参権分立と国民の意識関心
国会の議員数と選挙区問題
自分達の身のフリを自分たちで決める・・そんな事出来ない、否できてもごたごたした挙句真っ当な処理が誕生するとは思いにくい。
別な組織を立ち上げ相応の権限を付与してはどうか・・?
司法の独立
裁判官は、独立と云う立場で自由気ままに振舞っている・とはいえ、現実には最高裁の締め付け・・力のある者への加担が暗黙の内に科されているとされています
この一方で司法改革が叫ばれている、その産物として裁判員裁判が誕生、さして問題は聞いてないがありとあらゆるところで現在も宣伝している(国民の理解を得る為として?)、国民への見繕いであり明らかな国費の無駄・・
裁判所の予算は通年 0.3/100兆円・・これからして議員は元より国民に関心がない事と、報道関係者にはこれへの跳ね返りを気遣い中々知らされない。これに付け入り裁判官・裁判所は好き勝手にやり放題です
特に私は・・ひょんなことから本人訴訟をしてます、今は裁判所が勝手にデキレース化し暗黙のレールを敷いて相手にしません
このキッカケは、裁判官自ら違反して当方に押し付けて棄却、その扱いに発端があるのです
この不条理を訴えても議員と同様自分かその仲間が審査するのです、又裁判官訴追には大きな制約がある現実には機能してない。
そして、その違反を咎める部署・機関・人は日本国中には居ませんこの ”邪な独立” 皆さんの関心・・如何・・?