生活が不安でたまりません。

お気持ちわかるような気がします

頼りになるご主人に先立たれ、誰を拠り所にして生きていけば良いのか不安なんですよね

生活には困らないようですね
財産を残してくれたご主人に感謝です

あとは自分の日々の生活をどのようにして充実させていくか

誰でもこうしたいとか閃くと思います

それは人それぞれです

私だったら神社仏閣を訪ねたり、いろいろヒントが生まれてくると思います

墓参をして主人の冥福を祈り、主人に見守っていてくださいと念じるでしょう

ご主人の魂は妻である貴女が幸せに生きていかれるのを見守っていると思います

世間からすれば羨ましい程の「悩み」になりますね。

私は３０年働いても年金は１３万円です。
預貯金のうち１０００万円は毎月分配金の投資信託にし、受け取りは毎月２５万円頂いています。
これで何とか普通の老後資金が賄えています。
銀行預金にしてもほとんど殖えませんので、残りも投資信託に置いています。
ただこの場合に気をつけなくてはいけないのは、証券会社や銀行の窓口で相談すると彼らの「ノルマ」の餌になりますので、しっかりとネットでお勉強する事をお勧め致します。
それだけの資金があれば、生活には何の心配はありません。
せっかく趣味人倶楽部に所属しておられるのですから、普段お会い出来ないような素晴らしいお考えの方もたくさんいらっしゃいます。
その様なかた達と交流されるか、お考えをご自身の生きる参考にされ、これからの人生を歩まれることお勧め致します。
人生いつからでもスタートできますよ。
新しい自分を見つけて、楽しい時間をお過ごし下さいませ。

なにが不安なのか分かりません

羨ましい・・・

失礼ですが、贅沢な悩み過ぎて「ムカつき」ます！！

私の歳は５７歳。
娘はまだ大学２年生。

年金はまだありません。
現金は２００万円。ほぼ毎月赤字なので２００万ないかもです。
学費、別枠でなんてありません。

年収５００万の主人の収入だけではやっていけません。
悪いですけど、早く死別して生命保険代を受け取りたいと思っています。

５０００万円　なんて　夢のまた夢
何の計算が必要ですか？

毎日現金がなくて必死で生活して、あなたの質問読んで
羨ましくて涙でました。

こんな所に、究極の個人情報をさらけ出して、回答している者には、例HN50以上ある輩もいる。

　そういう無防備というか依存心な生き方の方がもんだと思います、というか、コワ。

日本は自由主義国家だ。
したがって、全て自己責任だ。ダーウィンの自然選択で淘汰されないように自ら頑張って生きよう。

それでも負けた場合は敗者のために医療費なし、NHKの支払いもなし、社会保険料、健康保険料もただ・・・・という生活保護制度が有るから心配することなし。

国は官製相場を作って頑張っているが、海外勢に負けて年金資金が無くなるかもしれないことを心配しよう。

　　　　　　　　　★宗教よりも科学を信頼しよう★

こんな所に相談するくらいだから、相当不安なんだと思います。

　ですが、客観的にみて、あなたの資産状況は、日本の平均的未亡人（ごめんなさい）より上だと思います。

　思うに、あなたは、日常の人的環境に恵まれず、なじめない、不安になる、、、の連鎖ではないでしょうか？

遊びの時間つぶしをしていると、空虚が広がるばかりですよね。

介護などのボランティアをしている方々との交流をおすすめします。
（お商売ではなく）。

　この方々は、学歴に関係なく、人生観がしっかりしていて、学ぶこと、勇気づけられることが多いです。

　成人大学　とか、（既存の大卒の人が多いです。）
　大学の社会人セミナーとか。

心療内科と神経科と精神科は同じです。貴女は病気ではありません。
精神病の患者様の待ち時間が増えて困りますから病院には行かないでください。お薬では治りません。お薬には副作用が必ずあります。性格は個性です。病気ではないんです。病院は医者と患者が病気と命懸けで戦っている神聖な場所です。その覚悟がなければ行けないはずです。確かユーキャンにファイナンシャルプランナーの講座があります。貴女に今必要なのは、そういった知識ではないでしょうか。

私は59歳で主人を天国に送りました。そして手元に残ったお金は500万円程しかありませんでした。
これからどうしよう・・・。遺族年金が主人からのプレゼントでした。　後は働いておりましたので自分の給料で3年間なんとか生活できました。　感謝しています。
　
　きっとあなたは、経済的には困らない遺族年金と遺産としての貯金がおありです。　後は心の問題なのですね。　この趣味人のなかには還暦を過ぎて再婚された方もおられます。　オフ会などに参加されて仲間を作ることから初めてみませんか？
少しづつお友達も出来て癒されていくと思いますよ。

