釈迦 西行 山頭火 壇一雄 寂聴
釈迦 西行 山頭火・・・
近くでは檀一雄 女性では瀬戸内 晴美(寂聴)
私はどうもこのような世捨て人(家族捨て人)のことが
受け入れられません。
夫または妻との決別はまだ理解できますが
子供を犠牲にしたということが理解できない、
と言うか許せないのです。
ですからいくら作品etc.が良くても
どこかに「子供に悲しい思いをさせたのに・・・」
という気持ちが沸いてきて
素直に読めないor聞けないのです。
寂聴さんの法話も大変人気を得ているところですが
私は「あなたの生き様を見ていると
どうしてそんな事言えるの?」と怒りに似たものが
表出してきて 受け入れられないのです。
皆さんはこれら私の挙げた人々などに対して
どのように思っていらっしゃいますか?
作品や法話などは それはそれとして
読めたり聞けたりできるものでしょうか。
皆さんのお考えを知りたいのが主旨ですので
返信コメントは敢えて致しません。
悪しからずご了承ください。