手術が怖い。心構えを教えてください

僕らの年齢では人事とは、思えません。

僕も、もし手術をするならば　同じ質問をすると思います。

いよいよ、明日。

病院スタッフ、先生を　信じて・・・

また、結果教えてね。

私は31年前から、泌尿器科にお世話になつています、内容は膀胱がんで全身麻酔による切腹3回、内視鏡でポリープ切除手術12回やりました。要するに病気になつた事は現実で逃げようがない、ものは考えようでよくぞ大腸でよかつたナアと感謝ですよ、人体は上に上がるほど命に関わる癌があるとか！手術になると、何が一番苦になるかと言うと酒にタバコを断たなければならないからだ、それ以外は何の心配も不安もない。あんまり考えてすぎないで下さい、術後の検診は怠りないように！

ガンと聞けば必要以上に落ちこんだり、心配だと思います。
私もガンと宣告されたこともありますが今は経過観察です。

いつもお風呂場でよく会う同年輩の方が見えないので、どうされたのかと思っていたところ、大腸がんで入院されたことを聞きましたが（詳しいことは分かりませんが・・・）先日、なんと一か月後に車に乗っておられるのを見かけ、数日後、バッタリ道で会いました。
何と大腸を30センチ近く切除したとのことですが、少し痩せられてはいましたが元気そうです。
徐々に体力も回復するとかで、人それぞれでしょうが、心を強く持って頑張って下さい。

私も今年の五月に初めての入院で初めての手術をしました。
肺腺がんで女性に多いガンで左上の肺を削除しました。
手術する前は、ドキドキでましてや手術室の細い台に乗った時は
「神様私をお守りください」って心の中でお祈りしました。
手術してくれる先生方は、とっても優しくて笑顔であなたを
安心させてくれますから、大丈夫ですよ。
私の兄も大腸がんの手術をしてます。
悪い所を取り除いてくれるのですから、安心して手術受けてくださいね。
初めは手術受けたくないと何度も思いましたが、先生方に
任せておけば大丈夫です。
あっという間に手術は終わってしまいます。
気が付けがベットの上です。

手術日が9月7日なんですね（月曜日）
私も多くの方々から祈って頂いたので、あなたをの手術が成功
された事と回復されて元気になられました事を祈ります。
安心して手術受けてくださいね。

私は、平成６年に、大学病院で、形成外科で、指先の中に、腫瘍の手術を、形成外科の診察台の上で、麻酔なしの手術を、しました。
手術を、した傷口は、ずーと、残ります。
私の母親は、平成７年に、子宮がんの手術を、一度、軽い手術をして、２度目は、私のお母さんは、先生の説明の後、病室で、泣いたと、思います。
お母さんの手術を、した、子宮を、看護師に、見させられました。

大腸がんではないけれど、大腸内ポリープ（３?強）を昨年
１０月に除去しましたが、麻酔注射が、一番痛かった！です。
手術も医者と同じモニターを見ながら、うつらうつらしてました。

『何を聞いたらよいか？』自分の疑問の全て！！
納得出来るまで、聴きましょう。不安が無くなるまでですよ。

私も過去に2回（心筋梗塞、胃がん）の手術をしました。
医学は日進月歩です。無視んで信じることです。
麻酔学も進んでいますし、手術は全く痛くもかゆくもありません。
手術より術後が重要です。
今は美味しい物を食べて体力を養うことです。
総てを医者に任せれば大丈夫ですよ。

僕は2年半程前に、前立腺癌の摘出手術を(今話題の腹腔鏡で)しましたが、全身麻酔は初めてでしたので、緊張しましたが、寝ている間に手術が終わり、目が覚めた時には手足が固定されて居ました。(手で傷口等、さわらない様に)手術は成功しましたが、後遺症(頻尿等)に悩まされましたが、最近は、筋力を鍛える事に依り大分回復しました。骨への転移も無く、不幸中の幸いでした。現在は、夫婦で社交ダンスをしていますが、リハビリーに成ると思います。何事も初めては怖い物ですが、主治医の言う事を素直に受け止める事が大事だと思います。頑張って下さい。

私は、若い頃から「まな板」に三回登りました。大腸が腸膜から突き出るヘルニア、盲腸、アキレス筋切断、です。
また、太平洋の海上で、指導教官をしていたときに船上に引き上げたサメにかまれて、自分で、自分の足を縫ったことを入れると四回になります。三崎港に帰って医者に診て貰ったら、その医師は、上等だと言っていました。
いわば手術慣れ？でしょうか。
自分で腹を開くわけでもないのに手術など大したことはありません。

