趣味に後悔ばかりで・・・困ってます

１０年間は海外旅行もしてゴルフや応援もしていた
そのときは楽しかったでしょう

それで良いのではないかしら
一生懸命生きてきたんですから、それが大事と思います

いろいろなことを経験していろいろな気持ちを味わい

自分なりに頑張ってきたならそんな自分の人生これで良かったと
いってあげても良いと思います

まだこれからの人生もあるので今後はどうしようかなと

やりたいことは趣味で二つくらいあり、子供の結婚、孫もできれば見てみたい
叶うかどうかわかりませんが夢見ています
こればかりはご縁ですから

生きることは頑張っていることと思います
今は少々疲れてきますが、、気持ちも頑張ってきたし
疲れてきても当然かなと思います

心地よい疲れです

後悔があるかないかわかりません。
健康に気をつけてけがをしないように、ただ普通の事ですが
頑張って生きてきた自分にご褒美をあげたいです

人間に限らず生きている物は全て死から逃れることは出来ません
そして無論　何歳まで生きられるかも誰にも解りません
リタイアした後の人生は悪く言えば死までの時間つぶし・・

それを一応満足あるものにするのは
自分自身が「良しと・・」納得して生きること・・
何かをして充実していると満足して生きるのも人生・・
何かをして後悔しながら生きるのも人生・・
何もしないで何となく日々暮らして行くのも人生・・

どれを選ぶかは・・人それぞれ・・・
私は何となく　その日暮で自由に生きていますから
日々何も後悔することはありません
いまさら何かを追い求めても後悔するだけですから・・

取り敢えずは使い切れないくらいの時間がある今を・・
何もしないで過ごすと言うのは最高の贅沢かもしれません・・

結果に後悔してみても、満足してみても意味がないと思います。毎日を生きていられるだけで十分じゃありませんか。

どんなに賢明に生きたつもりでも後悔の残らない人生なんてないのではないでしょうか？
後悔しても始まりません。これまでなさってきたことはすべてが今の自分の肥やしになったと考えられてはいかがでしょうか？

自分だけが楽しめたとしても多分何かしら虚しさが残るだけ。
これは私もこの頃痛感しているところです。
できるだけ後悔したくないのであれば　家族　友人　近隣の方々に精一杯の愛を尽くすことだと思います。
それがもっとも満足のいく人生になるのではないでしょうか？
終わりの時が来なければ答えは出ないかもしれませんが。。。

好きな事できて、お金つぎ込む、良いではありませんか！？
私も65歳で退任し、好きな事をやろうと我侭三昧です。

趣味はデジタル機器の修理、最初はデジカメでしたが、この1年iphoneやipadのタブレットにスマホ領域へ、少しは小遣いを稼いでおります。
やりたい事は他にも沢山あります・・・・・・

それに海外の友を沢山作り、現実に交流する事です。英語は不得意（まともに通じません）中国語も出来ずに、大陸へ渡って交流もしております。最近は中国からの友が押し寄せており、対応も大変ですが、元気の秘訣かもしれません。

生まれて死に至るまで、後悔せずに恥じも書き捨て、そこで頭に心に体に焼きついた記憶が幸せの栄光でしょう〜と自己判断しております。

特に諸外国（当人も行き易い東南アジア周辺）の若い人が日本語を学ぶ方々を支援しております。色んな面で役立ちますし、助かったりもします。実はipad系の部品を友に買って貰い、日本へ来る帰る人や友に手荷物で持参頂いたりして助かってます。＾＾

今月はじめ、ハノイの友を訪ねて行って参りました。感激で異文化を堪能してきました。同時に中国の娘2人が10日もに日程で日本を観光し、色々アドバイスしました、現実に実行頂いた事は素晴らしいですね。

それらの記録はＢＬＯＧやＳＮＳ等に掲載し皆に見て貰えば意見もあれば依頼も増えますね〜これも楽しみに1つです。

話が逸れましたが、個人が好きで行うこと脳に心に体に焼きついた事が死ぬまでの財産だと思って継続します。
ゴミと思うなら捨てる、この年割りきりが必要ですね！！

互いに頑張りましょう〜〜

私もあれこれ挑戦し、沢山お金も出費しました。
何だか無駄なことをしていたような気になり、愚痴ったら娘に
（その時は楽しかったのでしょう。それで充分じゃあないの？）と言われ
何だか悟った気分になり楽しく過ごしています。

