愛猫に癒される日々ですが私共の夫婦関係は〜

私のまわりではそういう夫婦関係の方が多く（ほとんど）
それが普通じゃないのでしょうか・・
または奥様が旦那様を毛嫌いして、
何かある度ひどい言い方をしている方
また逆の方もいらっしゃいます。

食事も一緒にしないなどもよくある事です。

どちらも思いやりを持って過ごしたいものですが
それも一部の夫婦のみではないでしょうか？

人のことは気になさらずに、「ネコ」だけの会話
でいいじゃないですか・・

人間は上を見ても 下を見ても不平不満のカタマリ

全ては今迄の延長戦上で生活しているのです

日常的に 津波が来たり 山が崩れたり では忙しくて たまったものではありません

自然体・・此れが１番です 平穏無事が 不満なら事件でも起こしますか 天下国家が引っ繰り返るくらいの

イスラム国に憧れても 体力が無いと苦労しますよ

子猫を相手に毎日が生きられるのは 大変幸せな事です

感謝 感謝 感謝が足りません 涅槃に至るまで自然体が良いと思います

いわゆる空気の層なご夫婦というやつですね^^
でも、喧嘩したり、相手を憎んだりしてないし、
猫ちゃんをあいだに会話が成立してるのですから、
これはもう、バッチリ「ご夫婦」と言えます^^b
はっきり言って、色恋の年を過ぎ、好いた惚れたはないでしょう。
老後の不安、寂しさを思うと一緒にいよう！！が大半のご夫婦では？？

さて問題は、家事の負担を連れ合いにしてもらいたい！ですよね。
まずは、家事を書き出して、やってもらいたい事の優先順位をつけましょう。
その中でご主人が絶対やらなそうなものを省いてゆきましょう。
残ったものを、何とかしてご主人にやってもらいたいわけですよね？
まぁ１０個あれば５つ、６個あれば３つがせいぜいでしょうが
今がゴミ出しひとつですから「良し！」としましょう。

ご主人の機嫌の悪くない時に
「最近、体調が悪く（体力が落ちて）、どぅにも辛い、、
　AとBと両方やるのは、とてもしんどい、、
　どちらか、やっていただけるとありがたいのですが、、
　どちらならやっていただけますか？？」とお願いしてはいかがでしょう？？

?自分に比べて貴方はやってないというように責めるのは止めましょう。
?漠然と家事を負担しろといっても無駄なので、具体的に案を出しましょう。
?’’その際、AとBの二者選択にすると、
　何となく、どちらかを、選んでしまいやすいので良いです。
　これをやってくださいだと、答えが「やる」と「やりたくない」の二つですが、
　「AとBのどちらかやって」だと、答えは「A」か「B」を選びがちです。
　まぁ、ツワモノは「どっちも嫌じゃ！！」となるでしょうが、、、、
?家事は奥様のもの、と思ってる男性は多いので、
　やってもらってることには「お礼」を言いましょう。
　「ありがとう」「助かるわ〜」「これは私ではしんどいのよ、さすがね」などなど
　言葉なんて、いくら言ってもただです。気持ちよく手伝ってもらいましょう♪

お互い、これから若返ることはないのです
あちらこちらガタがくるのです。
喧嘩しないで、均等に家事を負担していきたいですよね。

いずれにしても、どちらかが倒れたら
一気に介護の負担は片方に来るわけなんですから、、
年齢性別は関係ありません。
私は男性が、年下の奥様の車椅子を押す姿を、病院で何度も見ています。

これからも猫ちゃんをあいだに、あだやかにお暮らしくださいませ^^

親子兄弟でも長く一緒に住んでいると　お互いに会話もなくなります
人間は　あらゆる面で　生きていること自体にもストレスを持ちます

良好な夫婦関係と言うのはオシドリ夫婦と言うのは作られたもので
老年になったら共にお互いに干渉せずに自由に生きるのが理想です
その方が長続きします

会話と言うものは片方が求めるだけだと相手は鬱陶しくなります
自然に発生する会話が一番良いので無理に求めないことです

妹夫婦は共同生活をしている夫婦で妹は習字を教えたり
ラジオの人生相談に行ったり週の殆どは出かけています

一方旦那は少し遠くに農園を借りて野菜を作り同じ仲間と
色々なイベントをしたりして双方全く好き勝手に生活していますが
双方が変に干渉したりコメントしたりしないので上手く行っています

