シニアの再婚について

金があれば、難しいこと考えなくって良いですよ。縁です、縁がそうしていくのです。縁＝円ですね・・最近の女性の方は、そう言う事です。
６０歳、７０歳になって、籍を入れる入れ無い何って、世間体の問題です。男は、正真正銘、若い子の方が楽しいのです。御墓の話や、お寺さんの話や、お遍路さんの話をするために相棒なんか要りません。
楽しく、遊ぶ相手、なんで在っても相手が満足すれば、相手にはそれで良いのです。私は、５１歳で連れが他界し、子育て、仕事を120％やり遂げましたから、自分の実力の範囲で、良い相手をつかんで、楽しくやっています。再婚、再婚と言われましたが、必要が無かったから、あえて、老後の結婚なんって全く意味がありません。
家事や、身の回りなんか、何でも簡単にできますし、若い子の方が良いです。私なんかから、若いこと言っても、４５ｰ５０歳くらいですよ。
余り、若い子は、・・問題です。
また、
同じに住むって事は、色々問題が出ます、距離感が、お互いを良識在る関係にするんです。経済力が不安なら、辞めた方が良いですよ。
体力、精力、男前であっても、高齢者は、金が無いと、・・・それか、逆に、金があるけど、相手に無い高齢者女性にすれば、･･ウン？でも、今時の女性は確りしてるから、・・ムツカイいね・・

私６７歳、妻５５歳、３年の同棲生活後、昨年結婚（婚姻届提出）した。

?なぜ、再婚されたのですか？
?お互いの子供はその再婚にどんな反応をしましたか？
?事実婚でなく再婚した理由を聞かせて下さい
４年前に妻を亡くし、一人暮らしをしていたが、３年前に大學の同窓会でクラブの後輩の彼女（離婚）と知り合い、同棲生活に入った。
彼女には子供がなくそれが原因で離婚したのだが、私の子供３人が同棲は世間体が悪いので正式に結婚するか、別れるか、はっきりして欲しいとの要望が強く、彼女も同意したので結婚することに決めた。

?女性の方へ、経済的負担軽減の目的はありましたか？
彼女は前夫からの慰謝料とパート収入で生活していたが、生活に疲れていたようで、私との同棲生活で経済的不安が払拭できて喜んでいた。
更に私の子供達の彼女への評価も高く、私と結婚してやって欲しいとの子供達の要請に涙を流して喜んでくれ、結婚に同意してくれた。
結婚することで前途真っ暗な生活から抜け出せたことにも感謝してくれて、私としても一緒に旅行したり出掛ける楽しみも出来て・・・・・
背中を押してくれた子供達に感謝している次第である。

私には衣･食･住を賄う普通の生活が出来るだけの年金と非常勤監査役などでの定期収入、配当金収入、不動産（賃貸マンション）収入、その他収入があり、私の死後における彼女の経済的保証も確約しているところではある。

?男性の方へ、身の回りの世話をしてもらいたい以外の結婚生活 への期待は具体的にどんなことですか？
私の希望は、共に心身の癒しの関係を維持し、相互に尊重し合い、信頼し合い、潤いのある老後を送ることが出来る相手であって欲しいと願い、彼女はそれを満たしてくれる女性、最良の伴侶であると３年間の同棲生活を通して確信している。

繰り返しになるが、学生時代クラブでコーチとして彼女を指導した時の感触、３年間の同棲生活で献身的かつ行き届いた心配り、料理の上手さ・美味さ、私の健康管理への配慮等々、容姿容貌全ての面において私に青春を思い出させてくれた最高の伴侶だと・・・・・感謝すると共に死が二人を分かつまで・・・・・お互いに労わり合って生活をエンジョイして行きたいと思っている。

こんにちわ。５０歳過ぎてからではありませんでしたが
４０代後半で再々婚しました。
?の何故再婚したかですが、
私の場合２度の離婚を経験して、自分は結婚が合わない人間なんだ。付き合う人が出来ても結婚はしたくないと思っていました。
でも、今の主人に出会って強く結婚の意思を告げられ
占いにまで頼った事がありましたが、籍を入れて今に至ります。

?子供について
私には子供がいませんでした。
今の夫には二人の子がいて、別居した時は未だ中学生と高校生だったので元奥様のご要望どうりの養育費払っていましたよ。

今は二人とも３０代後半で、養育費がちゃんと支払われていたのは私がいたからと理解している様子で、長男は大学生になってから、長女は結婚してからちょくちょく遊びに来ます。

?経済的負担の軽減
もちろんありましたよ。結婚している間専業主婦でしたから
生活出来るほどのお金は稼げないから後は貯金を済し崩すしか
無い訳で・・・・。
でも結果的には相手が養育費払えない月が沢山あったから
一人で暮らしても同じだったかも。

?事実婚でなく再婚
実は私は事実婚を選んだんです。
２度も離婚して、もう上手く結婚生活を送れる自信が無かったし、優しくて思いやりのある人ではありますが金銭面にルーズで
だらしない一面もあったので借金の尻拭いをさせられる可能性があったからです。
結局相手の強い要望があって、それを後押しする知人がいたものですので再婚という形を選びました。

凄い「詰問」でんな！！

?なぜ、再婚されたのですか？

５０歳で秘書室長を命じられまして、社長（６５歳）秘書を兼務していました。
社長の長期（１箇月）海外出張に同行しまして、お互いにいろいろプライベートなお話をし、心通じ合えることが出来、自然に、ごく自然のお互いに心身ともに癒し合える関係になりました。
１年後、社長からプロポーズされ、社長の家族･私の家族、会社関係の人々も祝福してくれて結婚しました。

?お互いの子供はその再婚にどんな反応をしましたか？

私も社長もパートナーを病気で亡くしました。
社長のプロポーズを受け子供達に相談したところ、３人とも喜んで祝福してくれました。
社長はプロポーズする前に家族の了解を取ったそうです。

?女性の方へ、経済的負担軽減の目的はありましたか？

秘書室長（重役待遇）を務めていて、年収は２千万を超えていましたので、経済的負担軽減は目的にする必要はありませんでした。
私は結婚後子会社に転出し、経営に携わる仕事をしていますので経済的には独立しています。

?男性の方へ、身の回りの世話をしてもらいたい以外の結婚生活 への期待は具体的にどんなことですか？

主人がプロポーズで、お互いに老後を心身ともに満たされ、充実したものにするため結婚したい、と言ってくれました。

?事実婚でなく再婚した理由を聞かせて下さい

事実婚なんて考えたこともありません。