オーストラリア入国の際、持ち込み可能食品等について、
オーストラリア大使館検疫検査局のホームページを閲覧しましたが、判断が付きません、さらに具体的に教えてください。
肉体疲労時の栄養ドリンクを持参したいのですが申告すれば可能でしょうか？（旅行時毎に持参して疲れを取っています）
商品名は佐藤製薬のスパークユンケル（成分は漢方薬エキス、タウリン、ビタミン類など)か、大正製薬ノリポビタンゴールド（ローヤルゼリー、ウナギ流エキス等など）です。
ツアー会社、添乗員に聞いても確かなことはわかりませんでした。
ペンネーム：クスリさん
ドリンクはオーストラリアはバレたら没収。国内線でもダメです。
ただ、ユンケルは顆粒を売っていますので、私は顆粒のユンケルを持っていきます。これはどこでもOKでした。
ペンネーム：クスリさん
栄養ドリンクについては持ち込んだ事がないので分かりませんが、薬は大丈夫です。
聞かれた時は、持病があるので（糖尿、高血圧など）とか酔い止めの薬だと説明したら大丈夫でしたよ。
勿論英語ですが。
ペンネーム：スイマーさん
すごい罰金が課せられますので、あやしいと思ったらやめましょう。
ペンネーム：スケッチさん
検査官にもよります。日本で医者から処方していただいた薬さえも瓶の封を切っているものはだめだとのこと。しかも医者の英文の証明書が各種別薬ごとに必要です。主治医では良心的なところは1通1000円ぐらい、ぼったくりのところは3000〜5000円で、すべて医者が英語で書いたものです。
引っかかったときに本人が検査官に対して英語での説明も必要です。
私の場合は頭痛薬、胃薬、その他薬10種類程度2〜3か所の医療機関で証明書を作りました。念のため何通かカラーコピーしておきます。
本文は渡さず自分の控えです。証明書は戻ってこないことがあります。
私の時は団体旅行でしたから、先頭の方2〜3名がパスすると後の人はすべてノー検査でスムーズに入国できました。
帰国後色々な人に聞きましたらほとんどの人がお菓子類、常備薬、すべてが没収されています。没収されるときは添乗員は通訳してくれないです。すべて自己責任です。
ペンネーム：ワケシリさん
目的がわかりませんが…。向こうで買えそうなものは現地調達しましょう。瓶は機内持ち込みできるものでないと割れたりして大変です。機内持ち込みに関しては、規定があり、大量の液体は大半没収されるはずです。添乗員や旅行会社の言いつけは、きちんと守って下さいな。
ペンネーム：ワカランさん
ツアー会社、添乗員に聞いても判らないことを、ここの住民に聞いてみて判るとでも思う？
誰かが大丈夫と言ったからと、大量に持参して検疫で没収されたらどうするの？
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ペンネーム：カオリンさん
はっきりダメと分かり諦めることが出来ました。
顆粒の検討をします。