あなたの代わりにリアルに計算してみましたよ。
あなたが平均寿命まで生きられたてして、毎月およそ30万円使えます。

経済面ではなく、精神面で不安なのであれば、専門的なカウンセリングを受けらることをおすすめいたします。

人間、ヒマすぎるとろくなことありません。
趣味を持たれて、ご主人の分まで元気に生きて下さい。

６０で大学生の娘

高齢出産なんですね・・

娘２８で親６０・・・３２のときの子

娘２２でおや６０・・・３８のときの子

娘２０で親６０・・・・４０のときの子


６０で年金・・よくもらえましたね？・・年金年齢引き上げられたでしょ？

厚生年金だけで１５万ですか？？

よっぽど長く勤めたかお給料が良かったんですね？

計算も出来ない人がよくお勤めできましたね？

何処かから・・何とか相談文でも拾ってきました？？？

お金は大丈夫ではないですか？
それよりもご主人が亡くなった事で不安感などが大きく感じるのでは？
あまり眠れなかったり、心臓がドキドキするなら、内科でも聞いて貰えますよ。私もそうなので。
色々悩みはあるのが人間ですから。
一人で考え過ぎないように。
ちょっと質問の回答と外れていたらごめんなさい。

ご主人が亡くなられ不安になるのは当たり前でもチョッと頼りない？と感じました。
私も昨年夫を看取りましたが：何時かは降り掛かる事：と冷静に受け止められましたョ。粛々と事後の処理、生活設計等生きて行く為にはシッカリしないと周囲に迷惑をかけると思ってます、資金的に其れだけ有れば心配なし、後は自立出来る精神的な強さが必要で時間が解決してくれるか自分で会得するかです大学生の娘さんとの関係を大切に生きて行かれる事が当面は大事でしょう。暇すぎると碌な事しか考えないので
体を使い；世の中の為：頑張れませんか？孤独な老人の話相手等不安感が吹っ飛びますョ！きっと！

生活に困まってる人もいるのに、こんな「つり」は、タチが悪いな・・

私は６３歳、３年前に主人は肺癌で永眠しました。

専業主婦で世間知らずの私は前途真っ暗でした。

老後の蓄えとして預貯金が２千万ほどあり、家は持ち家ですが相続税、固定資産税などいろいろな煩雑な処理がありましたが、幸い息子が税理士で息子と娘と私で分割相続することで処理してくれました。

年金（寡婦年金というのでしょうか？）は月１０万ほどですが、息子と嫁、娘と婿は不足する生活費は援助するから心配しないで今までどおりの暮らしをすればいい、と言ってくれました。

でも身体の動くうちは自分でできる仕事したいと思い、主人の一周忌を済ませた一昨年から、近所の主婦仲間の紹介でスーパーで週４日アルバイトとして働き、光熱水費とお小遣い程度を賄っています。

また、主人存命中に趣味としてＰＣ教室に通っていて、幸いにもWord文書処理技能検定とExcel表計算処理技能認定の試験に合格してましたので、友人から在宅で出来る仕事を回していただいています。
この仕事の報酬は、孫達の誕生日･入卒園・入学卒業お祝い金やクリスマスプレゼント代、お年玉用に貯金しています。

主人の死亡直後は、どうしたら一人で生きていけるのか？この先どう生きていったらいいのか？生活していけるのか？など、思い悩む日々でした。
息子と娘一家、近所の主婦仲間、小･中･高･大學での友人、主人のお友達など多くの人々の叱咤激励を受け、今では子供達一家や友人･仲間と一緒に旅行などし、また近所の主婦や子供達に華道･茶道をおしえながら、ゆったりまったりとした日々を送らせていただいています。

主人没後から今日までに私が感じましたことは、自分ひとりでは生きていけないが、必ず周囲の人々から叱咤激励を受け、多くの人々からの助けを借りて自分の生きていける道が開かれる、ということです。

邪魔な亭主はいなくなったし、ひとり暮らしには十分な年金と手持ち現金があるなんて、パラダイス人生じゃないですか。これからのあたなの人生選択肢は何でもありです。

ひとりで不安なら新しい恋人を見つけるのもよし、気があったら再婚もよし、将来娘夫婦と同居もよし。

やっぱりこの質問はツリかな。

年金１５万円。現金５０００万円。娘さんの学費は別枠である。
これ以上、何が不満なんですか？
６０歳のあなたは、これから何の心配もなく
十分に生活をやっていけるではないですか？

世の中には、夫の死後、お金が残ってない人も大勢います。
上を見ないで、現状の生活に満足しましょう。