航空機の事故対策として
航空機事故は忘れた頃に起きます。一説によれば30万回離発着を繰り返すと1回の事故を起こすようですが、真偽のほどは不明です。
ところで、航空機メーカーは事故防止のためにあらゆる手段を講じていると思いますが、飛行機自体にパラシュートをつけたという話は聞いたことがありません。
もし、大空を飛行していてエンジンに支障を来したら、残りのエンジンも停止させてパラシュートを使って着地すればいいと思います。
このような発想が未だにないのは、何か大きな問題があって実現しないのでしょうか?
(9月1日 14:07 追記:)
質問の中で「残りのエンジンも停止させて」の部分をカットします。
つまりエンジンなどが故障して自力飛行不能の場合を想定します。
それと、真面目な回答をお願いします。
ペンネーム:ポチさん
重量の問題があったのですね。
それなりの大きな落下傘ならいいような気がします。
人命第一でメーカーに研究してもらいたいです。
ペンネーム:パンタニさん
ペンネーム:ポチさん