老いるのは、恥ですか?
愚かな私は、少しでも若く見られることに喜びを感じていた時期も
あったが、昨今は自分の年齢をようやく意識するようになった・・・
男性と違って、多くの女性は定年を持たない。専業主婦の私は狭い家の
中こそ我が世界とばかりに家事を仕事として、自由に生きてきた。
そして老いた今、家事には定年が無いことに悲哀を感じている。
老いることなんて考えてもいなかった・・・、76才の私。
そして思うことは、私には成熟した風格らしきものが少しでも醸し出されて
いるだろうか。それは私の理想の高齢者の姿だからです。
人生の仕上げ時に立たされて私は今、長い歳月を振り返っている〜
年を重ねて老いては来たが、恥じることは何も無い。思い描いた人生とは違っていたが、それなりに良い人生だったと思いたい。
そこで貴方様の人生をじっくりとお聞かせ下さいませんか。
よろしくお願いいたします。
(11月1日 10:58 追記:)
皆さまの人生論を聞いて、参考に等とは考えておりません。
読んで頂いた皆様にもこれまでの人生を振り返る場所を
回答欄にて、ほんの少しお貸ししたかっただけです・・・
中傷的なコメント及びご批判はご遠慮願います。
失礼なコメントは削除させて頂きます。
(11月2日 22:59 追記:)
タイトルが皆さまから不評を買いこの度は期待したようなコメントが少なくて残念でした。実は、タイトルを決めた経緯は思わぬ出来事からでした。ある日のこと、通りすがりの若い二人連れのセールスマンが我が家に来ました。そして商品トークをしましたが私はすぐ断りました。それが彼らを怒らせたのですね。その帰り際に年寄りを馬鹿にした捨て台詞だったのです。若者の小馬鹿にした態度が忘れられなかったのです。
(11月7日 22:24 追記:)
Qを出してから一週間過ぎました。
そこで振り返って全て読み返して思うことは、「老いるのは、恥ですか?」
というタイトルの不評です。コメントはそこから始まります。
老いるという言葉が不愉快なんですね。誰しも将来か真近には必ず
訪れる老いという言葉への嫌悪感ではないでしょうか・・・
それを遭えて書き入れた悪感情が、コメントの中で入り混じるのでは
ないでしょうか。
中盤から落ち着いたコメントが混ざるようになったことはQを出した張本人
としてはホッとしております。一週間過ぎたところでコメントも途絶えました。
そこでこれ以上待つこともなく、このQを終了にしようと思います。
Qを出すということは、結構と勇気がいります。足をひっ張りたい輩も多く
余程の慣れか度胸がなくてはいくらペンネームとはいえ心臓も強くなくては
出来ないことを初めて知りました。
トキドキハラハラしながらも楽しくもありました。
一週間という短い期間でしたがどうも有り難うございました。
皆さま、また別の場所でお会いいたしましょう〜♪
ペンネーム:クロユリさん
コメントを有難うございました。
そうですか。私の文章に人間味がありませんか?
それは私の性格から来ているのではと思います。夫の前でも
だらしなくすることは嫌いですし、されるのはもっと嫌です・・・
ましてや、大勢の方に質問するのですからきちんとするのは当たり前だと
思っております。
もっとくだけろと言われましても出来ません。ですが気持ちの良い紳士には
それなりの態度で応対は致します。ご免なさいね
ペンネーム:サララさん
失礼だとは思いますが、感じたことを書かせていただきました。