私は思う、人生の立ち位置と黄昏時を〜
長いようで短かった、我が生涯を凝視する。
あの若かりし頃がいやに懐かしい〜。夢は必ず実現できると信じていた
怖いもの無しの人生を突っ走ってきた一瞬の出来事だったように思える。
年月だけが、30年、40年、50年と過ぎ去った・・・
今、人生の黄昏時にきて思うことは、我が身が確実に死に行くことを。
76年。何と長かったことよと〜・・・
いや、何と瞬く間に過ぎ去った日々よと思う〜・・・
黄昏時に、想いは複雑に入り乱れて私は立ち尽くしています〜
貴方さまの人生における現在の立ち位置はどの辺でしょうか・・・
同年代の皆さまにひと言コメントを頂きたく存じます。
どうぞ宜しくおねがい致します。
(10月12日 21:31 追記:)
◎ 私は真面目な質問をしております。
回答ではない揚げ足取り及び駄洒落等は削除させて頂きます。
真面目な回答のみよろしくお願い致します・・・
ペンネーム:カワセミさん
アースさまもご一緒に・・・、とは言えませんですよねぇ
それまでは普通にお勤めもなさっていたのかしらと、昔のご様子にも
関心が湧きます・・・もしかしたら昔から読書三昧の今の生活を夢に見ていたのかも知れません。今が一番幸せなんでしょうね〜
それにしても、86才とは本当に凄いことです・・・(^_^)/~
どうぞいつまでもお幸せが続きますように♪
ペンネーム:アースさん
ご推察通り読書好きは若い頃からです。
今日も借りた本を返して次の本を受け取りに図書館へ出かけています。
私は借りた本を期日までに読み終わらないことがよくあり次回又順番を経て同じ本を借りる始末です。
ネット検索もできますから便利になりましたけれどね。