大腸癌です。教えてください

私は今まで盲腸〜腸捻転〜乳癌〜甲状腺腫瘍〜大腸癌・・などの
手術をしてきましたが手術というのは麻酔をかけられたらもう
起きた時には終わっていますので怖いなんて考えてたら後で
痛い目にあいますよ！悪い所は早く手術して元気になりましよう！
私は一年に一度無料検診があるので利用していますよ！
一番簡単な手術でおしりの方が開いているもの着ますそして
よく診ながら４ヶ所ポリープを取りましたが取った物を調べると
二つは悪性でいずれ癌になる物でした。今検査して次の日手術でも
入院は出来ないようになったので一度家に帰り次の日又病院に
行くとお腹の中にある物全部沢山の水（薬が入ったもの）ゆっくり飲んで
お腹が空になって内視鏡を見ながら悪い所を取っていきます。
内視鏡にはキチンとそういうものが付いているので
終わったらその日帰りました。そして次来た時説明を受けました。
それで終わりでした。今看護士の負担を軽くするためなのか長く
入院出来ないシステムになっています。まあ一度手術の経験を
してたら寝てる間に終わっているので心配したことがバカバカしくなり
ますよ。医療も進みましたのでなかなか死ねませんよ（笑）
気楽にいきましよう。

私は、去年個人病院で大腸の内視鏡て゛検査した時先生から言われました。
貴方は検査の結果大腸癌と言われました此処では処置出来ないから
総合病院を紹介してもらって内視鏡で取ってもらいました。
約10日間入院しました。
今年1年検査で小さな腫瘍あったので取ってもらって診たら悪性で無いといわれました。
後4年間検査があります5年たって異常なければ終わりですと言われました。
とにかく怖くなく先生に言われたことを守れば大丈夫ですよ、

祖母が大腸癌でした。手術しましたが、その時の事です。

手術後口から唾がやたらにでるので、

唾をとるのにテッシュペパーが必要でした。

出来れば誰かに介護してもらうほうがいいでしょう。

手術可能、イコール、重病の癌じゃないんです。　

　安い自費ですが、丸山ワクチンの注射をして、ビタミンＣサプリメントを飲めば、癌が増えても、癌が体内で眠るので、３０年間くらい、普通に元気に暮らせます。　これは、実話が多いのです。

　病院の薬の強い副作用対策には、大腸がんの場合は、十全大補湯と補中益気湯と、紙に書いて、担当医に見せて、健康保険で処方してもらえば、大丈夫です。

　この方法だと、元気な状態で長生きできますので、心配はありません。

　お大事になさってください。

胃癌で、胃を全摘出しました。
初めて聞いたときは「そっかぁ〜〜、取るのね」
だけでしたけど、手術が決まって、検査が始まって
覚悟は出来てたのに、いろいろ迷ってしまいました。

でも、それは、すべて担当の先生にぶつけました。
全部、きちんと答えてくれましたよ。
手術が決まって、準備も進んでるのに
「セカンドオピニオン受けたい！！」って言っても
ちゃんと対応してくれました。そのくせ
「資料もらったら、それだけで安心しちゃった！やっぱりここでやる！」
とオピニオンを蹴り、そのまま手術しました
（一旦取り消したのをその日にまた組み込んでくれました）

癌の程度により、手術はマチマチなので、助言のしようもありませんが
だって、カメラでちょっちょっって取るのもあれば
数センチ切除の方も、とてもたくさん取られる方もいるし、
進行度で、抗がん剤をやる場合もあるし、しない場合もあるし、、、

あ、病院ではレンタル寝巻き、タオルでした。
これは便利ですよ^^
それと、もし開腹手術なら、肺機能が大切とかで
わけのわからない機械で、訓練しました。
今の病院はたいてい、コンビニが入っているので
千円札をいっぱい持って入院されると便利ですよ。
TVカードも千円でしたし♪　あ、イヤホンがあると便利です。

でも、病気に関しては、とにかくお医者様にぶつける！！
でも、退院後の食事管理は生活管理は自分です。
「腸を取った場合の食事」とかの、料理本も、出ています
「大腸がん」の本も出ています
今のうちにたくさん読んで、知識があることはいいことです。
そして、早く、日常生活に、戻れるよう準備しましょう♪

私は2週間の入院で、退院後からすぐ3食自分で作り、家事もしました。
でも、体重の減りには一年半悩みました。（増えない・下痢する）
ですが、運動も、旅行も、すぐに日常にはなりましたよ^^

先生とはどのようなお話をされたのでしょうか。
手術についてのお話はこれからなのでしょうか。

父が大腸がんの手術をしました。

その時に話を聞くのに付き添いましたが、その先生はこちらから積極的に聞かないと、簡単な話で終わってしまいそうでした。

私たちが、こちらから聞いたのは次のことでです。

大腸のどのあたりにあるのか。
大きさと手術方法、開腹するのかカメラでするのか。
肛門は残せるのか。
術後の入院期間。

義兄も大腸がんの手術をしましたが、それは小さな癌だったので、当初はカメラでと言うことでしたが、義兄の希望で開腹手術にしました。

義兄は年も若かったし、小さなものでしたので術後も入院期間は短く済みました。

父は高齢でしたので、２回手術をしましたがその後残念な結果に終わりました。

手術は怖いでしょうが、できた場所や大きさで結果はまったく違います。
聞きたいことはメモをして、納得がゆくまで質問することです。
年齢によっては術後の麻酔の後遺症があることも聞いておくといいでしょう。

誰でも不安ですが、大丈夫ですよ。

どんな手術でも当人が不安になる気持ちは理解できます。

でもね、一番重要なのは主治医と執刀医を全面的に信頼することです。

そして当然手術について主治医から手術が必要な理由・症状の説明と執刀医から手術（術前、術中、術後、リハビリ等）の説明（インフォームド・コンセント）があると思いますので、あなたが不安に思っていること、不明な点をご自分の言葉で正直に訊くことです。

説明（インフォームド・コンセント）には、家族や信頼できる人に立ち会っていただくと良いですよ。（息子さんがいらっしゃれば息子さんの立会いが望ましいと思います。）

あなたの症状、病状や体調、状態が分かりませんので、訊くべき具体的な事項を述べることは出来ませんが、率直に分からないこと、不安なことをお訊きになればよろしいと思いますよ｡

不安に思うことは聞いてください。お医者さんは、同じような患者さんに接するので聞かないと教えてくれません。お大事に…。

初めての手術、とても不安でいらっしゃるとお察しいたします。

質問、疑問は執刀医とお話された時、貴方がその時に感じたことをそのまま医師に告げたらいいのではないでしょうか？

今は不安を膨らませるより、「手術して治す！」と強い信念を持たれて、無事に手術が終わったあとに、改めて今後の注意点などを医師に質問するのがよいと思います。

回答になっていなくて申し訳ありません。

医師とご自分を信じて、頑張って下さい！応援しています。