手術のOKが出ません。
両膝人工関節手術、腰すべり症 脊柱管狭窄症で81歳一人暮らしですが、左の膝が悪く手術の準備を始めました
と言うのは下に部屋がなく、2メートルのスチール家具を業者に引き取ってもらい、その場所にベットを購入して設置するのですが、その間に整形外科で担当の医師に尋ねると、
昨年の年末でしたが、モニターの前で両腕を重ねて思案していた医師が立ちががり、「昨年中はお世話になりました、来年もよろしくお願いいたします」とお辞儀をしたのでヽ(´Д`;)ノ
慌てて私も同じ事を言い、頭を下げている医師の表情を見ることもできず帰宅しました。
あれから4ヶ月程経ちますが低い所には座れない、ようやく座っても立ち上がる事ができない、履き出し口のサンダルが膝を曲げて取る事ができない。
洗面所が使えない、風呂桶の上の蓋の掃除ができない、(これは腰と思います)
不自由な事が多くなり、担当の医師の休みの時に診た医師の「すぐに手術が必要だ」
しかし担当の医師はモニターでレントゲンは見ますが、手術の話に触れると荒々しい口調になったりで私も質問を躊躇うようになりました。
セカンドオピニオンでレントゲンを借り出し、他所で診てもらう事も日に1回は考えますが、退院後のリハビリテーションが大事ですが、見てくれる親族がなく、手術後は介護保険の世話になろうかろと市の介護保険課にゆきました。
手術中に専門の医師他が病院に来て介護が必要か判断し、担当医の意見書が一番大事です。と言われたので、よその病院で手術を受けた場合、市に影響力を持つ病院なので介護保険のヘルパーの事なども影響してくるかもしれない、と踏ん切れません。
とにかく担当の医師は病巣の質問を嫌い、趣味の話などを問いかけて
忙しい時間質問も出来ないまま膝のヒアロルサンの注射が終わり、急くように次の人の診療になります。
80歳以上は高額の手術費なので手術しないと言う人もいますが、ほっておいても進んでゆく膝の症状に思案にくれます。
ペンネーム:スーコさん
セカンドオピニオンはその病院から画像フィルム等借りて別の病院で診て貰うと言う事でしょうが、先週膝の注射の時に
「手術は何時頃になりますか〜〜」と医師に聞きましたが、沈黙です。
もう一度同じ事を言う気がしなく、手術するのなら別の病院と思っています。
ペンネーム:ヒマワリさん
ペンネーム:スーコさん
膝の手術も緊急ですが、すべり症の腰部脊柱管狭窄症の進み具合が気になります。
洗面所が使えない、風呂場の洗い場から40センチ位の蓋の上が中腰になって掃除できず、大掛かりな手術で私は無理、と思いましたが進行形の病なので手術ギリギリの年齢かと、術後リハビリーは必要なさそうなのでPCで調べているある病院で診て貰おうかと思っています。
他病院に掛かる場合、現在治療の病院のレントゲン等の提出が決められているようで、セカンドオピニオンは難しそうですが、その病院はレントゲンフイルム等の提出はなくて良さそうです。
健康保険の給付が大変厳しく、簡単に他病院で診て貰う事が難しい時代になったようです。
団塊の世代が高齢化の時期が話題になりますが、働く人が少なくて診療を受ける人が多く、と言うと引き締めざるを得ないのでは・・。
膝は3週間位、腰は4週間位の入院となるとやはり準備、空になる住居の対応等も考えながらの待ち時間になります。
ペンネーム:ヒマワリさん
そして、すでに77歳ですから、健康と病気、病院と医師のことなどよく考えるようになってきました 病院も医師も高齢者を適当に扱うこともあるので、セカンドオピニオンはますます必要です
スーコさんの場合はかなり急を要する状況のようですから、別の病院にも出かけて意見を聞くことがたいせつですね