切り取れば良くなるのだから、抗がん剤治療や放射線治療の副作用で苦しむより余程良いと思いますよ。
手術が出来て良かったと思って受ければ気楽気楽!(=^_^=)

私は昨年暮れに２.５cmの肺癌を切除しましたが、手術より何で自分が肺癌に？　の思いの方が強かったですね。
でもなってしまったのだからどうしようもありません。
確かに群馬医大みたいなことは絶対無いとは言い切れませんが、事前に検査してから行う手術は１００％近く心配無いと思いますよ。

私は手術室に入るとき、妻や娘に｢行ってくるよ!!｣　と手を振り点滴を押しながら歩いて手術台に乗りました。
色々器具を取り付けられ、麻酔を入れられて気がついたら終わってました。

一番痛かったのは、肺の空気漏れを調べるパイプを外す時の麻酔注射でした。余りの痛さにベッドの手摺りを握り締め、歯を食いしばり涙が出て来ました。大腸癌の場合は無いと思いますが。

術後１週間で退院。金曜日に手術をし土日と祝日が絡んだので１週間でしたが、5日位で退院出来る事も有るようです。
今は再発防止の抗がん剤を服用してますが、殆ど副作用は無く術前と変わらない不摂生な生活をしてます。

初めての手術でしたが、終って見れば｢こんなもんか｣という感じでした。　お医者さんに任せましょう。

私も、４年前の８月に、同じ大きさの大腸がんを手術しました。手術経験もなく、不安でしたが、いつもの諦め性が幸いし、色々考えても詮無いことと、次のことかから、割り切れていました。

７０数年、戦死した自分の親父よりも倍以上も生かされ、楽しいことも他人様の２倍はやれたと観念し、腹をくくました。
その後の経過は、「あれは、誤診で手術実験材料ではなかったのか」とからかわれる程の元気さ、仕事も運動も食事も、以前通りにやっています。術後の検査は、初めは、３か月後、次からは半年ごとにＣＴ検査と血液検査等を交互にやり、あと一回、１２月に最後の検査をし、異状なければ、通常の者として扱われ、無罪放免です。

手術と癌の宣告をくらべると手術など大した事はありません。手術は頭に近いほど恐怖ですが、頭から遠い部分だと寝ている間に終わります。
私は蓄膿症の手術をしましたが頭に近いのと骨をノミで削るので恐怖でした。

いくつもの手術を経験しています。
肺がんで2回、脊柱管狭窄で2回、網膜剥離で一回、それぞれ大変な手術だといえます。
でも一度も怖いと思うことはなかったですね。
悪いところは切って取る、これで治ります。
薬でごまかす人はいつか悪化して亡くなりますよ。
46歳で一度目の肺がん手術いらい、元気で現在76歳、先日2回目の脊柱管狭窄手術を無事完了。
現在悪いところなし　(~~♪。
全身麻酔で痛いことなしですから、寝ているうちに終わります。(~~♪

こんにちは！私は、大腸癌ではありませんが胃癌経験者です。

宣告されたときは、もう目の前が真っ暗、死を覚悟しました。57歳で、シングルまだ結婚してない息子がいました。

同じ病室に、乳癌で、再発、もう、手術の出来ない方が、「手術出来るだけいいじゃない。私は手術もできないの」しばらくして、その方はホスピスの病室にかわられました。私は布団をかぶって泣いてしまいました。

私は手術が出来るのだと、思ったら悪いところを早く取ってもらいたく手術の日が待ち遠しかったです。

当日は、全身麻酔、何も分りません。気が付けば、あちこち線やら管がいっぱい、繋がれてました。胃の半分を切り取ったとの事、リンパの転移は検査してみないとわからないと、言われました。術後、痛み止めの処置もしてあり、何も痛みも感じません。胃癌は4センチもありました。

術後10日で退院、4日後、家にいてクヨクヨ考えるより、仕事に行こうと
2週間休んだだけで仕事復帰しました。今は、息子も結婚、孫も出来、私は70歳になり、まだ現役で働いてますよ。

