知らされなかった兄の死
兄の死を 何の関係もない初対面の他人から知らされた
兄は2週間も前に前に亡くなったというのだ
それも1年前に亡くなった父と同じ月日同じ時間に亡くなったというのだ
信じられない!!!!!「
兄弟なのに死を前にした兄と話すことも葬式に参列することも許されないなんて・・・
兄嫁はなにを考えているのか?! 1年前より癌だったというのに。。。なにも 知らされない それどころか別れも言うことができないなんて。。。
兄が父と1年後の同じ月日同じ時間に亡くなったということに何か意味がるのか ???
1年間に父 母 兄 3人の肉親を失ったのはやはり悲しく悔しい
心の大きな心の支えが無くなった
兄嫁の冷たい言葉と仕打ちに心が凍える
何をどう考えていいかわからない
(9月28日 22:55 追記:)
たくさんのコメントありがとうございます
その間に 事あるごとに連絡はしました
でも兄嫁が出て 伝えておきます 出たくないと言っていますので失礼しますでした
父の葬儀の時に 親戚たちから 親不孝したと言われてバツが悪く49日も出席をしないのだと皆さんに言われて納得していました
確かに兄は親不孝なんてものではなかった
年老いた両親に向かって 死ね!まだ死なないのか!と殴りかかる始末でしたし
介護なんかする奴は馬鹿だとも言われていました
葬儀の時も 父の遺体に向かって やっと死んでくれたのか馬鹿おやじって 他人をはばかることなく言ってましたから 親戚の者にかなりきつく咎められたようです
私なりには 兄のあまのじゃくな性格が邪魔して 父を思う兄の本心を出せないでそんな言葉をつぶやいただけだと思っていました 二人はどんな親子よりも引き合っていました その気持ちが強すぎて反発もすごく並大抵の言葉ではなかった 穏やかな気持ちになれば必ず私たちが安心する言葉をかけてくれる 大丈夫と信じていました
そんなふうに思って 時間が必要だと思っておりました
父の一周忌をするにあたって 和解をしたかったのです
兄が病気で死を目前にして何を思ったか知りたいです
兄の無念を思います
兄の乱暴さも あまのじゃくも 優しさも知っていて どうおさめてよいかわかりません
ペンネーム:イモウトさん
涙涙の日々から脱出し 少しずつ いろいろ考えあられるようになることでしょう
ひどく怖い兄の思い出 あまり接点のない年月
そんな日々でも 恨みごと一つ言わなかった母の心を胸におおらかで優しい気持ちを大切に これからも生きていきたいと 思います