頼れる身寄りがいない

私もこのままですと頼れる身寄りはいなくなります
妹は結婚して子供がいますが
嫁いだ妹を頼りに出来るか・・・・・・できません
妹の子供を頼りに出来るか・・・・・・できないと思います
既に母と二人暮らしです
このままですと私にも頼れる身寄りはいなくなります
楽天的になることも大切ですかね

おそらく、身内がいる人でも、
信頼できる身内がいる人の方が少ないです。

身内が誰もいない方が逆に楽だと思います。
公的機関と、お金がある人なら、お金で解決しましょう。
なくても、高齢者になれば、なんらかの支援策はあります。
公的な相談出来るところを今からチェックしておけばいいのです。

頼れない身内がいると、
口だけ出してきて邪魔なだけです。
知識も経験もないくせに面倒なことを言ってくるだけで、
役に立つどころか本当に妨害しないで欲しいと思います。
受け流すだけでも、ストレスになりますから。

なるべく人と接して休日はご近所さんと接触を持ち、
独居である旨を伝えることが大事と思います。
私の住宅でも孤独死の方が２年で３人も居られます。
そうならない為にもご近所付き合いは一番大事です。

職場を無断欠勤したら心配してねとか周りの方に常に独居であることを伝えるのも大事ですよ。私も独居なのでそのよう心がけています。

７６歳になりましたのでデイサービスにも行きはじめました。
呆けてはいませんがそれなりにスタッフとのコミニケーションを取っています。頑張りましょう。。。。。。

同じ様に､不安をﾋｼﾋｼ感じているシングルです。
親の介護の為、仕事を辞め､年金も十分ではありません。
元々親戚もなく､長い年月を経て帰郷した為､いつも会える友達はいないです。

けれど､やはり生活保護には､抵抗がありますね。
他に書いておられた方もいらっしゃいますが､相談者様と違う所は
私も､大切にして来た1人っ子に捨てられた(嫁の家に取られた)状況です。

比べると申し訳ないですが､途中で頼りが無くなったのも､非常に辛いです。
体もですが､心の悩みが酷いです。寂しくて悔しくて､鬱状態です。
生活保護を受けたら､医療費が無料になるのも､魅力ですが､
中々踏み切れるものではありません。

そこで考えているのは､自分が､病院系の福祉施設で働く事です。そうすれば､
どうしても困った時、生保以外で助けて貰える道を､探り易くなります。

募集は老人介護が圧倒的に多く､何の資格・経験がなくても､70位迄は働けます。
もし､老人介護に抵抗があれば(私も他人様の排泄介助は躊躇します)
介護よりは少なめだけれど､障碍者施設も､それなりに仕事があり､
大抵は､老人施設を一緒に経営している病院が多いです。
私も模索中ですが､何か希望を持ちたいですね。

同じです。　私は離婚していますが、子供達とも疎遠で、それぞれ配偶者もいるため、老後は頼れません。

将来の年金は賃貸の費用でなくなりますので、今はパートで働いていますが、不安でたまりません。

一生懸命生きていれば、いざという時は国が助けてくれるとも言われますが、どうだろうか・・・・

将来を心配しすぎてもきりがない、と
他の回答書のように思いますが…

私の遠縁のやはり同じような頼れる身内が
いない病弱な高齢女性は役所に掛け合い
生活保護になりました。

民生委員だけでなく要介護の認定を受けたので
ケアマネが定期的に来て様子を見たり相談に
乗ってくれます。　

週に二回ヘルパーも来ていました。

少し羨ましい程の老人専門マンションに優先的に
入る事も出来ましたし、いよいよ認知かなとなると
公的老人ホームにすんなり入れました。

日本は福祉国家で働けない老人を見殺しにしたりは
しません。

よく将来を悲観して自殺する老人は、福祉の知識が
なかったり、そういうののお世話になる事を嫌うか
もしくは、シノゴノ言って福祉のお世話になるための
努力をしない人だと思います。

福祉は黙っていてはなかなか向こうから来ては
くれません。

私も遠縁とは言え（亡夫の亡叔父の妻にあたる）
一番近くにいたので、初めは役所の手続きに
付き合いました。
役所も冷淡に思える人もいますから、話しを
聞いてくれるような人を探してしつこく、こちらの
事情を訴えました。

