万が一のための支度中です。

何が有っても可笑しくないと思いながら、やはり何か体調変化が起きる人は多いです。

貴方が書いている身支度は基本的には大事な事ですし、周りの人にもどうすれば良いかと考える導きに成るでしょう。

最近私が気付いた事は親達を含めた親族の方が、後年どんな過ごし方をされたか、病気の歴などを知る事はこれからの自分の気構えの助けに成ります。

最近気づいた事は断捨離をやりすぎて、疲れて老人ホ−ムからその先まであまり綿密にやって居て、実生活の時間が使われていたら、後半の人生を楽しむ時間が無くなります。

８０歳を超えた人が後はアルバムの整理だけと、言っている人が居ます私はアルバムは自分で整理しなくても、自分の始末と共に、後を見て下さる方に任せて、今の生活を気楽に過ごして下さいと申し上げました。アルバムや思いでは生きている人の支えですから。いつ倒れても悔いが無い様にするのはお金の用意です。身辺整理して少ない時間を無駄にしないで下さい。

きのうセミナーで講習を受けてきました。
終活・・・結構話題になってますよね。

元気なうちから始める・・・と言うのが大切だそうです。
だから決して早くないと思います、
私もこれから少しずつ用意しようと思っているのですが（６５歳）、
エンディングノート（市販・ダウンロード版あり）を手に入れ、
できるところから書き込んでいくと、今後が見えてくるのではないでしょうか？
ネットで調べると、かなりいろんな事が関係してきそうです。
まだ勉強中なので、助言などはできませんが、
私の場合は、お金に関係することから始めようと思っています。
いかに生きるかも大事ですが、いかに死ぬかも大事ですよね。
義父が１昨年急死しましたが、後妻さんとの話し合いも進まず、
まだ整理が出来ないままなので、余計にそれを感じています。

まずは健康でいることが１番ですので、焦らず無理せず頑張ってください。

遺言を書くことをお薦めします。
誰か遺産を残したい相手がいるなら、その人にきちんと伝えておくべきです。子供さんでも、兄弟でも甥、姪でもかまいません。まずは、そこからでしょうか？毎年書き換えても大丈夫です。日付入りで…。

私は、孫が多いんです。　加齢で、血圧が時々高くなります。

　血圧が高い時は、シャワー＋漢方薬（七物降下湯＝ネットで安く買いました）　にしています。　血圧はすぐに下がって、副作用もありません。

　睡眠不足も高血圧の原因なので、疲れている日は、睡眠をたっぷりとっています。

　下着はなるべく新しい物を着るようにして、外出時はできるだけ新しい洋服や着物：履物にしています。


　葬儀費用…戒名含めて　２００万円　　共済保険（病気と死亡）に入っておけば、大丈夫だと思いますよ。

　私も、要らない物だけは、なるべく捨てています。

　パソコンのメールなどは・・・遺族から見たら、大した内容じゃないと思いますので、気にしていませんが！


　あなたは、６０歳でしょう、これから、まだまだお元気に暮らせると思いますので、明るい気持ちでいてください。

親御さんはご健在ですか？
また、親しくされている親類縁者の方はいらっしゃいますか？
貴女の死後、貴女のせいで親しいお身内の方が恥ずかしい思いをされる。迷惑をかけると思われるのであれば、
葬儀〜荷物の整理（最小限にしておく）に関する費用を
一切合財やっていただく人宛に遺書と預金通帳を残しておかれると
よいのではないでしょうか？

死んだら「自分自身が恥かしい」なんて自分は感じることはできません。
ＰＣに何が残ってようが車があろうが写真がどれだけあろうが
友人がどれだけいようが死んでしまった後は、何も感じないのですから
別に何もしなくていいんじゃないですか？

