恥ずかしいですが無年金の老後

アマイさん、こんにちは〜

経済的にはとても恵まれた方だと思います。

ご主人のアスペルガーですが、わが夫も同じです。
夫は７６歳ですが、私が気がついたのはここ５年ほどです。
とても気が楽になりました。
そう思えば対処の仕方もあるし、病気のせいだとイライラする事もなくなりました。
子供たちや本人にも伝えて納得してます。

そこを見抜けなかった自分がいけなかったです〜
人間は見てくれじゃなく中身が一番ですね。

検索したらアスペルガーの夫との生活をされてる話たくさんあります。

別居によく同意されましたね。
うちなら絶対　無理です。　変化が一番苦手ですから。

私たちは夫婦とも冗談好きで根は陽気なので
「先に死なんといてな〜　年金頼りだから〜」というと
「それだけかぁ？」
「それだけです　ワハハ〜〜」

私の結婚生活はある意味、ボランティアみたいなものだったのかな？
ちなみに私もずーっと働いて年金はあります。
　自分への言い聞かせも含めて

明るく楽しく生きましょうね！
経済的にはあなたは大丈夫ですよ！

不動産を売却して今後の生活費に、というお考えはないのでしょうか。
子供に残してあげたいというお気持ち、理解できますが、しかしご自分の生活が一番大事ではないでしょうか。
せっかく親が残してくれた財産・・・・・・・、でも、その財産のおかげで負担する税金などが重くのしかかってきているのではないでしょか。

お子さんが、貴方の資産を当てにしているのであれば、説得して理解を得ることも必要です。

どこにお住まいか分かりませんが、売却して、もっともっと格安の建物を探すことも一考かとも
思います。

私の住んでいる千葉県は、例にもれず空き家がたくさんあります。
私自身も、6年前に都会で賃貸に住んでいましたが、年金生活を考えたら家賃なんて支払って
いられません。
一念発起して築20年の家を購入して、そしてリフォームして、総額約800万円でした。
土地建物の固定資産税と浄化槽の管理費用くらいのもので、ほとんど負担になりません。

物価も安く、静かで空気もきれいだし、生活環境は良いですよ。
ただ、田舎過ぎて時々、都会の喧騒やネオンが懐かしくなりますが。

私も、還暦を過ぎていますが、ほとんど年金がないような生活です。

それで、何とか溜めたお金を回転させて、株の配当で生活してます。

１月から１２月までの決算の配当の多い優良銘柄を慎重に選び、一応年額２４０万円ほどを配当から得ています。

これですと、会社が存続していて、一定の業績を上げていれば、ずっと配当を貰えて、株の評価額が増えたり減ったりはしても、余程のことがない限り、原資は減りません。

今年は、増配した銘柄が多かったので、年間の配当は２７０万円ほどになりそうです。

年金をあてに出来ない生活なので、保有銘柄の業績は慎重にチェックして、大幅に配当収入が減らないようにしております。

株式の配当は、年金と違い、保有している本人が死んでも貰えますので、ひとり息子にそのまま名義を替えて、出来るだけ売らずに配当収入を貰い続けるように言ってます。

この方法ですと、息子の代で息子がもらう年金が大幅に減っても、何とか生活出来るだろうと思ってます。

ご両親が残してくれて本当によかったです。

父親があなたのご主人のような考えだったので、早く死ぬ死ぬ言いながら１００近くまで生きて迷惑をかけられました。
年金も少なく施設に入れられなくて仕方なく引き取ったんです。
溜息でした。でも今はやってよかったと思えています。

わたしはそういう親なので何も残さず別居も不可能。

あなたがうらやましいです。
もし私がその立場なら、８０００万を一部を財産保存型の生命保険にします。受取人は子供に。万が一の時にあとのことを託すため。
そして近くのbankの通帳に入れておいて定期預金も組んだりして介護施設に入るときなどに備えます。

２０００万くらいは働けなくなったときのために、大手の金融機関の安全性の高い投資信託を買い運用します。
毎月分配型ならパート代くらいは入ってきます。

ただ普通預金に入れておいては全く増えません。
「お金に働いてもらう」時期が来たと思って上手に運用すれば、女一人十分生きていけます。
それだけの貯金を持っている人たちは世間にはそういませんよ。
(ここはリッチな方が多いみたいですが）