最近は若くてもうつ病とかで生活保護を受けて
いる人もいるくらいです。

生活保護の認定さえ取れればもう安心です。
病気しても全て保護の費用で賄えます。

頼れる身寄りはいらっしゃらないとのことですが、頼れないけど身寄りはいらっしゃるのか、全くだれも血縁者がいないのか、によって、だいぶ違ってきます。

地域や施設によると思いますが、私の回りでは、病院に入院するときに、保証人を求められることが多いですね。
仮にお子さんがいても、お子さんに資力がないとか忙しくて対応できないとか、連絡がつかないとか、また、そのお子さんやご本人が認知症になっていたりということもあります。
もちろん、入院を拒否はされることはないと思いますが、すぐに後見人をつけてください、と言われます。病院から市役所に連絡が行き、市の担当者が後見人選任のために動きます。
費用の支払いの問題だけでなく、医療同意（治療や手術の同意）をする人も必要になります。一度も会ったことのない血縁者に連絡が行って、成功率５０％の手術の同意を求められても、その血縁者の方も困るでしょうね。

施設も同様です。御本人が認知症になっていると、支払いができませんから、緊急で入所はできますが、その後、後見人を付けてくださいと言われると思います。

入院や施設に入居費を賄うために生活保護の受給をするにも、御本人が認知症だと。まず後見人をつけないと手続きができません。後見人は、家裁で選任しなければなりませんので、結構手間も時間もかかります。

つまり、何も準備をしていないと、回りの色々な人に迷惑をかけることになります。

そうならないためには、今から、任意後見契約を結んでおくとか、いざという時に誰かに動いてもらえるように、いまから、きちんとお願いしておくとか、ノートなどに書き残しておく必要があります。預貯金があれば、その口座とか、かかりつけの病院とか、持病があればそういうこととか。なるべく在宅で過ごしたいとか、施設がいいとか。

いざとなったときに、自分の意識があるかどうかわかりませんから、できるうちにやっておいた方がいいです。
後見制度については、司法書士、行政書士、社会福祉士などに相談すれば詳しく教えてくれると思います。最近では、市やいろいろなところで市民向けのセミナーも開かれていると思います。

御本人が認知症になって、いろいろなことができなくなると、家裁で後見人を選ばなくてはなりませんが、まだしっかりしている間なら、自分の気に入った人を選んで、公証役場で後見契約を結んでおくことができます。自分が認知症になったら、その人にもろもろの契約（入院や施設との契約や財産管理）をやってもらう、というものです。
認知症になる前は、見守り契約（月に１度とか、週に１度、２〜３日に１度など、様子を確認してもらう）や、事務委任契約（財産管理契約）などもあります。後見人は、御本人が亡くなったら終わりですが、その後のお葬式などの手配（死後事務委任契約）をお願いすることもできます。


御兄弟や甥姪がいらっしゃるなら、その方たちが相続人ですから、甥姪に頼めるならそれもいいかもしれませんし、司法書士や行政書士にお知り合いがいらっしゃれば相談してみるのもいいと思います。

何かのコミュニティーに入る事も良いかもしれません。
私はクリスチャンではありませんが、プロテスタントのキリスト教会に入会し、信者になってみるとかは良いでしょう。信者同士を兄弟姉妹と呼び良い人が多いと思います。
本末転倒かもしれませんが、宗教アレルギーでなければ、試してみてください。

68才、男です。

保険に入れば、安心です。

　入院の時に、保険は便利です。

還暦を過ぎた････････････仕事をしています　　　全く私と同様です　　私は　１升ビン枕の孤独死　希望しています　　　バイトの金は　近所の銀行＆郵貯　へ簡単出せるよう酒代として　入金しています　　老後の心配などクソ食らえ　　アル中になろうがボケてしまえばそんな心配も出ない　出来れば　意識のあるうちにキレイな看護　婦　さんに下のセワ　してもらえたなら少しは幸せに　老後の不安など　不要それでもと言われるなら　　今ならクーラーを始末すれば脱水症でこの世はおさらば

