抗がん剤の治療を勧められています。

免疫細胞とかペプチドワクチンなどは２００〜３００万円もしますが、効果などありませんよ。
症例の実績は掲げていますが、完治の例などはありません。
まったくの詐欺行為です。
いくら自由診療とはいえ、こんなのが野放しとは信じられません。
私の妻も知り合いも相次いで亡くなりました。

妹の夫は膀胱がんで　５０代で逝きましたが　最初に診断を受けたのは近所（ど田舎）の医者でした。手術をしてその後数年で再発。でも頑固者だったので医者は変えませんでした。

再発後妹は是非にとセカンドオピニオンを勧めたのですが　一切受け入れずその医者だけを信じて言う通りにしていたのですが　

とうとう痛みに耐えかねた時が来てさすがに承諾したので　妹が車に乗せて、車で一時間の岡山大学病院に連行？して行きました。

医師は開口一番”なんでこんなになるまで放置していたんだ!!"でした。　全く手のほどこし様がなくて移送後数日で逝きました。

つまり私が言いたいことは、”西洋医学を信じて治療する”にしても”西洋医学を履修して国家試験に合格した医師であれば誰でもよい”ということではないと言うことです。

難しいでしょうが　どうか適切な医師を選択して下さい。

胃がんで、全摘手術をしました
ステージは?Ｂです
当然、抗がん剤対象でしたが、止めました

何故なら、胃の場合、気休め程度
やっても、再発することもあるし
やらなければ、再発するとも限らない
やった場合とやらない場合の差は１０％

この１０％を大きいと思うか、小さいと思うか
これはもう、個人に委ねられます
もちろん、医師としては「お勧めします」と言われました。

私は、胃のない（他臓器も取りましたし）生活になれるので精一杯
抗がん剤をやらないで、再発しても恨まないと、拒否しました。
もうすぐ、３年になりますが、毎朝神棚に「再発しませんように」とお願いですw

抗がん剤が一番効くのは「血液系」の癌だそうです
ついで「婦人科系」で、効果は大きいと聞きます
なので、貴女の場合、気休めでなく、効果はあるかと思います

ですが、抗がん剤は、たしかに身体を痛めつけるものです。
最終判断は、医師でも、家族でもない、貴女です。
体力をとって、しっかり食べて寝て、治癒能力で元気に戻るのも
抗がん剤をとって、薬のチカラでやっつけて、元気に戻るのも
どちらも、良くなるための、方法です^^　頑張ってください♪

そして物事、一長一短、
飲まずに頑張れば、再発の恐怖がつきまとうでしょう
飲めば苦しく、体力を失い、不安になるかもしれません
そういう時、マイナス面を見てては、病に負けます！！

どちらをとっても、この方法でよかったんだ！！
飲まなければ、これが正解！！だからこんなに元気！！
と、よく食べ、よく寝て、やれたら運動も始めて、頑張ってください♪♪
飲んだら、苦しくても、これが終われば心配ない！！
と、そう信じて、先生についていってください♪♪

ちなみに、私は再発したら、抗がん剤を受けるつもりです。
胃から、全身に散らばっていると思うからです。

ですが、貴女は１６年経ってのことですから
再発というよりは、新たな癌と考えたほうがよろしいかと思います。
二度も癌に見舞われて、大変でしたね。
でも、戦わないと、負けっぱなしになっちゃいますから、
癌になんか負けないぞ！！とばかりに、元気に回復なさることを願っています。

不安で心配で何か良い方法はないか探したくなりますよね。
私は今５３歳。５０歳の時、子宮筋腫で手術し子宮全摘したら実は子宮がんだったことが分かり１か月後に再手術して卵巣、リンパを取りました。これでステージ?Ｃということで抗ガン剤治療となり言われるまま抗がん剤治療を受けました。
いろんな情報を知るのがかえって怖くて医師の言うことだけきいて、高麗人参だとか酵素だとか勧めてくださる（これで治った人がいると言って）のも信用できずにいたんですが、１年後再発しもう一度抗がん剤治療になって、せっかく生えてきた髪がまた抜けてまたカツラ生活ってなってやっとあせりました。ちょっと遅いですが、それまで悪いことは考えずノー天気すぎたので精神安定剤も催眠剤にもたよらずきました。再発の方が最初の告知よりきついですね。
それからはいろんながんの方のブログを読んだり、免疫療法、漢方、いろいろがん治療について書いてある本を読みました。
実際、保険外なので痛い出費でしたが免疫療法も受けました。
ですが、これも医者の言う通り、十分なエビデンスがないから保険診療にならない、そうなんです。
きっと一握りの効いた人に望みをかけてもしかしたら自分にも効くかもってくらいの確率なんだと思います。残念ながら、私はその一握りにはなれなくてまた再発してしまいました。
漢方も保険がきくものを処方してもらって飲んでますが、副作用が少しでもおさえられてるかなって気休めで飲んでます。
食事を変えるとか、今までの生き方を変えるとか、抗がん剤を断って克服したって人の成功例を読みますが、今は、いろいろ人の成功例をやってみたとしても、自分のがんとその人のがんと全く同じものはないのです。
その人に効いたからって自分にも効くとは限らないのです。
いろいろ試してみてもいいのかもしれませんが、素人が考えてこうしてみようと判断するより、やはり何年も医学を勉強されて現場で多くの患者さんを診たり、研究結果など日々情報の入ってくる、医者、自分の状態を一番わかってくれてる医者が勧める治療法が一番確率としては高いのだからそれを信じるのが一番かなと思います。自分が資料を集めて今から勉強したってかなわないと思うのです。今も、本の見出しで「わたしはこれでがんが治った」みたいのを見つけると読みたくなってしまいますが、まずは抗がん剤を受けながら補助的に体力を補ったり気分が晴れたりするのに活用してはと思います。
抗がん剤の副作用も今はよくきく吐き気止め処方されるし、ドラマで見るようなイメージと違いますよ。
私は抗がん剤してることを知ってる友人と旅行や温泉にも行き、カツラを帽子に被り替えて入浴したり、ランチもちょこちょこ行って家でひとりでふさぎこまないようにしてます。笑ってると少しでもがん細胞減ってかないかなぁと思いつつ(笑)
精神安定剤飲まなくてもいいように過ごせるといいですね。
再発しても、私はあきらめてません(^^)

