24歳年上、、、、。

男女の関係で考えた場合、需要と供給も有り得る。
美しくて素敵な女性なら、若いツバメになるのも良いが
だけどそれもお遊びだけね。せっかく若い女が沢山居るのだから、結婚するなら若い方が良いでしょう。失礼にも当たるし。
世の流れに逆らう必要もないと思う。
女性は　初婚でなら最初から婚期を10年20年も遅らせなければならないし、まあ再婚で考えてる程度だろうな。

こんな事、芸能ニュースをチョコッと覗くだけでどこにでもある話でしょ。
何を驚いたり、珍しがるのかしら・・・

　日本の男は、未熟な女の子が好き。
フランスの男は、成熟した女性が好き。

　あなたはどちらがお好きですか。
私は成熟派です。

それがなんなのよ～～
世の中男と女しかいないんだから、別段驚くことでもないことだし。

宇宙から見れば、小さな地球だけど
世界は広いってことだわなあ～～

それより、質問した以上、回答した先生方全員に返答するのが
エチケットじゃあないかと思うけどね～～
違うかなあ～～！？
最近、そういう常識のない輩が多すぎるから残念でしかたないなあ～～

元野球選手のペタジーニさんの奥さん、オルガさんは２５歳年長！
仲睦まじい場面を良く見ましたね。

以下ご参考までに
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2011/0410/400762.htm
http://omoshirodougagazou.com/?p=3748
https://smartlog.jp/41710

料理家の永島トヨさんの本読んでください

77歳の時に21歳下の琴講師の男性と結婚しました

熱烈にプロポーズされ、７７で初婚で お嫁に行き 今も仲良く暮らしてます。

森岡さんに大事にされてます。

こういう質問がでるって、さすが日本！
男が年上はありで、女が年上だとこれだもの。
未成熟社会日本ですね。

フランスでは、女性に対し、既婚か未婚か判らない場合、マダムと言います。
マドモアゼルと言うと、馬鹿にしている感じがあるからだと言います。
日本の場合、女性は若ければ若いほどいいとされるのとは正反対です。

日本男性は世界から見ると、考えが幼稚なんです。

今日まで二人は恋と言う名の
旅をしていたと言えるあなたは
年上の人美し過ぎる♪

　年齢差24歳といえば、ネット検索してみますと、日本の芸能関係だけを見ても、元女優と歌手で現在は政治家の三原じゅん子さんの場合や、女優の秋吉久美子さんや歌手の藤あや子さん、ドリカムの吉田美和さんの場合などをはじめ、かなり離れた年上の奥様の例は多く、ひと回り違いぐらいであれば、さらに例が多いものです。

　ましてや、世界規模で見たら、有名な人…の範囲だけでも、その程度の年上女房の例はかなり多いものと思われます。つまり、かなり年の離れた同志の婚姻は「こんな事ってあるんですか？」というよりも、ただ当事者同士の愛と考え方次第、いたって普通のことだと言っていいと思います。

　姉さま女房は金(かね)のわらじを履いてでも探せ…とか、一才年上の女房は金のわらじを履いてでも探せ…といった古くからの言葉をご存知だと思いますが、年上の女性は重い金属のわらじを履いて辛い思いをしながらでも探すだけの価値があるという意味です。

　つまり、年上の女性ならそれだけ人生の経験も豊富でしょうし、日々の生活の切り回しにも才覚があろうし、なによりも、落ち着きがあり、まるで母親のような優しい妻になってくれそうだ…ということなのでしょう。

　つまり、お互いに気に入り終生愛し合えるのであれば、まさに「愛があれば年の差なんて…」ということだと思います。

あの、「a apple ♪」のおじさんの妻も２０才上らしいよ。

フランス人は成熟した女性に対して憧憬があると聞きます。
ご本人たちがそれで良いのなら
他人は口出し無用です。

日本人男性は若ければ良いと思っている輩が多いので
不思議に思えるのでしょうね。
映画の世界でも年上の女性に憧れる男性を描いた作品は多いです。

自信のない人ほど年下を好むのだそうですよ。