何も残さない、
それが一番良いのでは無いですか？

私は自分の親が亡くなってみて、その残した物の整理をしながらつくづく思いました。
親が生きていた証しはあっても、残した物はガラクタだけだねと。
価値観が違えばどれほどの価値もありません。
貴方が残した物は子供にとってはその程度のものですよ。
一番困ったのが顔の写ってる写真でした。
これを断捨離するのはかなり苦痛でした。
よって私は何も残さないを心がけています。
（子供に言わせるとお金なら残しても良いよ）だそうです。（笑）

趣味は基本何も残さないが最良なのでは？
旅行良いですねえー、体を動かす趣味良いですねえー。
思い出も棺桶と共に焼き場で焼いてもらって「ハイさようなら」
もし誰かの心の中に私との思い出がが残っていれば幸いです。

貴方さまは、趣味・・と書かれていますが、趣味ではないですね。単に、時間つぶし、暇つぶしなことをやってみただけ。
だから、おもしろくも、なんともないのでしょう。
「やって、後悔した・・」というのであれば、それは、趣味とは言えませんね。「お金を使って、損した」というのであれば、何もしないほうがよかったのかも。

わたしは、趣味でやっていることにお金をつぎ込んできましたが、何一つ、「損した」と思ったことはありません。
すべて、やることに意義があり、楽しかった・・。
失敗して反省することはあっても、
後悔したことは、ありません。
海外旅行に行って、後悔するくらいなら、それは、旅行が趣味とは言わないのです。単なる時間つぶしです。
あなたさまが趣味と言われたもの(？)で得た、有形無形のものを、「ゴミ」と言うのであれば
そのもの自身に愛着などあるはずがないので、本当にゴミなんでしょう。ゴミなら捨てちゃってください。
そして、そんなゴミになりそうなことを、最初から「トライ」しないことですね。

で、読みながら、感じました。このお悩みＱを書かれている人は、もしかして、６０歳の男性ではなく、その男性の奥様なんじゃないかと・・・
奥様が、男性に成り代わって、相談している。
奥様は、海外旅行やゴルフや野球の応援なんて、まったく興味がない。だから、旦那さんがこれらの趣味に散在するのを苦々しく思っている。旦那さんの趣味が変遷していて、前の趣味は終われば、ガラクタに・・。新しい趣味に喜々として散在する旦那さんのことを相談しているのでは？？

私も老境に入り、人生の最終コーナーを回りつつありますが、現在でも道楽（友はお前の道楽は、道に落る”道落だ）にウツツをヌカシテいます。

　断シャリをしなければとは、思うのですが、骨董品なども購入した動機などを思い出しながら眺めているのです。

　私も本に埋もれて生活しています。京都では色々な所で「古書展」が開かれます。先日も下賀茂神社の糺の森での古書展で１００冊の古本を３万円で購入して来ました。

　帰宅して購入して来た本を見る時、家に同じ本が有った！などは度々です。

　私は「物欲」が強いのでしょうか？収集して物を中々、捨てられません。

趣味といっても、いろんな種類があると思います。
自分がその趣味のために、努力し、仲間をつくり、仲間から教えてもらったり、教えたりそういう趣味と。
海外旅行など、散財して写真やらおみやげだけが残る趣味と。
スポーツや音楽で誰かのファンとしておっかけをしてこれまた散財する趣味と。

私は仲間と一緒により上へ、という趣味がいくつかあり、（ひとつはスポーツ、ふたつはそれ以外）物は残っていませんが、それなりの上達の結果はしっかりあります。十分今まで充実してきました。
散財するだけの趣味だと、結局そのときは満足しても、あとになにも残らないのでは？
仲間とやりあった趣味はたとえ今突然終わっても、私には少しも後悔はありませんよ。良い時間をすごさせてもらった感謝だけはあります。

趣味は、大きく分けると物理的に何も残らない趣味と
作ったり集めたりして沢山の物が残る趣味があります。

海外旅行や観劇などは心に思い出が残るので満足できます。
私は、作るのが趣味で沢山の作品が残ってしまいました。
還暦にもなり断捨離とかで１０代から作り集めた作品を
ヤフオクで売りました。
ちょっとした退職金を超える額になり現金がだいぶ残りました。
その現金で妻と二人で老後の何も残らない(良い思い出とその場の
喜びが残るが）旅行などの趣味に又使います。
今後の趣味の作品の資金にもなるしね。笑