６０代といえばまだまだバリバリの現役世代。
死んだ後のことより、今をどう生きるかを
具体的に考え行動されるのがいいのではないですか？

独身ではありませんが、娘が一人で独身ですので、私たちに何かあった時の為に整理を始めています。

一番最初にしたのは写真です。
昔の写真や撮りだめしたものなどを、とっておきたい最小限にして処分しました。

残されて困るものが、写真と衣類だそうですから。

衣類は何年も着ないものは処分し始めています。
高価だったとか、昔気にいっていたとか考慮しないで捨てます。

本も相当あるので、思い入れの強いもの以外は売ってしまいます。

一番大事なのは娘あての手紙。
これは遺書とかではなく、万が一の時にどうしたらいいかが書いてあります。

あなたの場合はお一人ですから、誰かに充てると言うよりは自分の最後を看とってくれた方に宛てたらいかがでしょうか。

最低限自分の最後の始末ができるお金をどこかにしまっておくとか、葬儀をどうしたいとか。

もちろん今すぐ亡くなるわけではないけど、そうすることで不安がなくなればいいんじゃないでしょうか。

ここで意地の悪いことを書く方がいるけど、人間は全員が何歳まで生きると言う補償があるわけではありません。

私の義兄は50歳で余命1年と言われ、後始末を全部してから亡くなりました。

何歳だから死なないとか、準備が必要ないとかないのです。
自分が思うように少しずつ準備したらいいのです。

６０代の若い女性が死に支度を考えるなんて？？？？

それより今からどう生きるかをお考えになった方がよろしいのでは？

女性に平均寿命までまだ１５〜２０年は生きられますから・・・・・

死に支度を急いで金も何もかも失くして、飢え死にしたり、凍え死んだり、熱中症で死なないようにね。

病気になって、何があるかわからないと思ったとき
一番にしたのは「アルバムの整理」です
今までの自分の一生をきちんと見られる形にしたのです。
動けなくなったら、過去を楽しみに見たいと思いませんか？
きちんとしたアルバムがあるならば、
残されたものが、遺影はその中から選ぶでしょう。

次にしたのは、家計簿と手帳、手紙の処分です。
長年のお給料明細も処分しました。
ゴミとして出されても、何かの拍子で見られたら、嫌だからです。
きちんと裁断、ゴミ処理して出しました。

要は、ご自分が残したくないもの、見られたくないものを処分
次に残されたものが困らないように、書類をきちんとまとめて
その方に今のうちに伝えておくことではないでしょうか？

特に独身のあなたの場合、一番に考えることは死に支度より
?自分が病気で動けなくなったり、ボケた時に
　どなたが、どうしてくれるか？ではないでしょうか？
　ご親戚がいるのですか？　公的に頼むのですか？
　いろんなケース、いろんな状況をシュミレーションして
　ご自分にとって、一番いい方法を模索して
　有事の際に、備えることはとても大切だと思います^^

それから死に支度です
?あなたの葬儀はどなたが出してくれるのですか？
　その方とは連宅を密にとって、いざというとき
　保険の書類・通帳などが、きちんとその方に渡るように
　いろいろ準備・考えられたほうがいいと思います。

ご葬儀も、人それぞれです。
こういうふうにしたいと思えるならば、今から準備なさったほうがいいですね。
葬儀をお願いする方にお話・または書類（遺書）で頼むとか、、
互助会に入って、互助会の方にお願いしておくとか、、、
こだわりがないならば、残された方の判断にお願いしましょう。

いつ倒れても悔いがないようにするには
今の人生を大いに楽しみ、謳歌することですね^^
病気になって倒れて
あ〜あそこに行っておきたかった
あぁ、私は本当はこれがしたかった
なって思うのはもったいない。
元気な６０代を大いに楽しみ
明日、脳溢血で倒れたとしても
楽しかったで、人生終わらせたいものですね^^

独身ということは、あなたの葬儀・おうちの片付けを
どなたかにお願いしなくてはなりませんから
その方に、必要なお金が行くように、それは大切なことだと思います。

母が入院して、もう家には戻れなくなりました。
借家住まいだっため、家の整理をしました。
不用品だけで２ｔ車いっぱい、本当に疲れました。
私が死んだ時、誰がこんな風に片付けてくれるんだろう・・・
誰にも、こんな思いはさせたくない。
身の回りは整理して逝きたいですよね。
でも、幸いまだ６０歳、今から少しづつで良いと思いますよ。
すべてを処分して、老人ホームに入所すれば、身軽で良いと思います。
葬儀費用ぐらいを残しておけば、後は残された人がやってくれるでしょう。
あまり悩まれなくて良いと思います。
残された日々を悔いなく過ごしましょうよ。