、罵り合いながらの余生なら淋しすぎますね。
ここは、賭けに出ても良いような気がします。
思い切って、気兼ねせず、旅行に出てみませんか？
一人旅用のツアーも色々あるようですよ。

どなたかも書いていらっしゃいますが、経済的に問題がないのなら直ぐに別れるべきです。

何より貴方の貴重な時間がもったいないと思います。

少しでも長く楽しい時間を過ごして下さいね！

離婚しましょう。
介護をせざるを得なくなってからだと、
今よりもずっと辛くなります。

離婚していないから、それ程仲が悪くないと解釈される人が、
日本社会にはいます。
しかし、世代的に、生れ育ちが等、
余裕のない女性が生きるためには、
離婚は簡単に出来る社会ではなかったと思います。
私の少し年上の女性でさえ、離婚歴があると判ったら、
内定を取り消しされたと言っていました。
たった、３０年弱前の話です。

日本社会は弱者にはまだまだきつい社会です。
どこに相談しに行っても、相談にのる人自体のレベルが低く、
頼りになる人はなかなかいません。
離れるチャンスがあるなら、その機会を逃さないでください。

ある日、突然フラット旅をしてみませんか、あなたのありがたさが骨身にこたえること請け合いです、　北海道のユースホステルの落書き帳に　年配女性の一人旅コメントを　拝見し、私も相方に対する反省を悟った次第です・・・・

経済的に困らないのであれば、即、離婚をお勧めいたします。
たった一度の人生です。
せめて、人生の最後ぐらいは自由に生きましょうよ。
掃除も洗濯も食事も買い出しも、好きな時にすればいいのです。
感謝されない日々、感謝できない日々、空しいです。
どうか、自由になって下さい。
自分を制御できない老人は、ますます怒りっぽくなります。
いつか、殺意さえ覚えるようになります。

我慢することで、擦り切れてしまう事は悲しいです。

そんな夫でも、寂しさが紛れますか？

昔から『喧嘩するほど仲が良い』と言われています。
仲の悪い夫婦は、お互いに再起できる年齢で離婚してますよ。
そのお歳ではお互いに我慢することなく自我を顕にし合います、というよりお互いの欠点を非難し合うものです。
でも、どちらかがぽっくり逝ったとき、残されたほうは１年か２年のうちに先に逝った人の後を追うように亡くなりますね。

私８２歳、夫は昨年８５歳で亡くなりました。
夫は単身赴任生活が長かったので、７５歳で退職してからも炊事・洗濯・掃除など家事全般をこなしてくれて、喧嘩することもなくお互いにお互いの友人などと勝手に旅行したり、趣味活動に没頭して過ごしていました。
近所では仲の良いおしどり夫婦として評されていましたね。
私は夫が亡くなった今でも友人と旅行したり趣味の活動にと優雅な生活を送っています。
お互いに同居していても自立した生活を送っていたので、一人暮らしになっても寂しさを感じなかった所為かも・・・・・

兄夫婦（８８さい、８５歳）は若い頃からいつも喧嘩したりお互いの欠点を罵り合ったりして、子供達から「いつ別れるんだろう？」と思われていましたが、義姉が５年前に亡くなったら、半年後に後を追うように兄も亡くなってしまいました。
通夜や葬儀などで「いつも喧嘩したりお互いの欠点を罵り合ったりする相手がいなくなって、がっくり来たんだろう」と甥や姪と話したものです。

人生いろいろ、夫婦もいろいろ・・・・・・

＞二人きりで協議することは到底無理なので某所に相談する決意を固めております。

離婚されるということでしょうか？
おやめになったほうが宜しいかと思いますよ。
きっと、ぜったい・・・・・寂しくって時間をもてあます日々がまっていると思います。

些細な注意をするだけで激怒する夫の性格を熟知していながら、何故貴方は無駄な注意をされるのですか？
激怒する夫も大問題ですが、注意を止められない貴女も同じレベルで問題ありです。
貴女の行動以外は、貴女も如何ともし難いわけですから、今後注意等は一切しないという決意が出来ないのなら離別した方がよさそうですね。残り１０年を無駄にしないためにも早く決断されることです。
高齢になってから生き方や考え方を変えるのは至難の業です・・・・