あの時は「何で、私が・・・」なんてよく思いました。でも、癌で手術をしてる人は、世の中いっぱいおられ、克服された方もいっぱい！医療も日に日に進歩してます。手術出来るだけ良いのです。早く悪いところを、とってもらいましょう。気を確かにもって頑張ってください。

ニックネームＴｈｅｎやんさんコメント昨年7月まで瀋陽の医科大学の教官でした。
固形癌（皆さんが想像する胃癌・肺癌等）の研究者ですが、2003年直腸癌を経験しました。
病気の予防や検診の大切さを知って頂くべく、活動いたしております。
趣味は音楽を聴く事、演奏する事です

上記は趣味人倶楽部の上でご経験からの情報をお知らせされておいでの　お医者様の日記コーナーですから　のぞいてごらんになれば何かヒントがあるかもしれません
もうすでにご存知でしたらすみません

はじめまして。 投稿がたまたま目に入り、書き込みさせて頂いています。と言うのも、自分も再来月に癌の手術を控えているからです。
五月に疑いがあると言われ、度重ねた検査の結果、癌の診断をされました。細胞の悪性度は五段階中、四です。あなた様と同じく毎日怖くて仕方ないです。情けないですが一時でも忘れる為に酒に逃げる毎日。怖いものはこわいですよね？！ 怖いときは頼れる人に、怖いって泣きついてイイと思います。オレも酒に逃げつつ、大好きな女にも愚痴ってます。人間は弱いと思います。イイじゃないですか、怖がっても。 他の投稿者の意見みたいに、まな板の鯉だとか！無理に強がってどうしますか？ストレスが溜まるだけです。自分の気持ちに素直でいるのが一番ですよね。あなたがしたいような面持ちで居てください(*^^*)

俺の場合、主治医も執刀医も同じです。
俺が診察室から出るときも、椅子から腰をあげて挨拶をしてくれるような先生。 人として信用出来そうだし、セカンドオピニオン無しで決めました。命を預けますので、お願いしますと、先生に言いましたよ。
怖いし、恥ずかしい手術だけど・・・

お互い、幸運を祈り合いましょう♪

僕も手術は怖いからと、今までずっと避けてまた避けてで通ってきたのですがそれが災いして２回も手術するはめになりました。
で、以前から教えてもらっていたのに中々自分の煮え切らない性格も後押しして伸ばし伸ばししましたが１つも良い事は無かったです
むしろ手術出来るのはまだやる手立てがあるわけで考え様によってはこれほど有り難いものは無いんですヨ（笑）

なので、もうすると決まったのでしたら腹をくくる。
と、申しますか　まな板の鯉状態・・・って笑いながらでも決意した人の勝ちです！

また、心配して状況が良く変わるのでしたらイッパイ心配する事をお勧めしますが１つも好転しませんしむしろ悪く変わるでしょうって、教わりました
ちなみに麻酔も大したもので今は麻酔をかける前の麻酔もあるし、それは麻酔科医・主治医にも前もって伝えましょう
（絶対に痛くない様に処置して手術に望んでくれますよ）
あとは担当医の先生を信じれるかもあるでしょうけれど。

ちなみに私は看護師ですがそれでも切るまで怖かったからよ〜く患者さんの気持ちが分かり今となってはすごく良かった経験ですけれど！

ともかく前向きに手術を受けられて、受けられる幸せって思って頑張って下さい！！
完治を心よりお祈り致します！！

確かに怖いのは　わかります。
私も　5年前に　6時間の手術を受け　今年で寛解です。

手術前は　嫌で副主治医へ　何とかなりませんか。と
云ったところ　何を言っているのですか。１年先　2年先の話を
しているのでは　ありません。10年先　20年先の話を
しているのです。これは　治療なんです。受けてくださいと。
　
そして　知人も　病院まで来てくれ　何も手や足を切られるのでないから大丈夫と。
がんばってください。

どんな手術でも怖いですよね、まして癌の宣告では不安が増すばかりですね。
大腸癌を手術さてた方が結構いますが、皆さん元気に社会復帰しています。
大丈夫です、ご安心してください。