私の人生は生れた時から現在まで、素晴らしく幸せで良い日々でした。
また此の世に生れて来たいと思いません。
次が不幸では、困るしね。笑

後悔したり、過去を振り返って何か幸せが訪れるのなら、どんどんやってください。
そうでないのなら、時間の無駄です。

今日という一度しかない日を大切に生きてくださいな。

趣味は「ゴミ」でいいのではないですか？？（ゴミとは思いませんが）
突き詰めて「一流」になるのなら、それはもう「趣味以上」「プロ」です。

趣味は「楽しい」ことです
「楽しい」のは、その場限りのことです。
楽しければ、モノにならなくってもいいんです。

思い返したとき、「お金」の損失を憂いては、いけません
思い返したときそのときの「楽しさ」を思い出してください。

７歳から９０歳まで、本の虫、最高ですね
たくさんの本を読めた、その時が楽しかったと思えれば、、
本を読んでも、何にもなりませんよ、当たり前です
実践書なら、読んで実行すれば、多少なんとかなりますが
小説、物語を読んでも、感動したり、ちょっと知識が増えるだけです。
でも、そのために本って読むものでしょう？？

ないものを数えるより、あるものに感謝しよう
コップ半分の牛乳を、半分しかないと思うより、半分もあると思おう。

あなたの趣味も、やってる時、応援してる時「楽しかった」でしょう？？
その輝いた時間は、ゴミではありません、すてきな「思い出」です^^

健康で海外ツアーに参加できることに感謝だと思います。
私は姉と行ったたった一度の海外、それは中国北京のツアー
それでも、冒険だったし楽しい思い出です。
今は念願の介護の仕事に就けたことに幸せを感じます。
やりたいと思う事には手を出します。
今はエッセイなど投稿して楽しんでいます。
何度投稿しても箸にも棒にもかからない
それはそれとして楽しいものです。
人生は健康に感謝して挑戦あるのみです。

たとえ何も残らない人生であっても…
健康を意識してこんなことも出来ると
幸せを感じられる一日に
あなたも頑張ってください

仕事＆家族のために、大学卒業から現在まで真面目に？生きてきました。
仕事での業績は認められ、３人の子供（娘･息子･娘）は自分達の道を見つけ、子供達なりに幸せな家庭生活を築いていますので、後悔はしていません。

仕事上必要に迫られてはじめたゴルフが趣味となり、現在は接待＆プライベートゴルフで週３日はラウンドしています。

海外勤務で５カ国を渡り歩き、休暇中に家族を呼んで赴任先の国から２０カ国ほど旅行も愉しみました。
現地の友人家族と一緒に、彼が所有するプライベートジェットで旅行したので、安上がりで・・・・・子供達も大喜びしてくれました。
勿論赴任した国でのゴルフも愉しみました。
学生時代からの趣味のスキーも愉しみました。
海外のスキー場はスケールが大きくて、スキーテクニックも上達しました。

赴任先国の取引先や現地採用の女性とのアバンチュールもありましたね。

定年（７５歳）まで残り６年ですが、ゴルフ、一人旅行、妻同伴旅行、孫達との旅行を愉しみ、仕事に、趣味に、家族サービスにと忙しい日々を送っています。

＞金の切れ目が縁の切れ目か？

そうならないように、老後も楽しめるよう計画的に貯蓄してくれたり、へそくりしてくれた頼もしく優しい女房殿に大感謝です。

現在のところ、ベッドの周りにいる妻･子達･孫達に『我が人生に悔いはなし！みんなありがとう！楽しい人生だったよ！！』とニッコリ笑って永遠の眠りにつけるであろうと確信しています。

趣味というのはお金を使うことであり、貯めることではないです。
例えがらくた丈が残っても仕方がないことです。
自分自身の体ががらくたになりつつありますからネ！

単純計算で２年に１６回も行かれた海外なら恐らく１６カ国以上行かれてると思うので、国別の情報をお持ちでしょう。
皆さんの役に立つような情報を発信されたらいかがですか？
趣味人倶楽部やブログとか他に方法は幾らでもありますよ。
人が喜ぶことをされたらよいと思います。
趣味を通じて人の輪がつながり人生が楽しくなれば生きる力が湧いてくるでしょう。

後悔はしても仕方がないです。
ケセラセラで行きましょう！