他の人が言ってらっしゃるように、家屋敷があれば信託銀行で生前にお金を受け取ることもできます。

なんといいましょうか、非常に恵まれた環境ですので、不安になんかなっちゃいけません。
パートの合間、映画を見たりショッピングをしたりが十分できますよ！

１００までただ命だけ生きながらえても何も好きなことはできません。
まだ今の時点で自分で動き回れるうちに、今までの分を取り戻すべく笑顔で生きることではないでしょうか。

明るく生きていきましょう！

そのお気持ち理解できます！

資産はへっていくことへの不安ですよね、、、

別居は正解。もちろんご主人には内緒で！

がんばってください。
投資話にはくれぐれもお気をつけて。

私も質素に暮らすよう努めています。
趣味人はかなりのお金持ちもおられるけど
わが道をゆくで。

何歳までいきるかなんてかんがえるのはナンセンス。
子供に残すなんて必要ありません。
今を愉しく美味しいものでも食べて
りょこうでもしてください。

住むところに不自由なく預貯金も８０００万ありながら先のことばかり不安に思って今を暮らすなんてもったいないですが、不安神経症という診断を受けているなられっきとした気の病なので仕方ないかなと思います。誰かと比べて、あなたは恵まれている、と言われてもそれで安心することなど到底出来ないでしょう。

多分心療内科では順を追っての治療中なのでしょうから、こまめに先生にお話を聴いていただいて心が安定していくと良いですね。

ただあなたが子供さんに残してやりたいと思う気持ちは、あなたのご両親も同じこと。その財産はあなたのために残してくださったのです。
いざとなったら使わせていただきますねと心で常に感謝し、今はパートに励みましょうよ。

今後も離婚せずに別居生活を続けるのであれば、ご主人の老後は自宅を売却してもらうか賃貸にして施設入所費用に充てるなど、子どもさんとも具体的に相談していけばどうかなと思います。ひとりで抱えるのではなく、子供さんにも一緒に考えてもらうのです。

私は独りじゃないんだと思えた時、きっと色んな不安が消えて今を楽しめるようになる気がします。

ただしあなたの用心深さは残しつつ、心の隙間に入り込む親切めいた悪質な輩にはくれぐれもご注意くださいね。

私は自分の娘の為には退職金の一部を保険金として掛け金全額前払いで満期受取と死亡時の受取を娘にして契約しました。
これで、残ったお金は自分で使うと決めました。
子どもに残すことを心配しなくていいから楽ですよ^^

仮に貴女が60歳で100歳まで生きるとあと40年。
預貯金が8000万に自宅売却が2000万として、合計1億円の資産。
1億円を40年間で使い切るとして、年250万円となり月平均20万円は使える。（更に金利3％としても8000Ｘ0.3％＝24。年24万円）
更に達者なうちはパートも出来よう。その金額も合わせれば有意義な生活が送れるはずですよ。

私の母（88歳）は今特養に入っています。年金が月4万円しかありませんが、特養に払う療養費なども含めた全てで月6万円程。
市からの補助が1万円あるので、私は月1万円援助すれば済みます。
88歳で月6万円で面倒を見てくれる国です。ご安心なさい。

旅行でもいって気分転換をしましょう。

年金受給者でお金も持ってる人も居ますが偶数月の15日にキャッシュコーナーに長蛇の列、少ない年金で細々と暮らしてる人が多いのです。

そういう人は8千万どころか10万円の貯金も持ってないかも知れません。

私の親しい友人ですが5千万貯めたそうです。年金は月にすると10万円だそうです。母親が100まで生きて父親が90まで生きたので自分はそれ以上生きたら貯金が足りなくなると７０に近い年齢ですが未だに労働をしてます。

何となく似てるなぁと思いました。
幾つまで生きるかなど考えないでのんびりと暮らしましょう。
一般の人と比べたらあなたは恵まれてます。

ほんとキラクニさんのおっしゃる通りだと思いますよ
今を楽しんで下さい
ある方が言われてました『去年の今頃悩んでた事思い出せますか？』
全くそのとおりだと思います
年下の若造が偉そうな事を申し上げてスミマセン

今お持ちの８千万、１０年後には３倍にして差し上げます！
私にお任せ！お預けください！！








という輩に、ご注意！ご用心！！