これからの事は一喜一憂せずに手術に臨んでください

不安で眠れなかったり、精神的に不安定であったりしたら
先生に相談してください

こんなときこそ眠剤、安定剤等先生に頼っていいと思います

そして、なにより
術後の回復のために必要なこと
食事がメインになるでしょうか？

回復のために全精力を注いでください

私も四月に生まれて初めて手術しました。ガンで腹腔鏡で9時間かかりました。
すぐ麻酔かかり、気づいたら個室に運ばれたとこ。
一切わかりません。全身麻酔だから。

怖いのは怖い。でも、そのままにしとけるわけない。

手術は不安でした。でも手術日が決まらない、二カ月先、それの方が不安ではちきれそうでした。まともに相談できる相手がいない私は 今も不安です。幸いご家族がいらっしゃるとのこと。
手術では死なないですよ（笑）
安心して。

手術が初めてで、それが「癌」となれば、どなたも不安を感じて当然だと思います。
さらに眠られなかったり食事が摂れなかったりすると手術に必要な体力も損なわれてしまいます。

でもこれまでに医師の説明を十分に受け、治る可能性が高いという前提のもとで手術となったでしょうから、ここは安心して医師に任せましょう。

私も心臓と癌で4回の全身麻酔をしました。
「麻酔をしますよ」という医師の言葉の2秒後には全く無の世界に入るので痛みの心配もありません。

この時点での医師への質問は、心構えを含めて手術までの過ごし方をお尋ねになればいいと思います。
今より必ず良くなると自信を持って手術に臨んでくださいね。

心配ない！

麻酔をかけられこん睡状態の中で終了するよ。
貴殿は「まな板の鯉」、無駄な考えするな！

２センチですと、手術にしよか内視鏡で取ってしまおうかの境目くらいだと思います。

不安なのはわかりますが、自分であれこれ人に聞いたり調べたりすれればするほど不安は大きくなります。そちらのほうが精神的に体に悪い。

医師を信じましょう！！！

心構えの第一は、主治医、執刀医を信頼すること。

現在はCTやMRIなどの事前検査で癌の状態が完全に把握できます。
主治医も執刀医も、癌を摘出すれば健康な身体に戻れるという確信があるから、手術を勧めるのです。

手術しても他臓器などに転移していて手の施しようがないときは、投薬や理化学療法を勧められます。

心構えの第二は、絶対に癌を克服して見せるという信念を持つことです。

心構えの第三は、手術して完治した後の希望・望みを描いたり、希望･望み実現の意志を強く持つことです。

私は孫の成長を可能な限り長い年月見届けたい！、
１１人の孫全員の結婚式に出席したい！
曾孫をこの手で抱きたい！
という希望･望みを持って、主治医と執刀医に全てを委ね、１０時間に及ぶ手術を決心しました。

手術から１５年経過した今、８５歳ながら６０代の体力と医師から評されています。
１１人の孫のうち、６人の結婚式に出席でき、５人の曾孫をこの手に抱くことが出来、残る５人の孫の結婚式に出席できるよう、一日１万歩の速歩でのウォーキングを週５日欠かさないようにして健康･体力･気力維持に努めています。

大きな手術を控えて、怖くて不安なお気持ちをお持ちなのは当然です。
私も手術前１ヶ月は恐れと不安で押しつぶれそうになっていました。
何度手術を拒否しようと思ったことか・・・・・

手術に立ち向かう決心が出来たのは、手術の１週間前でした。
その日、高校生から３歳児までの孫１１人が、それぞれ「病気快復」のお守りを持って、入れ替わり立ち代りに見舞いと励ましに病室に来てくれて、
「おじいちゃん！手術を受けて元気になって、また私達・僕達をあちこち旅行に連れて行ってください！」と言われた時、それまで苛まれていた恐れと不安が一気に吹っ飛んでしまいました。

手術中、全身麻酔で眠っていた私の枕元に、孫の一人ひとりの顔が現われ「おじいちゃん！がんばって！！」と励ましてくれました。

孫達の励ましで受けた手術で健康な身体を再び取り戻すことが出来たのは、「孫の成長を可能な限り長い年月見届けたい！、１１人の孫全員の結婚式に出席したい！曾孫をこの手で抱きたい！」という希望･望み･夢を叶えたいという強い気持ちがあったからだと思います。

あなたも術後の「希望･望み･夢」を叶えることが出来るよう、強い気持ちを持って手術に立ち向かってください。
そして健康な身体を取り戻すことが出来ますよう、影ながら祈念させていただくとともに、応援させていただきます！！

フレー！　　フレー！　　アツミ！！
がんばれー！　　がんばれー！　　アツミ！！