よく似た夫婦関係がありますねぇ〜、読みながら家内が書いたのかと錯覚しました。
一階は廃業した店舗なので（今は倉庫兼息子の作業場）居住空間は二階です、二人の子供達が使っていた部屋がそれぞれの自室です、会話は必要以外ほとんどありません。
今年四月１７年飼っていた愛猫が亡くなり余計に会話が亡くなりました。

それぞれが週三回ほどの趣味の会に没頭しています。
私・・・・・・・楽器（ハーモニカ）・パソコン・写真とビデオ
家内・・・・・・楽器（三味線）・太極拳・ハイキングの会
バラバラな趣味ですがお互いに楽しんでいるのでそれで良いかと思っています。

長い年月が積み重なってこんな関係になったのかと思い少し寂しい気がしますが、今更どうしようもありません、近い将来お互いに介護し合う時にどうなるのか心配です。
子ども達に迷惑を掛けたくないので、その時は施設のお世話になるしかありません、今から出来るだけの準備をしなくてはと思っています、家内も同じ思いだと思います。

近くに住む息子夫婦と孫、群馬から年三回帰省する娘夫婦と孫がやって来ます、この時だけが会話が弾む機会です、これがあるから熟年離婚まで至らないのかと思います。

近所におしどり夫婦らしきカップルが沢山いらっしゃいますが、本人から話を聞くと現実は違うケースが多いようです、どこも多かれ少なかれ問題を抱えているようです。
それが現実なのだと思います。

私の所は
　私はハイキング　妻は小学校にボランティア

　　退屈はしません

一日家に居ると疲れませんか〜〜

何か外出する事をお一人ででも良いから考えてみたら？
　人生　面白くね〜

イザ　動けなくなってから　ぼやきだしますよ〜

宜しいのでは？お互い干渉せずに・・最高では有りませんか？
若い時はお互いがエネルギーをもてあまし私も皺も無く可愛い所もあったと思いますが今は？？
なるべく老を悟られないように離れて視界から外れるように気遣いをするのがお互いの為と感じます、高齢者の生活はそのようなものです、会話ですか？・・・ペット嫌いな夫、自然界にいる動物を相手に餌を庭に捲いてます。ベタベタしない夫婦でも退屈しないのはお互い好きだからでしょう。

＞日々の暮らしは私が一階ﾘﾋﾞﾝｸﾞ、夫は二階 自室で大半を過ごしています。

我家と全く一緒！　　　笑っちゃいました♪

＞食事時は一緒にしますが、会話はありません。

朝食はダイニングルームの食卓で一緒。お互いの一日の予定を確認し
合います。
昼食は家にいる方が、自分の好きな料理を作って勝手に食べる。
夕食も私が出掛けているときは、主人は自分で作って食べてくれてま
す。
一日一緒に在宅のときは、昼食は主人、夕食は私が作り、見るテレビ
番組が違うときはそれぞれの居室で食べます。

＞週二回のｺﾞﾐ収集所へｺﾞﾐを運ぶことです。

私のところは週３回、私が泊まりで出掛けていないときだけ主人がやっ
てくれますが・・・・・私が殆どやってます。

月に１回くらい息子一家が来て夕食を一緒にしますが、孫が鎹となって
くれいろいろ話題が弾みます。
春・夏・冬の休みには静岡の娘一家が来てくれて・・・・・私も主人も娘
一家と一緒に遊園地・動物園・水族館・温泉や１泊旅行に行ったり、買
い物に行ったりして過ごしますけど・・・・・帰ると元の生活に・・・・・

犬・ネコなどのペットは私も主人も大っ嫌い！
唯一の共通の趣味はガーデニングで、５０坪の庭の真ん中３０坪が芝
生の共通スペースで、両側の各１０坪がお互いの専用スペース、競い
合っています。
中央の芝生スペースの手入れは主人の担当です。

子供や孫達が、私達がボケたらどうするの？って聞くことがあります
が、主人は、「お前達が面倒見てくれるなら、預貯金などを生前贈与す
るけど、それが嫌なら母さんと俺が介護施設に入る資金にとっておかな
いとな」と笑っています。

現在の老夫婦の日常生活なんて、会話がなくってもお互いに好き勝手
しながら、いざというときにお互いを思い遣る気持ちを忘れなきゃそれで
良いと思っています。