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ペンネーム:グルメーラさん

一晩寝かせたカレーがなぜ?

[健康相談]

最近はウェルシュ菌の害が叫ばれるようになったが

★ 今まではそんな食中毒なかったですよ。
  なぜ急に前日のカレーが危ないなど
  言われるのですか?

★ 中毒を避けるためカレーを容器に小分けして
  冷蔵庫に入れるという指導あるが
  面倒でそんなことしていられませんよね。
 
  昔の歴史振り返って
  家庭の前日カレーで食中毒事件が
  起きたことありましたか?

★ カレーばかりではなく
  シチューもNGでしょうね。

  では煮込んだおでんや肉じゃがも危険なのでしょうか。

一体どこまで注意するのか
神経質になり過ぎるのは
馬鹿らしいと思います。

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回答 8件

ペンネーム:そのとおりです!さん



グルメーラ

2017年04月29日 12:51
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要するに神経質になり過ぎるのは
身体に毒です。
今まで通り普通で良いと思います。

分かっていらっしゃるのに何故??????
情報は自分で取捨選択するのが、大人ですね。
取捨選択できないのは・・・・・自己判断できないアホな大人です。

ペンネーム:グルメーラさん

相談者
貴方はひねくれ者ですか

ペンネーム:そのとおりです!さん

いいえ!

素直なだけが取り得の、老女です♪
ですから自分の好きなようにすればいいのに・・・・・と思って投稿しました。

率直過ぎましたかね!?

ペンネーム:グルメーラさん

相談者
いえ、誤解でした。
失礼しました。

ペンネーム:何食っても宝くじ、滅多に当たらないさん

人間だって、寝起きが悪いのいるでしょ?

そんなもんなんです( ´∀` )

ペンネーム:グルメーラさん

相談者
要するに神経質になり過ぎるのは
身体に毒です。
今まで通り普通で良いと思います。

ペンネーム:おじさんさん

過去の経験則は余り当てになりません・・。
単に運が良かっただけかもしれませんし・・。

食中毒菌は、そもそも味に変化がありません。
なので、つい口に入れてしまってということでしょう。
腐敗したりなどの変化があれば、誰も口に入れないでしょうから。

ジャガイモが入ってるものは腐敗しやすいので、別な意味でも常温はやめた方がいいですが・・。

調べてみるとこういうことのようです。O-157と似てる感じですね。
 ウェルシュ菌は、胞子(ほうし)をもつ嫌気性(けんきせい)の(酸素の少ないところを好む)桿菌(かんきん)で、そのA型変形菌は、100℃で30分の加熱に耐えられますから、加熱調理は、競争相手の熱に弱い細菌がいなくなるだけでなく嫌気性状態(酸素の少ない状態)になり、ウェルシュ菌の発育・増殖(ぞうしょく)に好都合になります。
 このため、前日、ウェルシュ菌に汚染された肉や魚肉を加熱調理し、翌日まで室温で放置したものを食べた際におこります。

ペンネーム:グルメーラさん

相談者
百度Cで30分の加熱が必要だと相当のガス代金になりますね。

鍋の中をかき混ぜるように加熱すると良い、
嫌気性の菌が消えてしまうという説明だが
嫌気性の菌はカレールウの中に逃げ場を求める気がします。

カレーの沸点は100度C以上だろうし
スパイスは防腐作用もあるので
容易に中毒起きないイメージあるけど

何やら大変です。
余り気にしないか
用心し過ぎるほど神経質になるか

どちらか極端になりそうです。

ペンネーム:おじさんさん

まあ、カレーも常温放置は危険と言うことで作りすぎに注意ですね。
それと、肉は信用できる肉屋さんで買うことを勧めします。

ペンネーム:グルメーラさん

相談者
学校給食もカレーは要注意でしょうね。
新鮮な肉を心がけますが
ウェルシュ菌は鮮度に無関係なのではないでしょうか。

ペンネーム:アイさん

昔からカレーは沢山作ります、もちろん翌日の方がおいしいからです。いつも鍋に常温のままで日に一度火を通すだけですよ
冬場は4~5日、夏場でも2~3日は食べてますけどおなかを壊した事は無いですね。 情報にピリピリすることなく自分の経験を信じた方が良いと思いますよ。
勿論ジャガイモ入りの田舎カレーですが!