今のうちにいっぱい調べておきましょう♪
病気になったら？？保険は？医療機関は？？
自活できなくなったら？公的援助は？連絡はどこへ？？
いろんな心配事が出るたびに、いっぱい調べてノートに一覧に♪
そして、それを玄関にキチンと置いておきましょう。

さぁ、これであなたの心配事は
あなたから手を離れ、ノートに移りました^^
そうです、老後だって頑張れるうちは自立です
でも自立できなくなったら、どなたかがやってくださいます。
そのどなたかに迷惑かけないように
調べるだけ調べておきましょう〜〜(*ﾟ▽ﾟ*)ノ

なお、金銭的なことは記入してはいけません
それはまた、別の部分で、、、

そして、老後の心配よりも
今を楽しく、人生を充実させてください♪
あなたの老後は80、９０からかもしれない
でも、明日何かあるかもしれない
ね、今を楽しく暮らした先に、老後はあるのです。

心配ばかりで過ごした過去よりも
あれも楽しかった、これも楽しかったの過去がいいですね^^

ご近所付き合い、職場付き合いは順調ですか？
これがしっかりしていれば、身内がいなくとも
なんぞあったら、見に来てくれますよ、大丈夫です^^

主人も　親が亡くなり　独りになり婚活したのです。
私と出会い　再婚しもうすぐ３年になります。ある程度　生活にゆとりが
あるのでしたら　婚活をおススメします。
ひとりの生活しか　無理なら　施設をお勧めします。

頼れる身内って誰でしょう。
子供？夫？
隣の家のおばあさんは、娘と息子がいますが、同居を嫌がって、物忘れがひどくなったら、とっとと精神病院に入れてしまいました。

年取った夫は、いても、頼りになるどころか、あなたが介護しないといけない状態になるかもしれませんよ。

人間結局一人なのです。
心配してもしようがありません。

加藤諦三先生の言葉から
「幸せな人の共通性の一つは楽天的であること」

行政の窓口に出向きイザという時の受け皿を調べてみましょう、これから必要なのは専門的な知識のある方のサポートです、緊急で入院するにも保証人など事務的な事も現実に起きてきます、身内が居てもカバーできない事は起きてきますので一度：包括支援センター：を訪ねてみては如何でしょう、私は友人と生活支援は別に考えて対応策を考えて居ります。

一生懸命働いて

充実した介護施設を選べば老後はゆったりした気分で過ごせるのでは

人間は・・裏切りとかあるのですよね

お金は裏切りません

施設に入れば身の回りの事は職員・・お友達だって・・施設の中に

いるのかもしれません

酷な事件いっているのかもしれませんが・・それが安心した老後なのかもしれません

私も頼れる身内、頼る身内はいません。

でも、頼れる友人、頼ってくれる友人、いつも親身になって相談に乗ってくれ、見守ってくれるご近所さんがたくさんいます。

健康維持･管理のウォーキング・水中歩行・エアロビクス仲間も大勢います。

お互いの家を行き来し食材を持ち寄り、一緒に栄養満点のダイエット料理を作って一緒に食べながら愉しい団欒できる、同じ独り身で身寄りのない境遇の友達もいます。

風邪などで寝込んだ時に病院に連れて行ってくれたり、連れて行ったり、病床に見舞いに来てくれたり行ったり、食事の世話をし合う友人も多いです。

頼れる身内のいない独り身の境遇だからこそ、助け合える友人を積極的に作るよう努力してきました。

今からでも遅くありません。
お互いに頼れる、頼りにされる友人を作る努力をしましょう！
待っていては駄目です！
自分の方から積極的に行動しましょう！

同感です。
でも連れ合いがいても、夫婦仲が悪ければ優しく看病などしてくれないし、身内でもよほど親切な人じゃないと頼る回数が増えるにつれうとましがられます。
遠くの身内より近くの他人と言いますが近所にちょっとしたことを頼める顔見知りとかご近所はいませんか？パート先のお仲間とか。
いなければ作る努力をしましょうよ。話し相手がいた方が嬉しい時もあるし。あとは食事や運動に気をつけて誰かを頼らないといけない様な病気にはなるべくかからない様に健康管理に気をつける事だと思います。