日本は何故、核シェルターを装備しないのか

昭江夫人に頼んでみればいいのでは。

忖度で大儲け。

貧乏だからです。
消費税払うので手いっぱい。

日本は永遠不滅...と信じて、
みな日本の死を何とも思わないからです。

「まあ・その心配は無いでしょう・」・と、戦後の「平和ぼけ」かも
都会に居るなら、地下商店街付近に居なさいとか、広い土地があったら
「防空壕」、山なら「横穴」でも掘って準備すれば！　位の物ですよ

核シェルターと言っても高額だし
そんなん常備してるの皇族くらいでしょ

有事になったら島国だから 諦めるしかないですよ。

欧米が補助金出るから日本人もって。全然次元が違う話

普段の生活で、手一杯なのに、、夢物語で食べていけないよ

スイスの総人口約８００万人、日本は１億２千万人。人口は１５倍です。

＜2006年にかかった、核シェルターの建造、維持、解体費は、1億6740万スイスフラン(約150億円 )である。そのうち、個人1億2820万スイスフラン (約115億円 )、地方自治体2350万フラン( 21億円 )、連邦政府980万フラン(約8.8億円 )、州政府420万フラン ( 約3.8億円 ) 、それぞれの費用を負担した、核シェルターにかけられた総額は、今日では118億スイスフラン (約1兆600億円 ) と推測されている＞
人口比で日本に置き換えれば総額16兆円というところでしょうか、日本の現在の防衛費3年分ですね。

　上記が2006年度のスイスの核シェルター費用分担の実態ですが補助金と言っても76%が自己負担で建設が義務化しているため、作りたくない人は代替金を支払わないと建物の建築許可が出ません。また作るだけでは無く維持費負担も法的に義務付けられておりかなり窮屈な制度になっています。
　冷戦時ヨーロッパでは核シェルター建設ブームが起き各国で盛んに設置されたようですが現実性と経済性のいずれからも存在意義は低下しノルウエーでは1998年に義務法が廃止されましたし、多くの国では義務にはしなくなりました。
2006年にスイス議会でも廃止が提案されましたが、スイスは国民全体の考え方も特殊なようで否決されています。
　スイスは市民1人当たりの銃器保有数が米国を上回り世界1位ですし、非常時は国民皆兵制度ですから市民が機関銃や対戦車ロケットランチャーを自宅に保管している家庭すらあります。国防に対する意識が日本や他国とは明らかに違います、ヨーロッパでも同じような国防体制というのはスウエーデンに見られるぐらいですね。

　このような背景の中でスイスでは国民に核シェルターが受け入れられているのだと思います。シェルター設置の必要性や是非以前の問題として日本では国の財政も市民の財布「ＮＯＮ」の答えが返ってくると思います。

内閣総理大臣以下、各大臣は只今核シェルターから御出勤だそーでっせ。
勿論、アッキーもシェルターにお住まいだそーでっせ。
きっと誰かが忖度しはりましたんやろーな( ´∀｀ )

安倍首相は米国と共に、北朝鮮を挑発するような発言に終始していますが、北を攻撃すれば、核ミサイルが飛んできます。核シェルターも装備出来なくて、国民の生命を守れるはずはありません。従って、北朝鮮を挑発することを止めることによって、国民の生命を守るしかないのです。

日本は自由主義社会です。

やりたければ自費でしましょう。

だれも止めません。