モラハラ、パワハラ男

暴言というのは、本人が（あなた）が言わせてる場合がほとんどです。
人の人生は主人公である本人が考えたとおりに進んでいきます。
まあ、自作自演のだラマのような物らしいので･･。
頑張ってください。

39年勤めた会社を定年少し前に辞めました。その会社の社長はある大学の講師をしているらしく、社員を集めてはその自慢話をしています。さて、私が会社を定年前に辞めたのは、この馬鹿社長に呆れてしまったからです。この者は顧客からアンケートをとって、それを基に社員をいびります。その方法は社員を10人位のグループに分けます。その中に1人でも評判の良くない者がいると、他の9人の評価を下げてボーナスを減額します。これではやっていけません。結局こうやって多くの仲間が退職を強いられました。労組もありますが、その役員には目の前に餌をぶら下げて口を封じます。最悪の会社です。

ワトソンさんの仰るとおりですね。

泣き寝入りしないで、証拠になるものを収集し、証人を集めておかれると良いですよ。

私(弁護士)の末妹(当時５４歳)から一昨年、質問者と同じような悩み(＋セクハラ)で相談されて、半年間会話の録音や証人･証言を収集させました。
充分訴訟で勝てるだけの資料が揃ったので裁判所に訴状を提出しました。
会社の顧問弁護士が和解の話し合いを申し入れてきました。
こちらの資料の一部･会話の録音を開示ところ退職金＋定年６０歳までの給与等＋慰謝料・慰労金として２千万を提示してきました。
提示額に当方からの詫び状に署名･捺印を求めたところ、拒否されましたが、３日後に受け入れてきましたので、和解に同意しました。

弁護士など専門家に相談して対処される方が良いですよ。

労組の役員経験者です。
大小問わず企業内ではどこでも横行しています。
できうる限りボイスレコダー等で暴言、嫌がらせの状況を記録しておきましょう。
定年間際にっパワハラ理由に損害請求訴訟を起こしましょう。
退職金＋和解金ｏｒ慰謝料で退職が出来ますよ。
その腹が決まれば、モラハラ・パワハラがひどければひどいほど裁判では有利な材料になりますから、それらが苦痛どころか楽しいことに思えてきます。
心理的にはＳＭチックですが、私が訴訟サポートした労組員何名かが率直に漏らした本音です。ちなみに私の経験した中での最大額は退職金＋１６００万円（和解金）でした。