ペンネーム:グルメーラさん

相談者
私も同感ですが

なぜか急に今までの習慣がひっくり返る食中毒ありますね。

過去に起きたユッケ食中毒も
昔は死者が出ることなどなかった。
鮮度の悪いものを食べて腹を壊すことで終わっていた。

カレーというのはなじみ深い食品で
明治時代から日本人に愛されてきた。
それなのに
急に翌日に食べる場合はご用心のこと。

用心に越したことないが
これからは握り寿司も危ない気がします。

ペンネーム:アイさん

ココ壱番屋のカレーは、工場で一晩寝かせてから配送し
店舗で出しているそうですよ。
よく分かってるねー、と思いました。

ペンネーム:グルメーラさん

相談者
ひょっとしたらどこのカレーも
ウェルシュ菌ウヨウヨですが
知らぬが仏で
平和に暮らしているのかも・・・

見えない世界ですからね。

ペンネーム:おはなはんさん

すでに解答されている「野菜さん」が仰るように
食中毒は食べる日の前日に大量に加熱調理され、
大きな器のまま室温で放冷されていた食品に多いのが特徴です。
家庭で作る鍋は小さく、よく撹拌しますし冷める時間も短いので
食中毒も少ないようですが、
食中毒を起こす可能性が全くない訳ではありません。

今は昔と違い台所も暖房が効いて
一年中食中毒の恐れがありますので
真冬でも冷蔵庫に入れて保存するべきです。
馬鹿らしいと思わず
住宅事情が変われば保存法も変わるということを理解してください。

万が一食中毒を起こしてしまえば
作った人の責任ですよ。

ペンネーム:おはなはんさん

追伸

今は医学が進歩し下痢を起こす細菌やウィルスの種類が分かるようになり、一般にも知られるようになっただけで
昔から菌は存在しています。
昔は菌による中毒死などいちいちマスコミが発表していなかっただけですよ。
また除菌によりアレルギーになるなんてほんの一部です。
免疫力云々は関係ありません。
そんなことを言っていると若い人に馬鹿にされますよ。
こんなお話って、
スポーツをする時に水を飲んではいけないという
昔の理論にどこか似ていますね。

ペンネーム:グルメーラさん

相談者
昔の人は菌の存在を知らなかったので
食べる前に変な匂いするはNG,
食べて味に違和感するのもやめておこう、で
大体はそれで難を逃れていました。

しかし味にもニオイにも変化なしの菌に気づかないまま
食べてしまって
何ともなかったのが大半だったのかと想像します。
中毒したらたまたま個人的に体調が悪かっただけだと。

昔より衛生観念が強くなっているのに
思いがけないカレーの食中毒に驚いています。

ただ今後も定説が転覆することも。
例えば銅の緑錆は身体に毒、ジャガイモの芽も毒という常識も
大量に摂取しない限り何ともないそうです。

熱い国のインドは殆どカレーばかり食べているが
旅行者は下痢しても
現地の人々が平気なのは
逞しい生活のため
免疫力が強いのではないでしょうか。

ペンネーム:おはなはんさん

そうですね。

日本は汲み取り式から水洗便所へ、
井戸水から水道水へと改善され
世界水準以上の清潔な環境になりました。

生まれた時から衛生的な生活をしている若い人たちには
発展途上国の劣悪な環境や免疫力云々の話は通用しません。
寧ろ、気味悪がられるのがオチです。

カレーの食中毒の警鐘は、他の食物にも言えることです。
知らないということは罪でもあります。
食の安全の為には、現実を素直に受け入れて実践することだと思います。

ペンネーム:グルメーラさん

相談者
心配なのは

今後は握り飯、握りずしに何かしら
問題起きるのでは、と気がかりです。

おにぎり屋は既にビニール手袋ですが
すし職人もそのうちビニ手で握るのではないか、と考えたり。
そればかりでなく
手打ちそば、うどんも○○菌を防ぐため
ビニ手奨励になるかも。