姑ですが18年前卵巣癌でかなりステージが悪く
家族は覚悟を告知されました。
手術出来るギリギリで子宮も取って人工肛門になり
抗がん剤も長く受けて髪も抜けましたが、元気に
乗り切り再発もなくもう18年、今は高血圧や膝の痛みの
方が悩みのようです。
昔の人ですからネットの情報もなく、ただ主治医を信じて
治療に専念しておりました。
私も趣味人世代ですから回りに様々な病気で亡くなった
方も多いですが、病を乗り越え元気で長生きした方は
皆様プラス思考で明るくに見えます。
長い飲酒喫煙歴、大食漢、成人病のデパートで全く褒められた
生活習慣でなくても長生きする人はするし、細心の注意を
はらって生活しても早く病で亡くなった人もいます。
運もありますし、先をやたら案ずるより笑って明るく過ごす方が
免疫力がアップするのではないでしょうか？
姑も色々問題を抱えた子供達の事の方が心配で自分の病
どころではなかったようです。
また世の中には癌患者の不安を食い物にして、あれが良い
これが良い、と金儲けする情報も多いので注意です。
免疫療法も漢方もお金ばかりかかり眉ツバです。
セカンドオピニオンで納得したら迷わず決めてゴーする、
以外と抗がん剤も副作用が少ない人もいますし、途中で
休んだり薬を変更する事もあります。
辛ければその時その時主治医と相談されればと
思います。
そして治療しながら出来る楽しい事をして明るく過ごす。
楽しい事を考えていると副作用も少ないそうです。

どうぞお元気で治療を乗り越えられますよう祈っております。

私も卵巣癌の経験者です
抗がん剤治療の副作用は人にそれぞれ
出方が違うので副作用が出る人がいれば
ほとんど出ない人もいます

私は副作用が強かったタイプですが
辛い時は遠慮せずに直ぐに言うと
和らげてくれるお薬や注射をしてくれます
また辛くてたまらない場合は抗がん剤治療を
中止して主治医と一緒に次の治療方法を考える事もできます

今、あなたに有効的な治療法が抗がん剤治療なら
やってみるだけの価値はあると思います
私の友達は治療法もなく亡くなりました
治療法があると言う事はありがたい事だと思います

参考にして下さい

卵巣がん | がんプロ.com
http://www.gan-pro.com/professional/cancer/ovary.html

がん診療ガイドライン 卵巣がん 治療ガイドライン
http://jsco-cpg.jp/guideline/22.html

私は胃がんでしたので参考に成るかどうかは分かりませんが

ステージ?Bでした、医者は抗がん剤治療をしてみるか
外科的に手術をするかでしたが手術をお願いしました。

術後抗がん剤を半年間３か４週間置きに行いました
幸い副作用も軽く良かったのですが両足の痺れが２年経っても
残ってます。医者も色々な考え方が有るのか抗がん剤は毒ガス
と同じなので良い細胞迄殺してしまい辞めるべきとか
金儲けだけのためとか本にも書いてありますが

私の外科医はガン細胞は２０年位経ってから現れるそうで
血液が血管を通って他の臓器に転移するので、見えるガン細胞を
取った後も抗がん剤で血液の中に有るかも知れないガン細胞を
殺す為に必要な療法だという事です。
手術でガンを取れば安心では無いらしいです、
術後５年間は半年毎CTスキャンを撮り外科医に検査結果と
これからの過ごし方（食事とか）を話し合います。

再発が怖ければ抗がん剤治療を勧めますが人により効か無い
人も居るので、試してみないと何とも言えないでしょうね。

私の母が卵巣がんで手術をしましたが・・・・

抗がん剤治療は拒否！

１年後に再発、転移・・・・・

更に半年後苦しみながらの闘病生活の末、７１歳で儚くなりました。

家族も苦しい苦しい闘病生活でした。（涙）
でも・・・・・母が望んだ抗がん剤治療拒否ですから・・・・・

今年私も母の年齢になります。

御身ご自愛ください。