ゴルファーの皆さんにお聞きします。

色々なご意見があるようですが・・・
「乗りれ禁止のゴルフ場では、遅延プレーになるのを避けるためクラブケースを使用している・・・」と言うご意見がありましたが・・・歩いて行く方が遅くないですか？
要はグリーン周りに来た時に大体カートの位置はグリーン後方次ホールに近い所にカートを回さなければいけませんが（プレーの遅延防止、ホールアウト後に後続組がすぐプレーできるよう、また危険防止策の一つとして）、その役目をクラブケースを利用している人は全然しない、またもう一つ付け加えるならばクラブケースを使用している人は自打球を打った後一番先にカートに戻ってきても殆ど後部座席に座りカートの運転はしない。これも遅延プレーの一因だと思います。
一番先にカートに戻った人が運転席で待機すればカート利用者が全員乗った時にはすぐ走り出せます。
同伴者は全員協力して他の同伴者の事を考えプレーしているのではないでしょうか？
クラブケースを持っている人に限って後方に打つ人がいるのにその前を歩いて行ったり、確かに自分勝手でマナーに欠けるような気がします。（すいません私の今までの経験上では）
要は同伴者に気を遣い協力しながら楽しくプレーするのが一番だと思います。
ボール探しやカートの運行、グリーン周りに行ったときは同伴者のパターの確認等々、同伴者への心遣い、配慮も忘れてはいけませんね。

私はカ−トを運転するのが好きなので、大体いつも最後まで私一人で運転してますね。

歩く人もいればカ−トに乗る人もいるしそれぞれですが、ただ、みんな協力的で、「スピ−ドアップ」とひと声叫ぶとみんな走ってますよ。

歩く人は常時5〜6本のクラブを持ってますが、別に気にならないですね。

グリ−ンに近づくと全員のパタ−を持ち運びするのも私の任務です。

まあ、結局はいつもカ−トに乗ってる私は楽してるということにもなります。

小生は逆にカートを利用する人を、好きでカートを使ってるんだと思ってますよ。

フェアウェイにカート乗り入れ禁止のゴルフ場では特に遅延プレーになるのを避けるため、クラブケースを使用していますね。

折角クッションの良い芝生なのですから歩く（運動）ことにしています。
それを自分勝手だと思う方がおかしいんじゃないかな。

だから、セルフのゴルフ場でプレーするときは、カートを利用しない仲間と一緒にプレーすることにし、カート利用のお人とは一緒にプレーしないことにしていますよ。

前の組がカート利用者だと待たせられるのが苦痛に感じますけどね。