こんばんは
小生は、厚生年金と少額の地方職員共済年金を受給しています。
日本の年金制度は、人口が増加しているときは何の問題もありませんでした。
日本の人口は、少子高齢化の影響で減少の一途を辿っているようです。
御神輿を担ぐ人が多い時は、何の問題もありませんでした。
御神輿を担ぐ人が減少して、御神輿に乗る人が増加した場合、日本の年金制度は立ちゆかなくなると思います。
日本の年金制度は、大丈夫でしょうか。？
ペンネーム：楽観ものさん
自分で計算すれば分かります。
行き詰ります。
自己防衛策が必要。
20％から30％カットしないと、若者が生きられないからです。
ペンネーム：予想屋さん
円の信頼度が極端に減少すれば、ハイパーインフレになれば、赤字国債もチャラ、所得も倍増・・・全て解決します。
ただし、物価もハイパーインフレになって・・・・
ペンネーム：ガマンさん
黒田日銀総裁がいる限りはパラシュート資金で無制限に国債消化で年金赤字の穴埋めをしてくれますから心配はありません。
まともな金融・経済政策を考える人が出てくると年金財政が破綻するので、安部自民党総裁任期の「無期限延長可能」の党規約改正を強力に支持しましょう。
他の方も書いていますが「10年もすれば団塊世代の大半が鬼籍に入り」年金支出は大きく減り、その後ハイパーインフレでも起これば１０００兆円超えの国債債務なんて帳消しですべて丸く収まります。
・・・と何年経っても道半ばの「アベノミクス」は言っているようですが。
ペンネーム：日本国主催のねずみ講さん
ご懸念のように、掛け金を受け取る方が多いまま、掛け金をする方が減る一方ですと、年金制度は破綻するかもしれません。しかし、団塊世代があと１０年ほどで半分はいなくなりますので、そうなれば破綻懸念は払拭されると思います。
ここでマスコミの不安を煽る記事を基に不安を相談するよりも、ご自分でいろいろ調べて計算してみてください。株で数兆円も損をしたと不安を煽ってますが、巨額の年金基金からすれば、微々たる損失でワアワア騒ぐような問題ではありません。
下げれば上がる、上がれば下がる・・・それが市場ですから、儲かった時にマスコミは何で黙ってるんでしょうか。年金を活用せず、猫に鰹節の見張りをさせているより、市場で運用した方がいいに決まってます。それを批判するのは日本くらいで、シンガポールなんぞ公共事業の費用はすべて公的資金の運用で捻出しています。
話が逸れましたが、団塊世代がいなくなれば年金は安泰です。その後、２０年ほど持ち堪えれば、あとはユートピアのようになります。しかし質問者さんも僕もこの世にはおらず、あの世から羨ましがって見ている事になりそうです。
結論：日本の年金制度は大丈夫！マスコミの国民の不安と不満を煽る報道に惑わされないように。
金運をアップする方法 ありますか？ 宜しくお願いします。
70歳代のじじいが、一人でアナ雪や続編のアニメ映画を見に行くのは変ですか？
北海道に住んでいます。 私と夫は６５歳の年金暮らしです。 年々冬の寒さ、雪、太陽、青空のない景色が少し苦手になってきています。 冬の寒い期間の４－５カ月でも何処か（国内・海外）に住みたいと漠然ですが考えています。（私の９０歳になる母がいるのでお見送りしてからになる...
転職して数ヶ月たちます。 ある上司に、してもいないミスをしていたと言われたり、ミスを 誘発するような仕事上の指示をされることで悩んでいます。 人間関係も悪く、そこでも神経を使うのに・・・。 （みんなの前では知らん振りを決め込んでいた同じ人間が 周りに人がいないと...
アラ還世代の男です。20年ほど前に離婚し、現在10年間同居している女性がいます。同居している女性は、20年前に夫と死別し、子供が二人いますが二人とも地方に嫁いでいます。その子供が孫を連れて時々遊びに来ますが、私は血こそ繋がっていませんが、懐いてくれるので可愛く思い...
不倫について皆さんはどう思いますか？貴方はチャンスがあれば不倫しますか？
ペンネーム：永井 潤一郎さん
拝復、コメント有り難うございました。
サラリーマンの場合、毎月の給料より多い金額を使った場合、何処かで借金をしなければ穴埋め出来ません。
日本政府の場合、歳入より多い金額の歳出があるようです。
その差額は、国債の発行とか借用金で賄っているようです。
小生は、従兄弟が住んでいるベトナムへの移住を考えています。
ベトナムの物価は、日本に比べて安いようです。
平成１４年に出かけた時、従兄弟の生活費はメイドさんと運転手を雇っても１０万円だと言っていました。
ペンネーム：楽観ものさん
しかし、
人間はパンがあれば生きられるという単純なものではないから厄介ですね。
ロングステイで失敗した人、沢山居ます。
わたしは、一般論として、海外移住は無責任だと思うのです。
わたしは、生まれて現在までの過程で実に多くの日本の人からお世話になりました。
八十数歳になった現在、いまわたしは、その恩を返す過程に生きています。
そうすることが、いちにんまえの大人の矜持だと信じています。
終戦時に闇米を食べないで餓死した裁判官がいました。そのプライドです。