古代は巫女たちが米を噛んで吐き出したもので
酒造りしたという歴史も
現代人は卒倒しそうな不衛生な話です。

ペンネーム:るんさん

今は 除菌、除菌!生活全てにおいて 注意する様になりましたので 我々も当然のごとく病原菌についての免疫力も当然 弱くなっているかと思います

二日目のカレーが美味しいと 私の小さな頃は 食べても お腹を壊したとの話は聞いた事がありません
昔も菌は周りにもたくさんあったでしょうが 昔の人は生活の中でも 今みたいに除菌、抗菌にうるさくなくて 菌への免疫力も強かったのでしょうね。

ペンネーム:グルメーラさん

相談者
そうでしょうね。

残ったカレーを鍋のまま置くと菌が繁殖するので
中身を密閉容器に空けて冷蔵庫へ。
鍋は洗う。

翌日冷蔵庫のカレーを鍋に空けて
密閉容器を洗って・・・
また残ったら密閉容器に再び詰める・・

こんな繰り返しは真っ平ですが
菌を防ぐためなら仕方ないでしょうね。

温め直すときグルグルと中身を混ぜて空気を入れるようにすると
良いという説明もありますね。

ペンネーム:昭和の人さん

昔は、消費期限も賞味期限の表記もなかったです。
ですから、自己判断・自己責任でした。

お餅のカビた所を削って食べても、お腹壊したことなかった。

今では、何でも除菌し、免疫力がつかなくて、アレルギーになる。
昔より、大人さえもデリケートになりすぎてしまったのでしょう。

認知症の症状に異食というのがあるのですが、
こ汚い糞便を食べても、それによって今まで死んだ人はいないらしいです。
面白いです。

一方、蜂蜜が乳児に食べさせてはいけないって、蜂蜜には書いてありますから、
私には子供がいませんが知っていました。
それでも、乳児用のレシピがあったり、食べさせているって、
大人の知識は偏っています。

ペンネーム:グルメーラさん

相談者
昔の人に比べると現代人の胃腸は繊細で少しの菌にも反応するようになったのでしょうか。
O157やノロウィルスによる中毒も昔は聞いたことありませんでした。

今回の事件でカレー専門店はゾッとしたと思います。
当日のうちに作ったカレーではなく
大抵は前日に仕込んで寝かせたカレーが一番美味しいと考えていたのでは
ないでしょうか。

サラダも一時はジャーサラダが紹介されていたが
これも菌の繁殖が危険と指摘されましたね。

ペンネーム:昭和の人さん

私はこれでも、保育や福祉に関わってきているので、
除菌で菌が全滅するなど思ってもいません。
福祉職って世間では低収入で馬鹿にされることも多いですが、
保育や福祉に関わる法的なものや公衆衛生関係もお勉強します。
住宅の気密性も、知っています。
地域によって気候が違うので、気密性の違いはあります。

おはなはんが思うよりはおそらく私は若いです。
回答者が回答者をあまり馬鹿にするのはどうかと思います。

研究発表ではないので、ざっくり答えただけです。

ペンネーム:グルメーラさん

相談者
人間の胃液は多少の菌は殺すようにできています。
体質によってはウェルシュ菌も平気で殺菌してしまうのか。

いずれにしろ中途半端に煮返したカレー、おでんは
危険を念頭に置きます。

おそらく私は面倒な冷蔵庫保存はしないと思います。
その代わり長時間じっくりと煮直すことを
心がけていきます。

ペンネーム:野菜さん

野菜の中には高温で煮ても死なない菌がいます。一般家庭で一夜過ごしたカレーが人に害を与えないのは、その規模が小さいためです。業務用で大量に作ったカレーは大量の菌が増殖して食中毒を起こします。
一般家庭でも作ったカレーはその日のうちに食べきりましょう。

ペンネーム:グルメーラさん

相談者
ウェルシュ菌は肉に付着すると思います。
野菜はどうなのか。

一時販売された漬物で中毒して何人か亡くなった事件あるが
野菜に付いた土の細菌が原因でした。

これも昔はあまり無かった中毒死ですね。

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